看板メニュー☆トリュフ塩そば
麺屋玉ぐすくの3号店へ初訪問しました(^^)♪
かねてから、ラーメン女子にお勧めされていたお店の新店舗へ♪
最近、お店のInstagramをフォローしてpicを見ていて、2号店よりもこちらの店舗の方が厨房施設が整ってるから、総大将が2号店で出来なかったラーメンも含めてブラッシュアップされてるとの事で、期待していました(´∀`)♪
とある日の夜の名古屋で丁度空き時間が出来たので、飲んだ後の〆ラーです(´∀`)♪
名古屋駅から北へ歩いて10分くらいの立地☆
この辺りはよく知らないのですが、そこまで飲食店が多いエリアでは無く、よく有る街中のとある場所と言う印象☆
お店の中に入ると、右手に小さなテーブルと奥にカウンター席が有ります。 カウンター手前に先客が2名見えたので、背後を通る時は少し気を使うレイアウト。
入口左手の券売機でさくっと買って、店員さんに券を渡して、奥のカウンターへ座り、しばし待ちます♪
◯トリュフ塩そば ¥940
浅利、牡蠣、鯖節などから取った魚介スープと動物系の名古屋コーチンや錦爽鶏の丸鶏から取ったスープを合わせたダブルスープ☆
タレには三河産の3年熟成本みりんや白たまり、沖縄の塩ぬちまーすで仕込んだ塩ダレとトリュフオイルを合わせた贅沢な一杯です☆
スープの表面にはトリュフオイルがたっぷりと浮かびます♪
トリュフオイルを使ったラーメンは初めて食べますが、しなやかな細麺にしっかり絡み、トリュフの味が味わえますが、塩ダレや丸鶏から取ったコクは余り感じられませんでした(^^;
味変でブラックペッパーがお薦めとの事でしたが、気がついたらそのまま完食してましたw
元々、初訪問のお店では、醤油を食べることが多いので、塩は好みが分かれる事が多いのかなという印象(^^;
厨房の中を見ると、最近、気になっていた拘りの三河産の3年熟成本みりんを使っていたり、素材への拘りを感じましたが、トリュフオイルが好みで無いのか、スープに対してトリュフオイルの量が多いのか、はたまた久し振りにやってしまった〆ラーのお腹の具合のせいか(^^;
それでも、最初にトリュフオイルの香りを楽しみ、後半は味変が楽しめたら、かなり印象が変わっていたのかもしれません・・・
大将と少し話をさせて頂きましたが、かなり研究熱心な大将だなと感じました♪
最近はトリュフオイル塩そばをブラッシュアップしているとInstagramに上がってましたので、また頃合いを見て食べに行きたいと思います(^^)♪
因みに、中華そばが気になってるので、次回、塩を食べるかは悩みどころ(´∀`)
ご...
Read more少し前から気になっていたtamanahaさんに今回はお邪魔しました。 私は塩、相方は醤油を注文。
ラーメンとトリュフオリーブオイルをどうマリアージュさせるのかなと気になっていましたがあまりの好みではありませんでした。あくまで私の好みの話です。
スライスされたかぼちゃや煮卵は美味しかったですが、他は私の好みには正直合わなかったです。 ただ見た目はとても綺麗ですし、女子受けは良いのかなと。 塩のスープは三種の塩を使用した塩ラーメンとのことですが旨みがほぼ感じられず。 今まで色々な店で塩ラーメンを食べてきましたが、塩ラーメンってとても難しいんですよね。 ただ、塩辛すぎず、旨みを凝縮させたスープを出すのがとても難しいのは分かるのですが、正直今の状態では存在感が薄く記憶に残らないかな。 麺に関してもスープとの絡みがいまいち且つ、伸びが早い。正直これが一番評価を下げたポイントかもしれないです。 麺の伸びが早かったせいか食感が悪くなり、スープとの絡みもあって余計にいまいちに感じた可能性は高い。(特段ラーメンを食べるスピードは遅くないです) トマトに関しては生のトマトよりドライトマトの方が味に深みが出るかもしれませんね。 チャーシューは三種のうち炙ってあるチャーシューは薄すぎてあまり味わえず。金額を上げてもいいからもう少し厚みがある方が味をしっかり感じれるかと思います。 鶏チャーシューは柔らかくしっとりしていて最初はお!と思いましたが、食べ進めると若干レアな部分があり気になりました。
残り数口でトリュフオイルをかけましたが、正直あれはない方がいいかと思います。 遠くの方に感じていた出汁もトリュフの風味が強すぎて台無しに。 なにより店を出てからも口の中に長いことトリュフオイルの風味が残っており、くどさを感じました。 質が良いものを使っているのはわかりますがこのあたりは個々の好みの問題もあるので難しいところですね...
Read moreランチで近くにラーメン屋を検索していたときに見つかったため訪問。 事前にメニューを見ていたが、当日店の前にはリニュアールの旗があり、券売機のメニューも少し名前が変わっていたように思う。初めて訪れた私にはあまり関係は無いが、、 塩とかなり迷ったが気分が醤油だったので、醤油を選択。券売機の配置が、まずご飯セットのデカデカとしたボタンを一番上に配置する作りは、昨今の量産型端麗系の店を彷彿とさせ、少し身構えてしまう。ラーメンに自信があればここまでご飯ものを推す意味は無いと思うし、そもそもこの店はラーメンだけでもなかなかの値段になる。 券売機がああだったので、ものが来るまで少し不安だったが、ラーメン自体は丁寧に作られたちゃんとしたものだった。スープは説明通りトリュフの香りがする上品な味。端麗系としたら味は濃いめだと思うが、香りとコクが強く、最初に来る塩みなどは抑えられているように思う。メンは細めのストレート。個人的にはこのラーメンの弱点になってるように感じる。悪くはないが、スープの香りや油分に負けて主張が弱い。トッピングはどれも丁寧で、全体の味を壊すものが無いので、バランスも良い。 替え玉では無く和え玉。煮干し、貝、台湾の三種がある。今回は煮干しを頼んだ。和え玉はブロックのチャーシューも乗っていて、200円という値段に合った内容で良い。和え玉を入れると煮干し醤油ラーメンに変化するが、元々のスープの量が少ないので、大分味が変化する。良くも悪くもあるが、私は煮干し油も混ざって、オイリーになりすぎたのが気になった。これは好みの問題。 大通りに面した店なのでぱっと見、駐車場は見当たらない。アクセスの悪さが少し問題なように思う。次は...
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