Kappa Sushi — Restaurant in Nishinomiya

こちらの店長をはじめ従業員と話したことはありますか？あきれます。

びんちょうまぐろを活〆寒ぶりとして、3皿提供された事件が起こる。1皿目、2皿目は質は劣るものの見た目も味もぶりのようだった。3皿目のぶりは後味がないことに驚いた。4皿目は見た目も味も明らかにびんちょうまぐろだった。5皿目のネタもびんちょうまぐろ。ここまでくると悪質性を感じた。 見栄えも味も活〆寒ぶりとは異なるネタに対し、店員を呼んで、確認を願う。店員は少々お待ちくださいといったまま再三戻らず、店員同士で井戸端会議。あまりの杜撰な接客に対し説明を求めると五回目にようやく責任者登場。中田店長は客の認識間違えが多発しているとのたまう。こちらが寒ぶりを注文したと伝えるも、はまちと連呼。はまちとぶりの態様の違いを説明して初めてピンと来た様子。また、寒ぶりとして提供されたものが見栄えも味もびんちょうまぐろだったと再三告げるも、とりあおうとしない。 ネタの違いの確認を求めている客に対して、バイトがゴミ箱行きにしたネタとは異なるものを店長が持ってきて、 先程のようなものを当店は捨てることはない、と言いつつ、別の身を持ってくる。 味見をしたが提供されたものと異なる味。店長らしき人がこのネタと同時に持ってきたびんちょうまぐろを食してみたいと伝え、試食。まさしく、店内で活〆寒ぶりとして提供されたものと同じ味のびんちょうまぐろであった。

びんちょうまぐろと活〆寒ぶりが隣接して配置されており、バイトが間違えた可能性があるとのことを平然と言い放つ店長もどきの態度に驚愕を覚えた。 3皿も間違えたことを指摘したことに対しても、驚いた素ぶりを見せることなく、ヒューマンエラーはいつでも起こりうると店長もどきにさ回答される。 寒ぶりとびんちょうまぐろを取り違えている客の訴えが多発しているとの談、バイトのヒューマンエラーは起こりうるとの談、なかなか責任者が現れないばかりか役職名を表す名札すらつけていない自称店長が現れること、フロアのバイトの井戸端会議を注意する様子もないこと、びんちょうまぐろと寒ぶりのハラミを調理場で隣同士においていたから間違えうるとの談を悪びれもせず伝えてくること、などなどこうしたことから推測するに、常習性がうかがえると言えないだろうか。 仕入れ値を抑えるための常套手段として日常から行われている可能性もゼロではないと考えるがいかがなものだろうか。

これは決して誹謗中傷を意図したものではない。顧客の一人として事実を伝えようと考えたまでである。資本主義社会において、利益を上げることが重視されるのはもちろんであろうが、倫理観に欠けた企業の行末は推して知るべしなのではないだろうか。 消費者センターに相談すべき案...

お寿司は、いつもの美味しさで 愉しく利用させて戴きました。 ありがとうございます。

ただ…最後に残念だったのが、会計です。 私と娘にご馳走してくれようと、 高齢の母が私達より一足先に レジ前に立ったのですが、 その時は、セルフレジしか使えないような立て札が置いてあり、有人レジは無かったのです。

セルフレジの事が解らない母が レジ前で立ってる間も、 傍で、若い女性スタッフの方がテーブルの片付けをされていたにも関わらず、 レジに立った母には、目もくれず私達が 気付き、慌てて母の会計を手伝おうとしたら 隣のレジを開けて、次々と後のお客様の会計を 始めたのです。

その間、時間にしたら１〜２分くらいの 出来事だと思います…

私も飲食店で、働いていますから その、若い女性スタッフが モタツク母の後でお待ちの方にご迷惑が掛かる と思っての行動だとは理解します。 でも、その処遇に優しさが無いなぁ〜と 正直思いました。

お客様が、若かろうが高齢であろうが 私のお店では、セルフレジに立たれたお客様にも、有人レジの時と同じ様に傍に立って お客様がお困りでは無いか、 さり気なく見守りをしています。

特に、ご高齢のお客様には、 最近のタブレット注文とかセルフレジとか 苦手な方も多いように感じます。 若い人には、なんて事無いのでしょうが もう少し、優しい対応をお願いしたいと 思うと同時に、自分の接客態度も見直す 良いきっかけになりました。 ご馳走様でした。 ...

かっぱ寿司...