磯料理 一吉 — Restaurant in Odawara

The number 1 alfonsino shabu-shabu restaurant in Japan 金目鯛しゃぶしゃぶ日本一！

Did you notice the eye-catching photo at the top of my page? What a strong impact, isn't it? This photo was shot at Ichiyoshi in Odawara city.

Ichiyoshi-maru was the name of the fishing ship the owner used to have, but now, the current owner quit fishing and started a seafood restaurant, named Ichiyoshi.

You must make a reservation and decide your full order on the phone in advance. They may recommend ordering the full number of fresh sashimi plates and alfonsino shabu-shabu, but the amount of each dish is pretty big. I recommend ordering only a few dishes.

As an appetizer, vinegared seaweed and salted squid were served. The squid was very fresh and chewy.

Look at this sumptuous and photogenic sashimi plate. It changes depending on the market, but sole, bonito, Japanese horse mackerel, scallops, abalone, turban shell, great amberjack, and deep-water shrimp are mostly served. You will become full even before the alfonsino shabu-shabu is served. As the shellfish is very fresh, it is a little tough.

Finally, you can eat alfonsino shabu-shabu. As it is very fresh, you can eat it as sashimi. Even though the owner recommends putting alfonsino into the soup for 90 seconds, we recommend only 10 to 20 seconds. 20 seconds is enough time to take away some of the oil. You can eat alfonsino with fresh, thin green onion. The tasty soup is made with sea bream head and alfonsino. You can eat alfonsino with this soup, or with their original vinegared soy source. After enjoying alfonsino, you can taste the soup with rice and egg. It is also tremendously delicious. We enjoyed coffee pudding for dessert. It may cost around 7,000 yen per person, but it is incredibly affordable for its value. Once you experience such a cost-effective restaurant, you can't eat fresh sashimi again in Tokyo.

The restaurant building itself is pretty old, but it has a nice view of Enoura port. This restaurant's selling point is its cost-effectiveness. You should make a reservation as early as...

こちらやっと…やっと訪問出来ました。 前に通りがかって…伺ったら 「ごめんなさい。予約でいっぱい」そうですよね。日曜日ふらっと行って入れるはずは無い💦

今回はちゃんと予約しました😊平日(水曜日)のお昼。金目好きの連れの誕生日に是非食したい！

お口パクパクのヒラメの刺身ありますよと女将さん。 2人で食べられるかなと不安になりながらスペシャルデーだから追加予約！

東名混んでたらどうしようと不安になりながら… 平日ということもあり順調！10分前に到着。

こちらに…離れのお部屋 おおー涼しい👏何せこの日は猛暑日！しっかり冷やしておいてくれたお部屋で先ずは1杯 もちろんノンアルピール 🍹(ﾟ∀ﾟ　):∴ﾌﾟﾊｰｯ 本物飲みたーい(いやいや運転が💦)

それからお刺身どーーーーん！ ツマの大根が長い！これ一本分あるよね…盛り付けも素晴らしい！ お刺身はマグロにカンパチ、アジにホタテ、サザエさん。 真ん中お口パクパクヒラメさん。おおー動いとる動いとる 残酷なんだけど…ごめんね残さず頂くね🙏💦ありがとう コリコリ？新鮮！ほんとに美味しい♥️(´～｀)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

それからメインの金目鯛のしゃぶしゃぶ。

綺麗に並んだ長く切ってある！大きいだろうなこの長さ！と驚きつつ、出汁を運んできてくれた息子の板さん。(家族で営んでらっしゃるお店なのね)

先ずはこちらの出汁をそのまま飲んでみてください！

黄金色のスープ！ うお〜！これは何？めちゃくちゃ美味しい。これだけを水筒に入れて持ち歩きたい。 「真鯛と鰹節でとってから金目の頭の部分を入れて作ってます」ほんとに贅沢な上品な出汁！いくらでも飲めます

では、こちらに金目鯛を入れて少し長めに動かさないようにお箸で掴んで沈めて…私がいいと言うまで中に入れて置いてください。

まつまつまつまつ待ちます… 結構入れるんですねぇー

そうなんです。お刺身でも食べられるんですけど外側に熱を入れて中は生ぐらいにしたいんです。15秒くらいですかね。はいどうぞ！先づはお出汁で… うひゃーこれは美味しい。初めて食べた！なになに？美味しすぎる (語彙力なさすぎ)

ポン酢の方でもお召し上がりください。

ネギとあわせてとまた美味しいんです。

板さんが丁寧に食べ方を教えてくださる。

葉物野菜、お豆腐は後で入れてくださいね。味が薄まってしまうので…キノコ類は入れても大丈夫ですよ。

食べ終わったらお声かけてください。残りの出汁でお雑炊にしますので…

もーかなりお刺身でお腹いっぱいだったのにしゃぶしゃぶちゃんと食べられちゃう。 お野菜も美味しい！豆腐ほんとに大豆の味する！2人で美味しいしか言葉に出せない(笑)

ゆっくり食べて…もー雑炊入らないかも…っていいながら運ばれてきたら美味しくて食べちゃった。 お恥ずかしながらベルト外しもーお腹の皮伸び切るぐらいまでたらふくいただきました。

大将、女将さんとてもフレンドリー(...

近くに釣りに行ったついでに寄ってみたら「生意気なのですが予約制で営業させております」と女将から丁寧に名刺を渡されたので、後日リベンジしようと予約の電話。 刺身は刺身盛り5000円・板盛り8500円・板盛り&ヒラメ一匹追加10000円のなかからで、8500円をチョイス。 金目のしゃぶしゃぶは2人前7500円とのこと。 それと「急な階段なのですが2階で宜しいですか？」とも確認されました。 足の悪い方などは1階なのでしょうね。

当日時間より早めに着いてしまいましたが、伺ったところ早めに部屋に入れてもらい、お酒を呑みながら待っていたら、たっぷりな板盛りが出てきました。 身がしまっていて鮮度が良く、厚切りなのでボリュームもある。 「これしゃぶしゃぶの〆まで食べられるかな…」と嬉しい不安(笑)

食べ終わって少しお腹を落ち着かせてから金目しゃぶしゃぶを注文しました。 鯛と金目のダシスープのしゃぶしゃぶなようで、女将が最初に食べ方を丁寧に説明してくれます。 金目も肉厚でホロホロと柔らかく、シャキシャキとした葱の甘さとダシと相まってとても美味しい。 食べ進めるとダシスープが美味しくて飲みたいが、冷酒とビール2本呑んでしまったことを後悔。 なんとか〆のおじやまで到達し、伊勢海老の味噌汁とともに舌鼓。 これでやっと終わりかと思いきや、デザートにカフェオレプリンも出てきた。 お腹がはち切れんばか...