ランチタイムにちょっと足を延ばして訪問してみた。 昼を少し過ぎた時間に到着したけど、他にまだお客さんはいなく余裕で座れたのでカウンターのみの店内の奥の席に着席。
餃子のてんぱりって名前のお店なので、久留米ラーメンと天ぱり餃子を注文。面は普通盛りでいいの?って聞かれたけどよくわからず最初だから普通盛を注文。 メニュー見てると、サービス盛りってのがあるなと気づく。 これ平日ランチタイムは料金安くて大盛無料って事か。 いまからじゃアレだしまずは食べてからだなと思い、代わりに半ライスを追加でお願いした。
ラーメン待ってると、次のお客さん登場。久留米ラーメンに紅しょうがトッピングで注文してた。 あー、塩って書いてるけど写真も豚骨ラーメンっぽいから紅しょうが入れるのか。またもや失敗したな。頼んでおけばよかった。
とか思いつつ、ラーメンが到着したら紅ショウガも別皿でちゃんとついてきた。隣の人はさらに大盛紅ショウガになってた。すごい。
ライスと餃子も到着したので早速食べてみる。 上側がぱりぱりしてるから天ぱりなのかな? 餃子、裏は軽く閉じてるだけの珍しい形してる。少し餡が小さめなので食べやすく、その分ぱりぱりの皮を感じられる触感に仕上がってる。 おいしい。食べやすい。もっと食ってもいいな。
久留米ラーメンがどういうものかわからんけど、豚骨醤油に感じるのはそれはそれでおいしいからいいや。長浜ラーメンとかそっち系統だろうか。面は細く硬くないです。 全体的に食いやすいな。新作ラーメンっていうすごい名前の商品もあるのでそっちを今度は食べてみよう。
帰るころには店内は程よく埋まってきたので、早めに来てよかった。かど席に座ってた男性が大柄な人だったので、まじ出られない感じに。壁側に冷蔵庫がある場所だったので狭くなってるんよね。 人のこと言えないくらいこっちもワイドサイズなので閉じ込められた状態。 しょうがねぇ。もう一杯食って帰るか。 とも頭をよぎったけど、待ってる人もいたので強引に突破してみた。スミマセンね。
店内には昔ご当地アニメみたいになってたWUGのグッズがちらほらと。声優さんのコメント書いてるやつとかも壁にあったよ。 お互いリスペクトしてていいね。作品作った監督はアレな人だったけど。(気になるコメント...
Read more餃子が名物のお店です。 その名物の餃子は焼き上がりがこんがりとパリパリっとしてて、とってもおいしいです。 僕は特にしそ餃子が気に入っています。 本当においしい餃子です。 餃子は、普通の餃子と、チーズ、しそ、XO醤、とバリエーション豊かな餃子があります。 餃子ついでに「辛味噌らーめん」を食べました。 写真ではあまり辛くなさそうに見えますが、実はラーメンの上に辛味噌がたっぷりと乗っていまして、それを溶かすと、一気にスープが赤くなりからーくなります。 でも、その辛さが実においしかった! 元来辛い物好きな僕としては大満足です。 でも、辛いのが苦手な人は、本当に辛いので頼まない方が身のためです。 辛味噌ではない普通の味噌ラーメンは、そんなに濃くはないのですが、しっかりとしたコクがある味噌味でした。 そして、いつものように"天ぱり"の文字が入った海苔が乗っかっています。 面白いのはレンゲに乗って来る辛味噌。 コレを好みに応じて溶かしながら食べると味が少しずつ変わっていくと言う塩梅です。 辛味噌を溶かさなくても十分においしいのですが、溶かした後もちょっぴり辛くなる味噌味がたまらなくおいしかったです。 それから、豚バラ肉がたくさん入っています。 この豚バラ肉が、またジューシーで、味噌味と合わさって...
Read more屋号にある餃子と表の看板にあった
久留米ラーメンをオーダー。
店内は日曜日だからか静かで時が止まったような雰囲気で落ち着ける。
年配の女性が2人で営業されてるようで アットホームな接客が印象的。
二郎系、家系などなど
味付けの濃いラーメンが多い昨今で 自分の「舌」の感覚が麻痺したのか?
スープの第一印象は・・・
良く言えば
あっさりして仮にスープを飲み干しても 背徳感を感じない風味と舌触り。
悪く言えば
薄い。 水を足したのか?と感じるほど
屋号の餃子はリーズナブルな価格に見合った味と大きさ。
ビール1杯と餃子で軽く晩酌という方にはバッチリかと。
上記2点で1000円でお釣りが返ってくる
値上げが続く飲食業界でありがたい 価格設定かと思う。
静かなお店でリーズナブル楽しめる。
そういった印象に尽きるお店です。
余談ですが・・・
入口のドア。
片手で開閉は少々の腕力が必要かと。
自分と入れ違いで帰った女性は両手で閉めてました。
席はL字のカウンターのみで10席くらい。
そしてお会計はおそらく「現金」 オンリー。
改めてもう一度。
リーズナブルな価...
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