Old traditional Japanese house, right side on the entrance there is a small counter 4 seat and one small table for 2 people, located in the 2nd floor there is more space with tatami room, the food is delicious and there is a good selection of different "unagi" is a little pricey but the quality is good, they have same menu for...
Read more11月中旬日曜日2人で訪問。 開店20分前に到着。駐車場に車無し。待ち客なし。
開店数分前に駐車場の準備中看板をかえに出てきた店員さんに予約無しで2人入れるか聞くとちょっと困った様な感じでカウンター席ならと言われた。やはり予約でいっぱいなのか…カウンター席でも大丈夫ですと伝えると店の入り口で「中へどうぞー」と。そして店員さん外へ消える。え?カウンター席どこ?靴脱いで上がる前の土間の右側に暖簾があったので、そこに店員さんがいれば聞こうと思ったらそこがカウンター席だった。 そこはカウンター3席、2人掛けテーブルが1つの土間続きの狭めの空間。でも右手に串を打つ男性(店主さん?)の背中を見られる特別感にドキドキ。すぐ横に鰻も泳いでいる。
並うな重と特上うな重を注文。並と違い特上の鰻はお重にみっちり。 そしてなんと、熱い。とても良い意味で。肝吸いもうな重も熱い。半分食べた頃にご飯を持ち上げるとホコホコと湯気が出る。こんな熱々のうな重と肝吸いを食べたのは初めてで汗をかくほど。 さらに山椒が美味しい。ピリッとせず香りがすごい。市販の瓶詰と違い、まさに家の庭にあった山椒の木そのものの香り。沢山かけても鰻の邪魔を全くしない。最高。 うな重自体も美味。
カウンター席が玄関すぐ横と言うこともあり、次から次へとお客さんが来るのが聞こえた。割と予約無しで来る人が多かったが店員さんは絶妙に予約が無いと入れない風の受け答えをする。でも受け入れている。 そしてお客さんが来ても店員さん出てこない事もしばしば。玄関内に氏名記入表があった様だが、その記入した名前をお客さん自身に消させる。というかこれは機能していない様に感じた。
会計をする為玄関側に出ようとしていた私たちに串打ちしていた方が「そちらでお会計しますよ」とカウンター席を指しながらニコッと声をかけてくれた。(玄関から靴を脱いで上がった右側にお会計場所があった為)頑固一徹系かと思ったら優しい…
店員さんは年配の女性が多いようでファミレスの様なキビキビした感じはなかったが、接客はほぼほぼ問題無く美味しく食事を終えることができた。
他の方の口コミを見ると私たちはタイミングが良かったのかなとも思うが、館山に来たらまたぜひ立ち寄りたい。次はうな茶漬けと肝焼...
Read more『千葉の鰻はどうなの?』って事でバイクを走らせ行って来ました。館山にある【鰻、六代目新松】さんです。 江戸期安政年間に木更津で開業されたらしく、代々親から子へと味が伝承され、三代目時代に今の館山へ移転され、現在に至っているそうです。館山は昔から東京の避暑地的な土地柄もあり、何気に銘店も散見され、新松さんもその一つかと思います😋 地元では有名な老舗鰻店で、この日もたくさんの予約がある中、予約なしの一人客の特典とも言うべき『カウンター』へ案内されました🎵 鰻店に来てケチケチしても仕方ないので…御飯の間にも鰻が入っている【超特上うな重】¥4,600をオーダーしました🎵 画像にもあるように、当日は五代目店主が鰻をさばき、六代目が焼かれているみたいで…しばらく待ち、いよいよ目の前に重箱が到着しました❗ いざ蓋を開けると…鰻の香ばし『いかにも食欲を誘う』匂いが広がり、期待値がMaxまで跳ね上がります🎵一口頂いたときにも口いっぱいに広がる香りと同時に、代々受け継がれた伝統のタレを纏った香ばしく、深みのある鰻の味も口いっぱいに広がります‼️ ましてや、御飯の中にも鰻が存在感をかもし出しており、脳内の満足度は必ずMaxになることは間違いないでしょう🎵 総じて、当店の鰻は大変美味しく、¥4,600は決して安くはないものの、コスパは高く割安感を抱いて帰って頂けるはずです😋🍴💕 とても美味しかったです😋�...
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