Very delicious Shoyu-Niboshi ramen! It's probably the best ramen shop in Shizuoka City. Be warned: you will have to line up for a bit (It took me, a party of three, about 10-15 min. to get a table which isn't that bad for a popular place).
The noodles and soup harmonized really well, and it felt like there was nothing to really improve on. This ramen shop provides a little more noodles than an average ramen shop in the area. So if you're a ramen lover, it should complement your stomach. What I loved about the ramen here was that the niboshi flavor wasn't overwhelming. The fragrance of niboshi was just right and didn't leave that crazy fishy aftertaste most niboshi ramen has.
The ramen shop also provided different kinds of ramen too, so you have other options to choose from if you're not so big into niboshi.
Because it's not really in an accessible place, be ready to drive there and hopefully find a parking space. Or use public transportation of your choice to get there.
I suggest going there during the non-peak hours or on a weekday.
A must go-to ramen shop. Hands...
Read more見せかけの人気。
行列が行列を呼んでいるだけ。 味の実力以上の人気バブル。 (個人の感想です)
唐瀬街道にあった時から人気だけはあったので、行って食べたことはありましたが、その当時からなぜ人気があるのか分からないお店だった。
場所は流通センター通りを北から南に進むと、静岡農業高校付近手前、花屋と涅槃像のある安南寺の間を入ってすぐ。 駐車場は15台~くらいあり、停めやすい。 店の大きさに比べて駐車場は大きいが、混雑する人気店(?)なので満車も多いか。
店内入ってすぐ右に券売機とトイレ。 新しい店で、店内はとてもキレイで広い。 雰囲気は良い。
しかし、肝心のラーメンはダメ。 普通以下。
丸鶏ラーメン900円と餃子500円を注文。 麺大盛り100円とチャーシュートッピング200円。
まず、餃子は一つ一つが少し大きめ。 ただ味はごくごく普通。 GYOUZAYAとうたっているので期待した割には残念。 そのかわり色々な変わり種の餃子がある。
ラーメンは凄くシンプルなトッピング。 しなちく少々とのり1枚と焼豚。 麺は今風の麺で最近の新しいラーメン店では良くみかける麺。 まずくはない。 ただスープとは絡んでいない。 というか相性以前の問題が、、、。
なにかというと。 最も最悪なのが肝心のスープ。 全く薄い!味がしない! 今まで食べてきたどのラーメンよりも薄い。 鶏の風味も、塩味のしょっぱさも無い! 出汁の味もしない。 鶏の旨味なんて全く感じられない。 信じられない。 少し色が付いた白湯(さゆ)かと思ったくらい。 即席ラーメンやカップ麺よりも薄い。 そういうシンプルさは求めてないんだけど。 自分の舌がおかしくなったのかと思いました。
考えれられる原因は2つ。 まず1つ目は、作っていたのが店主ではなく店員(バイトっぽい)の2人のうちの一人だったこと。 手抜きして作ったのか、手順が間違えていたのか、何かを入れ忘れたのか。 店内には店主らしきと奥さん(?)と店員の調理が2人と、フロアーの女性店員(バイト?)が1人の5人だった。 店員2人は、作っている最中もおしゃべりして、調理に集中してない。 だから、なんらかのミスで正常な味ではなかった可能性がある。 そしてもう一つ考えられるのは、ここのクチコミの低評価でしょっぱいとか、味がキツイとか、塩辛いとかの意見が多数あった。 そのコメントを見て改善した結果、今度は薄すぎる方に味を振り過ぎたのではないか?と思う。 ちょうど良い塩梅(あんばい)が分かってないかもしれない。 いくら無化調無添加でも、美味しく無ければ本末転倒。
チャーシューは柔らかくトロトロ。 しかし肉の旨味はない。 脂の味しかしない。
値段に関してはまた値上げ。 原材料の値上げというより、客付きが良いことでさらなる利益を見込んで値上げしたのではないか。 はっきり言って、大盛りとチャーシュー込みでも900円の値段でも良いくらいの内容。
雑誌などでここがランキング1位とか取り上げられたりする。 市内ほとんどの中華屋とラーメン屋に食べに行ったが、全く??? ここが? 謎です。 マスコミなどにもよく取り上げられるが。 謎です。 出版社の担当は実際食べたことがあるのでしょうか? どっかの調査会社にでも委ねているのでしょうか? 何かの力が働いているのでしょうか? お店のマスコミ対応が良いのでしょうか? 人気の理由をあえて考えれば、限定などで色々と変わり種の多種のラーメンなどに手を出していることくらいか。 二郎系ラーメンの豚そばもあったりする。 バラエティーにラーメンも餃子もが富んでいて一見華やかだからか。 それぐらいしか人気の理由は見いだせない。 少なくともラーメン本来の味で人気ではないと思いますが。
味で人気というよりも、メディアや雑誌で人気。 つまり人気先行。 人気が人気を呼んでいるだけ。 行列が行列を作っているだけ。 そう思う。 味ではなく、人間の心理的な効果を上手く利用した感じに思える。
そしてサービスだが。 私はカウンターの入り口よりの真ん中近くで食べていました。 食べ終わったあと席を立ちながら。 目の前にいる店員の男性に「ごちそうさまでした」とハッキリ言ったのに、返事が帰ってこない。 あれ?と思ったけど。 歩き出して出口の近くになったら後ろから「ありがとうございました~」って聞こえてきた。 何?そういうシステム? 店員とお客様が面と向かって1対1では、「ありがとうございました」って言わないルールでもあるのだろうか? それとも、おしゃべりに夢中で私の「ごちそうさまでした」が聞こえ無かったのだろうか? どちらにしても、味にもお客にも真摯に向き合って欲しい。
再来訪 自分の舌がおかしくなったのかと思ったので、再来訪しました。 今度は昔からの看板の煮干しラーメン850円+餃子500円を注文しました。 まずスープを一口。 しょっぱ!! これか〜。 クチコミの低評価に多い感想。 このことか、なるほど、しょっぱい。 煮干し出汁が全然感じない。 しょっぱさだけが前面に出ている。 丸鶏ラーメンでは、全然味がしなかったのに、今度はしょっぱ過ぎる。 だとすると、前回の丸鶏ラーメンは製作ミスだったのか?あれで正解たったのか?ますます謎。 今度のチャーシューはそれなりに味はしました。 しかし肉の旨味がもっと伝わって欲しい。 シナチクは全然漬かってないのか味が薄くて、ガッツリ。 餃子500円は高いと思う。 次は頼まないと思う。 コスパ悪い。 やっぱり、なぜこんなに人気なのか?分からないお店でした。 人気先行ですね。
あとカウンター席に通されましたが、閉店間近だったので、カウンター席は凄く空いていたのに、次から来たお客さんを私のすぐ隣に通されました。 お店側が席を詰めさせたいのは分かるし、どの席にお客さんを通すか文句は言えないけれど、私の隣は5席以上連続で空いているのに、わざわざすぐ隣に通さなくてもと思いました。 時間帯も閉店間近だし。 フロアーの女性店員さん、御配慮お願いします。
星1つに下げようかと悩んだけど、10周年?かなんかで、おまけにクッキーもらったので、御情けでこのままにします。 カウンターの女性に「ごちそうさまでした」と言ったら「ありがとうございました」と今回は言われました。 前回のバイト(?)男性とは違った。
とにかく味の再...
Read moreラーメンは滅多に食べないんです。前回食べたのは2年ぐらい前。静岡駅にある一風堂だったと思います。あの店って今はもうないんですね。
今回、久しぶりにラーメンでも食べてみようと思い、こちらAbe'sを訪れました。静岡市内でラーメンの人気ランキングを見るとだいたいこの店は上位に入ってきますね。
口コミサイトなどを見るとここのお店の特徴としては無添加、無化学調味料というのが特徴のようです。煮干しで出汁を取り旨味を抽出するというものです。
私はこの手の考え方があまり好きではありません。そもそも煮干しや豚骨、牛骨、昆布で出汁を取れば、旨味も出ますが、比例してアクや匂いなどの雑味も出てくるはずです。それをそのまま料理に使うということは、料理自体に雑味が移るということ。一方で、うまみ調味料は、なぜか悪役にされてしまいますが、こういった単に煮出したものから旨味成分だけを化学的に操作し、抽出したものになります。したがって旨味以外の雑味は一切無いはずです。有名シェフに言わせれば、うまみ調味料を適切に使いこなせるか使いこなせないかが料理人の技量だということでした。私はそれについてはある程度頷けるものかなと思います。
と、話が長くなりました。ではAbe'sで、醤油ラーメンとチャーシュー丼を頼んでみました。
醤油ラーメンですが、麺はストレートでまるで2年前に食べた一風堂の豚骨ラーメンの麺を思い出しました。それと比べると、柔らかめです。
スープですが、思ったとおり、煮干し臭いです。煮干しの出し汁に醤油を入れたといったものです。醤油風味なのか煮干しなのか、いまいちわからない、輪郭のない味です。これ自体は不味くはないのですが、醤油ラーメンのスープとしては、どうでしょうか。
また麺とスープの組み合わせも、適切なのかとも思わせます。というか、これだけスープが主張してしまうと、どんな麺を持ってきても、合わない気がします。
さて、次はチャーシュー丼です。これは美味い。単にチャーシューを刻んだものをまぶすだけではなく、タレにごま油を加えているのでしょうか、甘じょっぱいチャーシューにコクが加わわり、奥行きが出ます。また微量な胡椒も効かせており、飽きさせません。 サイドメニューにも手を抜かない姿勢は素晴らしいですね。
お店の雰囲気ですが、定員さんたちが若く、揃いのTシャツをユニフォームにし、黙々と仕事をされています。お客さんが帰る際は、皆さんお客さんお顔を向いて、お礼を言うといった、誠実な人たちです。 厨房もきれいです。コンロや冷蔵庫に脂が付着しているなどありません。 こういうお店は大好きです。
最近、どこも無添加、無化学調味料を売りにしていますね。たしかにじっくり煮込むとか、大変です。手間を掛けたなどの売り文句が並びます。 これは、長い時間手間ひまかけて作ったものには価値があるという、資本論(カール・マルクス著)の労働価値のような位置づけでしょうか。 私はシンプルなものにも良さがあると思います。
評価としては、好みではないですが不味くはないです。こういったジャンルのラーメンなんだと。私の味覚に合う合わない...
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