Amiyakitei Urawamisonoten — Restaurant in Saitama

ランチに妻と初訪問。 妻はカルビばかり食べられないとお得感のあるカルビロースランチを、私は和牛カルビランチをライス大盛りで注文。 ちなみに、注文方式は少し変わっていて、配られたメニューシートに鉛筆で必要個数を記入して、呼び鈴で店員さんを呼んで渡す方式。コロナ対策の一環？

この選択が後の評価を二分することになりました。

他の方々のクチコミを見ていると、賛否が分かれていて、美味しい･柔らかいお肉という声と、反して牛角同等とか以下みたいな声があったのでナゼだろうか気になっておりました。

その理由は、 肉の階級差が結構あり、初見で何を食べたかで店の評価が大幅に変わるのではと言う結論。

詳しく述べていくと、、、 ボリュームで言うと私の頼んだ和牛カルビ100g（ライス、サラダ、スープ付で1200円前後）に比べて、妻の頼んだカルビロースランチは、肉の盛りが1.5倍近くあり、価格は同じくライス、サラダ、スープ付で1000前後。

その質の差が肉の旨味、柔らかさなどに結構反映されてきます。 妻と交換して食べたのですが、カルビロースの方の肉は、時折噛み切れない筋張った箇所があり、これだと正直、安楽亭や牛角と比べて優位性は感じなれないレベル。

ハンバーグやステーキをやられているスエヒロさんの肉の質への期待を考えて、「うーん。。。」が正直な感想。

ところが和牛カルビを食べると、肉の柔らかさがかなり違い、旨みもあり「あー美味しいランチだったなぁ。また来るかな。」という満足感が出てきます。

夜のメニューを見てみたら価格帯はさほど高くないので、その中で和牛の質が食べられるなら、やっぱりスエヒロさんだね、という評価になると思います。

たくさんあるタレも楽しいし、わさびと塩で食べれば、肉の甘味が感じられます。別腹デザートもあるみたいなので、また改めて機会を作りたいと思います。

当方、あまり量が食べられなく食べ放題系には行かない人間ですが、そんなタイプの人間のレビューとして参照頂けたら幸いです。

補足追加 お店のスタッフさんは優しく気づかいできる接客で、居心地の良い時間を作っ...

星1も付けたくないくらいです。 平日のランチで初めて行ったのですが、店員(背の高いガタイのいい感じの男)の態度が最悪でした。 サラダバーを夫だけが注文したのですが、店員が私も夫のサラダをシェアして食べていたと勘違いし凄い勢いで注意しに来て”あなたのサラダバー580(？)円頂きますから。”と吐き捨てるように言って私が話してるのを無視して立ち去りました。もちろんシェアなんかしてないですし、恐らく夫がサラダバーで取ってきたミニトマトと私のランチセットについてたサラダのミニトマトを食べるタイミングが被り、私が夫のサラダバーのミニトマトを食べた(シェアした)と勘違いしたのだと思います。にしても急に怒鳴るように注意しに来て、金取りますからと吐き捨てるように言い、終いには無視して立ち去る。ありえないです。接客業としてと言うより、もはや人としてどうかと思います。入店した時からあまり感じの良い店員ではないと思っていましたが、もはや妄想や幻覚でもあるのではないかと思う程。他の店員に言ったら平謝りしてくれ、シェアした事実も見受けられなかったとの事でした。(←シェアしてないから当たり前)ですが、当の本人は反省の素振りもみせず。最後は謝罪されましたが、”なんかすいませんでした”と。ふざけているのでしょうか？笑　仕事の都合で1週間以上ぶりに会えた夫との楽しいはずのランチタイムが...

外食で嫌な思いをしたくない人は絶対に行かない方がいいと思います。

17:00開店で予約なしで17:00に入店。駐車場も数台しか駐まっていませんでした。 すぐ呼ばれるだろうと思い、既に3名名前が書かれた順番待ちのボードに名前を書きました。 何も言われず、待つ事1時間、、、。店員さんは入口や待合所を避けてるので、誰も来ないので聞くこともできず。

次から次へと入ってくる予約の人が案内され、予約してない人は一向に案内されません。 店員さんは、一瞬案内しに来ても逃げるかのように居なくなります！！！！！！！！！！

流石にと思い、調理場の近くまで店員さんを探しに行き、あとどのくらいかかりそうですかと質問すると、完全予約優先なので分からないとのこと。予約の人が来たら、予約してない人は一向に入れないらしいです。

帰りました。 最初から分かっていたら待ちませんでした。

逃げ回ってないで、『予約優先なのでかなり待ちます』と一言言うべきじゃないでしょうか？

そしたら、待つか待たないか考えるのに、何も言わずに待たせる。 あとは予約なしの客をなるべく避ける。

こんな基本的な接客がなってない店初めてで、驚きました。もう絶対に行きません。前を通るだけ...