Restaurant Symphony — Restaurant in Sendai

This night was absolutely perfect! Thank you our wonderful host Mr. Maeda for setting my fiancé and I up for a special dedicated dinner. I am a vegetarian so I had a wonderful special menu that I could not expect to be so elegant and crafted. Restaurant Symphony could possibly be the best view of all Sendai. We felt so spoiled in a good way to have had this opportunity. It was nice and quiet, very romantic, service was always there when we needed. Loved the atmosphere that was created at this location. Definitely a 5 out of 5 with the atmosphere, view, food, wine, staff,...

Around noon I made a dinner reservation for the same day and requested a vegan menu. The staff was helpful and accomodating and the food was delicious. Enjoying vegan haute cuisine on the 26th floor overlooking Sendai was quite special. The flavours were subtle but beautiful which allowed to appreciate the flavour of the ingredients and with every dish the taste buds got happier and happier. Highly recommend if you’re looking for something out of...

以前、利用させて貰った時に素敵な夜景と美味しいお食事が素晴らしかったので、今回は 母の日と父の誕生日祝いの為、お食事はもちろん、夜景も素敵なレストランでお祝いしたいと思い、ここを選ばせてもらいました。 当日は生憎の雨で、ガスがかかり、窓の外はスクリーンカーテンをしたかのように真っ白…残念。 コースメニューを更にグレードアップして予約していたので、夜景はだめでも、素晴らしい食事を楽しめるとときめいていましたが、ワインの他に、普通のお水は頼まないと出して頂けず、そちらも合わせてお願いしたら急いでるのがわかるかのようにドンドン、と各人の前に置かれ。 丁寧な口調でしたので、単に忙しいのだなとわかりましたが、氷がしばらくコップの中で揺れてるのを見て、昼時の定食屋さんのようだな、と思いました。 また、フルコースのお品書きはテーブルにプリントされたものがすでに配られており、お料理が運ばれてきた時に説明頂いたのは1品だけ。他はただ、テーブルに配ってすぐ立ち去るのみで、他のホテルとは全然違うなぁと思いました。 母も「いくらプリントに書いてあっても、何の説明もないのは珍しいよね」と。 そして、食事中のパンは前菜の時にプチパン一つのみで、すぐに食べ終えてしまったのですが、なんと2つ目が配られたのはメインのお魚、お肉料理の後のデザート直前という… お肉に添えられた野菜の最後の一口、という所で「遅くなりましたが、パンのおかわりはいかがでしょうか？」とプチパン配りに来ましたが…。これには全員で呆れてしまいました。 忙しいなら最初から2つ置いていけば良いのに… 周りを見ると、テーブルの8割程が埋まってますが、ウェイターさんはお2人程のよう。 そりゃ、回らないよね。でも、あり得ないね、と両親と驚きました。 人件費高騰の昨今ですが、ホテルレストランは食事だけでなく、ウェイターさん達が紡ぎ出してくれる特別な雰囲気あってこそだと思います。 そこの人件費は削り過ぎないで欲しいです。 ソフトドリンクですら、1200円と高め価格でも、場所代、サービス料込みと思っていましたが、その割合に合わないと感じたのは初めてでした。 前回利用した際、素晴らしい体験な出来ましたが、風景も売りなのに「あちらに見えるのは何ですか？」とウェイターさんに尋ねたら「私もわからないです」とわからない様子で、その時も少し違和感感じてはいましたが、今回は残念過ぎて、大切なおもてなしをする時は他のホテ...