2020年1月3日に再訪。 「以前と変わらず良く言えば優しい味、普通に言えばぼんやりぼやけた味でした。
何が正解なのか私にはわかりませんが、同じ材料や製法でも場所が変わるとその土地や環境により浮遊、付着している酵母が違うので味に大きく影響します。
工房の清掃でも出来上がりを大きく変えてしまうのでホントに難しいと思います。」
釣りの帰りや八貫山にみかんを買いに良く通る道ですが、先日初めて気が付き調べてみるとムールやミルパワージャパンの名前が出てきたので訪れてみました。
私自身ミルパワージャパンの製粉した湘南小麦も実際使って製パンしていたし、 約19年前は毎週店に通い故・高橋氏に厨房や製粉スペースを見学させてもらった事もあり、何よりブノワトンが好きでした。
なのでブノワトン派生のパンに久々に出逢えると思って行きましたがそれは私の間違いでした。
麦踏さんのパンは酵母や小麦の香りが際立つ訳ではなく、余計なものを極力加えないとても優しいパンだと思います。
ですがそうであるが故にパンに個性があまり感じられず、希薄で全部似た味になってしまっているような気がします。
お店の方に伺うと今は秦野周辺の小麦だと言う事でしたが、 以前私が焼いていた大手製粉会社の小麦粉にミルパワーさんの湘南小麦を10~15%配合した生地の方が小麦の香りや風味が強く感じられた様に思います。
もしかしたら今日はたまたま希薄なパンだったのかも知れませんが...
2019年にご自身で育てられた麦でいよいよ製粉すると雑誌に書いてあったので、それに期待して訪問してみようかと考えてます。
あと雑誌の記者、編集者さんは麦踏さんの記事を書く時にブノワトンや故人の名前を出す...
Read moreええっ!(´Д`) くっ、靴でイイノレスカ.。oO???
このお店では先ず最初に自分が日本人であることを自覚させられる。和風古民家の玄関から先を靴で上がるだなんて、罪悪感を感じずにはいられなかったのだ、、、、、が、すぐに慣れてしまった。大人とはなんとも身勝手なものだという失望感も束の間、これは「麦踏」と韻を踏んで、パンという西洋の食べ物を和テイストに馴染ませるための店主の粋な計らいに違いないッ!!という強烈な確信を伴った驚きが唸りを上げた。和の物理的な玄関を、洋への心理的な玄関へと変換することで、自然と和洋折衷ウエルカムな空間へと身も心も導く仕掛けなのだ((((;゚Д゚))))))) なんとレヴェルの高いお店なのだろうか!!! 重厚感のある立派な廊下を土足で踏み付けつつ、売り場へと歩みを進めるうちに、パンへの期待値はテンションマックスへと上り詰めた。
ふと目を横にやると、縁側に腰を下ろし、ブレッドを美味しそうに頬張るカップル画。夏は涼しいであろう品良き薄暗さの中にある廊下からの眺めは、小春日和の喜びがにじむ光をよりフォルテッシモと化し、日常的な光景に神聖さを帯びさせていた。後光が差すとはこのことなのかもしれない。「生きる力が満ち溢れている。」そんな感じだ。
これがもし「踏まれ麦」という店名だったらどうだろうか。きっと、ここまでぢゃない。確かに、踏まれることでより強く育つ麦の力強さや生命力を示せるかもしれないが、空っぽに響く。麦に焦点があるからだ。小麦畑付近の簡易販売所だったらしっく...
Read more新規開店リポートシリーズ。今回は、小田原は江ノ浦の大人気パン屋さん「麦焼処 麦踏 (むぎふみ) @komugifumifumi 」の中にできた「エリカフェ @alfiericafe 」。ネタ元は、湯河原の名店「バルクラーベ @yugawarastyle.barclave 」マサカズのインスタ。 麦踏はもちろん有名だけど、そこにベーカリーカフェが出来たと知ったら、行かねばならぬ。 早速伺ってみたところ、私の大事な食いしん坊情報源である「みかん本舗 @mikanhonpo.ya...
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