Sushichoshimaru Tokorozawaten — Restaurant in Tokorozawa

子供とランチで利用。 席に案内される際とても失礼な態度をとられました。 案内してくれたのは年配の女性の店員さんでNさん。 私達を案内する際にランチ時におかわり自由のあら汁のお椀を持った別のお客様と鉢合わせ。 片付け用の台車があり、人1人分しか通れない状況。

Nさんは私達に｢ちょっとお待ちいただけますか？｣と言う。 しかし子供がわからずタタタッと先に行ってしまい、それを追いかける形でわたしが｢すみません💦｣とお椀を持ったお客様に謝りながら先に通らせていただく。 その後にお椀を持ったお客様が通り、席につかれました。 すると後ろから来た店員のNさん。 ｢申し訳ございませんでした。。。｣とお椀を持ったお客様が通り過ぎる際に一言。 その後私達を席に案内しました。

私｢……？｣

これって私達が先に通ったことに対して｢失礼しました申し訳ございません｣ってことですか？？？？ なんだか同じお客様であるのに、私達が下に見られたというか。。。 Nさんの態度的にも｢はぁ、まったく。(ちょっと待ってって言ったのに。)｣って感じが感じとれてすごく不快でした。 私がNさんの立場で店側の人間なら「恐れ入ります」や「ありがとうございます」と言います。

その後どうしてもモヤモヤが晴れず銚子丸のHPから問い合わせフォームにてメール送信しようとするも、何故か｢BOT認識されて送信出来ません。｣の文字。 わたし、ちゃんと連絡先も入力して素性明かしてるんですけど😅 ネット環境を変えてもだめ。お客様問い合わせフォームなのにお客様の意見聞こうともしないんだなという感想です。

仕方なくお店のご意見フォーム（席でQRコードを読み取るやつ）に送信。文字数限られてるので言いたいことは全然言えず。 お店の中だけで終わらされても嫌なので、その後お客様相談センターに電話で問い合わせ。 センターの方とお話した後、店舗の方（店長か料理長）から電話をいただくことに。 結局料理長さんとお話し、謝罪していただきましたが、Nさんは『申し訳ございませんと言ったのは片付け用の台車があって通りづらくて申し訳ありませんという意味で言った。』とのこと。 お電話で話したときは｢そういうこと…？そうだとしても言葉足らず過ぎませんか？」ということで終わりましたが、後から思い出すと私達に対して「ちょっとお待ち下さい」と言っていたし、あの空気感。 だから台車があって申し訳ないと言った、は絶対後付けの理由ですよね。 『私はあなた達のこと悪いふうに言ってないです！あなた達が勘違いしてます！なんか違う風に伝わっちゃったのかな？』とでも言ってる感じ。 いやいやいや。違うでしょって。 なんで初めから非を認めて素直に謝罪してくれなかったんですか？ 全て認めて謝って下さればこんなに嫌な気持ちがずっと続くことはありませんでした。 せっかく電話までしましたが、色々と残念過ぎます。 『言葉遣いや接客を徹底します』と仰って下さりましたが、そもそもわたしが言いたいのは言葉遣いではありません。 それに今回のことはそれ以前の問題だと思いますよ💦

相変わらず問い合わせフォームは改善されてませんし、仕方なくここに書きますがもう呆れて言葉が出ませんね。

お料理自体は普通に美味しいと思うので、嫌な接客されてもスルー出来そうなメンタル整ってる日にどうしてもここでのお寿司が食べたかったら覚悟を決めてご来店す...

自分は他の店舗含めもうかれこれ10年以上銚子丸には通ってきたが、非常に残念な事が起きている。

まずこれはここの店舗だけの話では無いが、最近の値上げ幅がエグい。昨今の状況から致し方無いとしてもあまりにも値上げしすぎている。この前まで200円台だった皿が300円台と、100円以上も値上げ。他のネタも1.5倍〜くらい上がってると思う。

ここで収まればまだ良いが、この店舗や近隣店舗のネタの質が明らかに低下している。ここ10年月1くらいで来ていてここまで美味しくないのは今まで無かった。特に好きな中落ち軍艦は見た目がまず悪くなり、おまけに量が減った。

値上げして質が下がるという最悪の事態である。ランチにさっくり2000円くらいで美味しく寿司を銚子丸で食べていたが、今では3000円くらい出さないとならない。しかも、そんなに美味しく無い。3000円出すなら銀座の寿司屋ランチでもお釣りが来る所もある。

ロードサイドの寿司屋という感じでは無く、もはや家賃が高額な都心駅近にある「すし○んまい」と価格帯がほぼ同じになってしまった。

また、寿司を握るバイトくんのレベルも下がった。バイトでもこれくらい握れるなら良いなと思っていたが、もうそうは思わない。いや、もしやあれは社員なのだろうか？そうなら尚更問題だ。

唯一店舗ごとに独自の味付けを毎日行っているあら汁は依然としてとても美味しい。行くとしたらもはやこれメインになりそうだ。

原材料や人件費が上がる中頑張ってはいるのだと思うが、ただ値上げしてる感が否めない。ある程度の値上げはしょうがないが、もっと工夫して欲しい。

以前のような銚子丸に戻ってく...

雑仕事に金を払う悔しさ。

以前に星4で評価を入れました。3週間ぶりにリピした報告です。 令和元年11月30日午後3時過ぎに来店しました。

客は私一人だけ。 ほたて420円。一貫はホタテのひもですが、じゃりじゃりと貝殻の砕けたものが混じってました。これってこういうものですか？

出だしから疑問符がついてましたが、次のあん肝軍艦300円は値段なりに美味しくいただきました。

そしてこの次から雲行きが怪しくなります。 ぶり、はまちと注文しましたが、切り落とし損ねたたいそう立派な骨がシャリの間に隠れています。それだけではなく、わさびの量がばらっばら、辛すぎてネタの味がおお飛びしてます。 さらに2皿目のはまちは既成概念を覆してくれます。 なんとネタとシャリの間にあると思ったわさびがシャリの「横」にたっぷりと！！ わさびがお寿司になじまない経験は生まれて初めて！！ この段階でさすがにわたしも気づきました！ 貧相な客1名、とことん手を抜いてやろうということです。 シャリも甘さも温かさも感じないカチカチに冷えています。回転ずしでもなかなかここまでの冷えっぷりはありません。 お昼の混雑時からひと段落して、シャリもままならないのかもしれません！ しかし、払うお金は一緒なのです。身なりが立派でも、貧層でも、おんなじ量を食べれば、同じお金を払うのです。

二度と行きたいとは思いません。 3週間前に感動しただけに、...