汚い·臭い·高い。 厨房·テーブルも不衛生。 湯呑すら洗えてません。 お茶も香りもない色水。 ※遠方からの観光の方‼️静岡の魚はこんなレベルじゃないんです‼️
これはあくまでこの店舗への、忖度ナシ実体験レビューです。 メニューには鮪丼とありますが直径15cm程度の浅い(5cm)小鉢の縁に、薄っぺらい(5mm)筋まみれの冷凍ギトギト切り身が10枚程引っかかってるだけの小鉢丼です。もちろん切り身のサイズもスーパーの刺身大。
※これで汁付3000円。金目鯛なら刺身用でも、余裕で丸2匹買えます。
またテーブルに鮪飯小鉢が置かれるや否や、小鉢の縁から垂れた切り身がテーブルにべったり。そのまま押し出される小鉢に引きずられて、切り身もデロデロとドリップ痕を垂れ流しながら提供されます。
もちろん当の鮪は明らかに冷凍焼けしており、臭み消しかな?酸化したオリーブオイルのような臭いを纏っておりました。 それでいて一口噛めばなぜか金物?の臭みが強く、その割に中はパサパサの鮪。
※そう。色鮮やかなマグロは酸化の証。テラテラと鈍く光るこの液体は鮪の脂ではありません。※
さながら騙し絵のような鮪飯小鉢。横から見れば、麺が伸びきってあぶれたラーメンのようでありました。(子供にも食べやすいサイズです!ぶら下がった鮪をめくれば、スカスカに少っっないご飯にびっくり!)
また「とりあえず飯小鉢までのツナギに食ってろ」とばかりに、提供される鮪カツは冷めてギトギト。血合とは言え、加熱してもあんなにクサいのはヤバいね!さすがは食べ放題クオリティ…。
ちなみにコレおかわりはなかなか届かないみたいなので、時間に余裕のある方のみどうぞ。 隣のテーブルの方より「え?そっちのカツが先に来たんだ?」とのこと。約15分待ちのようで、小鉢待ちの間に鮪カツと蕎麦をシェアしました。
……が。『手打ち』蕎麦とは…?何厘蕎麦でしょう…?隣の方も苦笑しておりました。 さすがに…厨房の棚に置いてある【だしの素や創味だしつゆは、見えない所に隠して下さいね。】ギトギトの汚い紙パックが丸見えですよ。 せっかくの『手打ち』蕎麦、漁場も近いのに濃縮タイプなんですね。
あと本当に見せしめ店前のイスが通行の邪魔。 店員さんには一応「あっ。そちらで。(待ってろ)」って...
Read moreBest tuna i tried between Sapporo and Osaka! I specially recommend the assorted cut maguro-don and the deep friend tuna steak. Shimizu port has the greatest tuna catch rate of Japan and it's always deliciously fresh! Also on a clear day you can enjoy a wonderful sight of Fuji-sama...
Read more2回目の訪問になります。日曜日の10:50分に訪問しました。「まぐろ王国大ちゃん」は清水魚市場に隣接する「まぐろ館」内に所在します。併設するテナントが何店かありますが、大ちゃんの店舗前には入店待ちの人集りが出来ていました。受付表に名前を記入をしてから、待つこと約60分で席に案内されました。 店内は6人掛け3テーブル、4人掛け2テーブル、2人掛け1テーブルです。こじんまりしているので、相席の様な感じになる事もあります。 今回は「特上本まぐろ中トロ丼」2,480円と同行者は「特上とろサーモンいくら丼」2,354円を注文しました。丼には「まぐろあら汁と黒ハンペンのフライ」が付いてきます。サービスで、マグロカツとセルフでキャベツが食べ放題となっています。 中トロは上質な脂が乗っていてとても美味しいです!中トロというよりは大トロに近い感じもあると思います。ただ、食べ進めていくうちに、脂味に満腹中枢を刺激され満足感と共に胃が重たくなります。人に寄っては、かなりの満腹感に満たされるので「マグロカツ」は希望者だけにサービスするのが良いかと思います。 価格帯も良心的でサービスも良いと思いますが、一つ気になったのが、受付の順番待ちのルールを、もう少し明確にされた方が良いと思います。 受付表の先頭から3番目に名前だけ書いて、何処かへ行っていた年配の女性3人組が、後から来て割り込む様に先に案内されていました。この女性3人組みは、自分達は先に名前を書いてあったのだから、今ここで待って居る人達より、先に通されて当然見たいな顔をしてましたが、名前を呼ばれてもその都度に不在で後回しにされていた3人組女性の様なお客に対しては、順番待ちの最後尾に回さないと、真面目に順番を待って居る人達に対して失礼だと思います。お客同士で揉めないためにも、呼ばれた時に不在だった場合のルールを決めておい...
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