Ebi Soba Hiiro — Restaurant in Nagoya

名古屋の絶品えびそば専門店「えびそば 緋彩」で至福の一杯を

「えびそば 緋彩」は、名古屋市瑞穂区にあるえびそば専門店です。店主のこだわりが詰まったえびそばは、他では味わえない絶品と評判です。

【アクセス＆駐車場情報】 お店の場所は、地下鉄堀田駅から徒歩圏内。車で訪れる場合は、お店の道路を挟んだ向かい側（ファミリーマート横）に5、6台停められる駐車場があります（白い柵内）。駐車場所は黄色い三角コーンが目印です。入店前にどこに駐車したかの確認がありますので、ご注意ください。近くにコンビニや薬局がありますが、そちらへの駐車は絶対にやめましょう。

【訪問レポート（平日）】 今回は平日の火曜日に訪問しました。開店は11:00～ですが、開店10分前に到着したところ、すでに3組が外で待っていました。お店を11:25に出た時には12組待ちでしたので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

開店と同時に店内へ。入るとすぐにエビの香りが食欲をそそります。注文は、入ってすぐの自動券売機で食券を購入するシステムです。

【こだわりのえびそば】 「えびそば 緋彩」の最大の魅力は、自家製麺と濃厚なえびスープの組み合わせです。麺は、国産小麦ともち小麦をブレンドした多加水麺で、もちもちとした食感が特徴です。スープは、甘エビをふんだんに使用し、丁寧に煮込んだ濃厚なえびスープ。一口スープを口にすると、えびの香りがふわっと広がり、至福のひとときを味わえます。

【豊富なメニュー】 「えびそば 緋彩」のメニューは、濃厚えびそば、特製淡麗えびそば汐、濃厚エビ白湯ラーメンなど、バリエーション豊かです。どれも店主のこだわりが詰まった逸品で、何度訪れても飽きることがありません。また、曜日限定のメニューも登場するので、そちらも要チェックです。

【価格以上の価値】 最近は、ラーメンの値段が1000円を超えると客離れが起こるという記事を見かけますが、「えびそば 緋彩」のラーメンは1000円を超えていても、足を運んで食べる価値のあるお店だと思います。

【訪問時の注意点】 入店待ちの場所は店の外になります。冬は防寒対策、夏は日除け対策をして行くことをおすすめします。

【最後に】

「えびそば 緋彩」は、えびそば好きにはたまらない名店です。こだわりの自家製麺と濃厚なえびスープは、一度食べたら忘れられない味です。ぜひ一度訪れて、至福の一杯を味わってみてください。

＜店舗情報＞ 店名: えびそば 緋彩 住所: 〒467-0852 愛知県名古屋市瑞穂区明前町１３−１９ 堀田グリーンハイツ １Ｆ 営業時間: 11:30～14:00、18:30～21:00 定休日: 月曜日 駐車場: あり

Indulge in a Blissful Bowl of Shrimp Soba at Nagoya's Exquisite "Ebisoba Hiro" "Ebisoba Hiro" is a shrimp soba specialty shop located in Nagoya's Mizuho Ward. The shrimp soba, infused with the owner's passion, is a widely acclaimed delicacy unlike anything you've ever tasted.

Access & Parking Information

The restaurant is within walking distance from the subway Horita Station. For those arriving by car, there's a parking lot with space for 5-6 vehicles (within the white fence) across the street from the restaurant (next to FamilyMart). Look for the yellow traffic cones to identify the parking spots. Please note that you'll be asked to confirm where you've parked before entering the restaurant. Do not park at nearby convenience stores or drugstores.

Visit Report (Weekday)

I visited on a Tuesday, a weekday. While the restaurant opens at 11:00 AM, there were already 3 groups waiting outside when I arrived 10 minutes prior. By the time I left at 11:25 AM, the line had grown to 12 groups. It's recommended to visit with ample time to spare.

The moment the doors opened, I stepped inside. The aroma of shrimp immediately whetted my appetite. Orders are placed via a ticket vending machine located just inside the entrance.

Commitment to Exquisite Shrimp Soba

The greatest appeal of "Ebisoba Hiro" lies in the combination of their homemade noodles and rich shrimp broth. The noodles are a multi-hydrated variety, made by blending domestic and glutinous wheat, resulting in a delightfully chewy texture. The broth is a labor of love, carefully simmered with an abundance of sweet shrimp. Taking a sip of the broth is an ethereal experience, as the aroma of shrimp gently envelops you.

A Diverse Menu

"Ebisoba Hiro" boasts a diverse menu, including rich shrimp soba, special light shrimp soba with salt, rich shrimp bisque ramen, and more. Each dish is a testament to the owner's dedication and is so delightful that you'll never tire of repeated visits. They also offer limited-time, day-of-the-week specials, so be sure to check those out as well.

Exceptional Value

Recently, I've come across articles discussing how ramen restaurants risk losing customers if they price their dishes over 1000 yen. However, the ramen at "Ebisoba Hiro" is worth every yen, even if it exceeds 1000 yen.

Important Note for Visitors

The waiting area for the restaurant is located outside. It's advisable to dress accordingly for the weather, with warm layers in winter and sun protection in summer.

In Conclusion

"Ebisoba Hiro" is a must-visit haven for shrimp soba enthusiasts. The homemade noodles and rich shrimp broth are so unforgettable that you'll crave another bowl. Be sure to pay them a visit and experience a truly blissful bowl of...

令和6年11月の平日夜7時半ごろに2回お邪魔しました。最寄り駅の名鉄や地下鉄からはけっこうな距離があって、ご近所さんや車でないと厳しいかもです。駐車場は店舗前の道路を挟んで6台分ありますが、先の環境なのですぐ満車になってます。最寄りのコインパーキングは徒歩数分と、すぐ近く…とは言い難い微妙な距離で、どうしてもすぐ近くのスギ薬局やくら寿司の広い駐車場に駐車してしまうお客さんがいるらしく、そのあたりはお店側も大変気にしていて、入店時にチェックが入りますのでそのおつもりで。店内は決して広くはありませんがオシャレです。4人がけテーブル2つに二人がけテーブル一つ、あとはカウンター席が7席ほどでしょうか？事前にフルカラー大画面の発券機でオーダーですが、限定のメニューなどは発券機に手書きで貼られていたりしますので要チェックです。お値段はお高め。着席してから気持ちいい接客態度の定員さんがオーダーを取りにきてくれますが、ここからは一つひとつ丁寧に調理をされるため、着丼までそれなりに時間がかかります（体感的に10分ほどでしょうか？）。お盆のセットも丼もオシャレですが、ラーメンそのものもオシャレです。丼鼻先30cmからでも海老の香りがしてきます。スープはややとろみのあるもので、西洋料理のオマール海老のスープのよう。麺は自家製平打ち麺で、独特な色をしています。まさにツルシコのお手本のようで、口に含めば小麦の香りと味が先の濃厚な海老スープに負けないほど堪能できます。来店1回目は醤油ベース、2回目は塩ベースをいただいたのですが、より海老のダイレクト感があるのは塩ですが、その分磯臭いというか、海鮮があまり得意ではない方は醤油をオススメします。醤油でも十分以上に『海老』ですし、濃厚さがスープの味わいに加わって、バランスが良いと感じました。また、『おいそば』と『リゾット』もどちらともオーダーしておりまして、『おいそば』とは所謂替え玉です。が、こちらのお店の場合、全くその概念が通用しないほど、ちゃんとした1品として成り立っているところが凄いところ。本来ならスープに入れて楽しむのかもしれせんが、私は2回ともそのままでいただきました。いや、夢中になってそのまま食べてしまったと言った方が正しいですね。それくらい美味しいです。ぜひお腹とお財布に余裕のある方は（400円です）オーダーしてみてください。残りスープでいただくリゾットも、小エビとチーズをのせて改めて調理してくださいますが、こちらも絶品です。ラーメンにしてもその他のメニューにしても、ラーメンという概念ではなく、もはや『そういう食べ物』というイメージで、ヨーロッパの食べ物…たとえばとっても美味しいスープパスタなどに近いかもしれません。なので、通常のラーメンというものが食べたいのならあまりオススメしませんが、オシャレな空間で明るくて丁寧な接客、そして既存の概念にとらわれない、とっても素敵で美味しい創作...

やっと行けた「緋彩」さん。

「愛ごや」さんの移転から人気もしっかり引き継いだ「緋色」さん。

瑞穂区にある「緋彩」さんの駐車場は道を挟んだ斜向かいにあります。 見通しが良いので、駐車場の空き具合がしっかり見えます。今日は完全に満車…。 通り過ぎて、近くのコインパに車を停めて来ます。 目の前にコンビニがありますが、コンビニに車を停めてお店に向かうのはやめてあげてください。

ウェイティングの方はお店前に5〜6人。 まぁ、せっかくなので行列に加わります。

しばらく並びましたが、回転は比較的早め。 順番が来ると、店内左手の券売機で食券を購入します。食券を購入して中待合の椅子に着席。

ウェイティング少ないと思ったら、中待合もあった…。

幸い、一気に席が空いて、ご案内頂きました。 店内はL字型にカウンター、テーブル席が1卓。

●濃厚えびそば...