Oppeshan — Restaurant in Sendai

パンチ効いてて美味い。近くにあったら週3で行くレベルで美味い。 マー油の苦味とコクが好きな方にはぶっ刺さる味。

宮城発の熊本ラーメンである おっぺしゃんラーメン。 出張先にあると嬉しい おっぺしゃんラーメン。 熊本出身者にも愛されるかなり美味いおっぺしゃんラーメン。 熊本市内の繁華街にも出店している。 熊本ラーメンの進化形と呼べるだろう。 このラーメンを食べた熊本県民は たーいぎゃどけだっかっとばってん、そっが良かったい、と言っています。

仙台駅近くのイービーンズの一階に入居している店舗で、イービーンズが閉まった夜でも市場側の入口から入店可能。

店内はカウンター4席と立ち食いスペース。立ち？！立ち食いでまでは食わんかな。。 提供はお盆にのせて提供されるのでカウンターだと水のピッチャーがデカすぎて前後のスペースを潰してしまいお盆がカウンター手前にはみ出し不安定になる。危なっかしくて居心地悪い。 あとカウンターが横方向にも縦方向にも狭い。 看板やメニュー、ウンチクの見せ方は赤黄色黒の派手カラーで壱角家などの商業系とか資本系家系とも呼ばれる店舗っぽい。

スープはとんこつで、マー油がしっかり。見た目黒い。やっぱり熊本ラーメンは焦げ茶から黒でなきゃね！そしてマー油のパンチは良い意味で強い。かなり美味い！(・∀・) 熊本ラーメンと言えば塩とんこつですがこちらはスープは味噌や魚介醤油も選べる。魚介醤油はダブルスープの青葉みたいな動物系と魚介系のダブルパンチってことになりますが、個人的には...

お盆期間に訪問。ランチの時間であったが待つことなく、食券購入後案内。 食券を渡すタイミングでお好み(カスタマイズ)を伝えて番号札を受け取るのだが、番号を飛ばされ後から来たお客さんがどんどん提供される始末。 オペレーションのミスは仕方ない部分もあるが、飛ばされてまだ来ていないことをホール兼受付？の女性店員に伝えると「今作っています」の一言。明らかにその様子ではありませんでしたし、詫びる様子もなく苦し紛れのように言われました。 その後3分ほどして番号が呼ばれましたが取りに行くと全然注文内容と違うものが出てきました。麺の硬さ、油の量も全く違う上にも頼んでもいないライスも出てくる始末。 結局もう一度作り直すこととなり、食券購入後料理提供まで20分もかかりました。最後ラーメンが出てきた時には受付の女性店員からはお詫びの一言がありましたが、奥でラーメンを作っていた男性店員はあからさまに知らんぷり。 注文提供までのオペレーションがダメダメなのがとても残念でした。 お盆休みを利用して首都圏から仙台まで食べに来たのにこの対応のせいでとても嫌な思いをすることになりました。 ただ、味は期待通りの味でした。 今後の社員教育、オペレーションの質の向上に期待しますが、次はこの店舗ではなく独立型の店舗に行こうと思います。 以上、ラーメンの味,美味しさは評価できるものの、上記オペーレションのミス,店員の対応状況等勘案...

おっぺしゃんラーメン　イービーンズ店について、客は誰もいなくて私一人が入りました。全部載せねぎ増し油増しおっぺしゃんラーメンを頼んだのですが、チャーシューが入ってませんでした。初めて頼んだので、そういうのかと思いつつ聞いてみたら、載せ忘れだったようで、つくってくれた男性店員が乗せてませんでしたかと言いつつ、出してはくれました。チャーシュー無しの依頼はしてません。忘れたことに他の店員は注意や指導もしてる姿なし。アンケートに書いて、今読んでもらっても良いと伝えつつ、本部にも送ってもらうように言いました。その場で呼んでもらっても良いと話したところ、メインで接客してくれた男性は謝罪してくれましたが、その作った本人である作ってくれた男性店員は反省もせずに指摘したことやアンケートを書いて送って欲しいと言ったことについて突っかかってきました。接客としてこれで良いのか疑問に思えるところ。 因みに接客メインでしてくれた男性にチャーシューはおっぺしゃんで売りにしているのではないか聞いたら、そんなことないとの回答。 接客ダメでチャーシュー売りにしておらず、客が指摘してきたことが悪いと店の店員みんなでせめてくる店舗。 味は一尖閣には劣るし、一蘭にも劣る。六郎はつけ麺や油そばがメインで接客良くないですが、他と比べるまでもなく対応悪いと味もダメに感じてしまい、どこよりもひどい...