All of us ordered different ramen and all tasted good. Noodles texture was quite different than other ramen shop.
I ordered the spicy ramen, and of course it was not that spicy. They were generous with bamboo shoots and all were quite big pieces.
All of their ramen doesn’t include Ajitama (egg), so do remember to add on ¥110 for each.
First insert your yen notes or coins into the ticket vending machine. Then choose the type of ramen.
Take a seat at the side to wait...
Read more近くを通った時人気店があるとのことで寄ってみました。店内にも待ち席があり入店すると5.6人が待ち椅子に座っての順番待ち。自分も券売機で生姜醤油ラーメンを購入して並びます。生姜醤油ラーメンを選んだのは券売機の一番左上にボタンがあったのと、自分が新潟育ちで昔から生姜醤油ラーメンをよく食べてたから。自分の番が来てカウンターに案内されます。カウンター越しにラーメンが提供されました。ツヤのある漆黒のビジュアルに美しい油の玉が食欲をそそります。この時点で生姜の香りもはっきり分かります。これは期待できるぞ!と思い麺をリフトアップするとかなり細めの平な形状?変わった形も思いながら口に入れると、いわゆる中華麺らしさとは別物の新感覚な麺…です。そして、なにやら酸っぱい。どうやら酸っぱいのは麺ではなくてこのスープのようだ。一口飲んでみると、生姜の強さも十分するのだが私には酸味を強く感じてしまう。なぜか頭に梅干しを想像してしまいスープを飲むと口の中の唾液線が腫れて唾液が溢れる感覚までしてくる。どうも私が慣れ親しんでいる生姜醤油ラーメンとはまったく別物のようだ…いまいち自分の経験からあまりラーメンという食べ物に感じられない。メンマ、チャーシューは単品ではかなり、上質で美味しいが、個人的に酸っぱいと感じるスープをまとっているため酸味が気になる。卓上の生姜酢を足してみるが酸っぱさが強くなるだけでホワイトペッパーを大量投入することでなんとかラーメンらしい味に自分の中でごまかすことができた。 というわけでここまで買いてしまったからおわかりだと思うが正直自分の口にはあわないラーメンであった。ただ他に魅力的なラインナップがあるので次回は別のラーメンでチャレン...
Read more凡の風 オープン時から、通っています。 当初は、現在地より、およそ400メートル位南で、市電南9条停留所のすぐ近くでした。 初めて食べた時の衝撃は今でも鮮明に記憶しています。 “これはいける。この店は必ず良い評価を得られること間違いない”と感じました。 スープは上品で癖がなく、味噌、醤油、塩すべてが、繊細で勿論、それぞれの色はあるのだが、なぜか透明感を、感じさせ、しかもしっかりと豊潤な香りでした。 そして、当時のラーメン点では珍しい美しい盛りつけ。提供されてしばら見入ってしまった事を覚えています、 ラーメンの味と直接結び付くかは、わかりませんが、店名の『凡の風』にも不思議な魅力を持つことができました。 富山の“おわら風の盆”を以前観光した事があり、なぜか、親近感をもてました。そして店内の清潔さ、一番安心感のあるしつらえ。店内ポップなど、ちょうど良い“センス”の賜物だと感じました。のちほど知ったのですが、店主は、もともとコピーライターだったとのこと。なるほど納得です。 現在の店舗になってからも、より以上に素敵なしつらえを、守っています。 ラーメンですが、店主の真摯な性格をはんえいして、絶えず研究、思考を重ねより満足することを心掛けていることがよくわかります。いや、素人の私が評価する出来るわけもなく、努力していることがわかります。 ラーメン業界も各店、同様に努力、研究、試行錯誤しているとおもいます。トレンド、客の好みなど時代のニーズを考えながら切磋琢磨していることでしょう。そして、ホスピタリティーが分かるから客は通うのです。
ただ一つ客としてのお願いは、体調管理に留意して、美味しいラ...
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