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つけ麺 らーめん まる文 — Restaurant in Tokyo

Name
つけ麺 らーめん まる文
Description
Nearby attractions
Oguhachiman Shrine
3 Chome-7-3 Nishiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0011, Japan
Nearby restaurants
Bar Kotatsu ya
Japan, 〒116-0012 Tokyo, Arakawa City, Higashiogu, 4 Chome−11−12 1F
Ajihei
2 Chome-49-10 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
Ramen Nijūbun no ichi
Japan, 〒116-0012 Tokyo, Arakawa City, Higashiogu, 2 Chome−19−10 西脇ビル 1階
朋来亭
4 Chome-15-8 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
Isshin
2 Chome-46-11 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
Himal indian nepali restaurant
Japan, 〒116-0012 Tokyo, Arakawa City, Higashiogu, 3 Chome−29−6 岩崎ビル 1F
Delhi Dawat
4 Chome-19-8 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
Yorozuya
3 Chome-19-1 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
中華ハウス山岸
2 Chome-31-8 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
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5 Chome-17-14 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
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3 Chome-25-2 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
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2 Chome-33-14 Higashiogu, 荒川区 Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
THE LIGHT INN TOKYO TONERI
1 Chome-34-6 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
Base Inn Tabata, Tokyo
Japan, 〒114-0012 Tokyo, Kita City, Tabatashinmachi, 3 Chome−5−7 安岡ビルディング 3F
THE TABATA OJI HOTEL
2 Chome-9-1 Tabatashinmachi, Kita City, Tokyo 114-0012, Japan
HOTEL B4T TABATA JR-EAST
1 Chome-17-20 Higashitabata, Kita City, Tokyo 114-0013, Japan
Nestay Suite Tokyo Tabata
Japan, 〒114-0012 Tokyo, Kita City, Tabatashinmachi, 1 Chome−11−3 忠信商事
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つけ麺 らーめん まる文
JapanTokyoつけ麺 らーめん まる文

Basic Info

つけ麺 らーめん まる文

2 Chome-49-丁目 Higashiogu, Arakawa City, Tokyo 116-0012, Japan
4.1(255)$$$$
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Oguhachiman Shrine, restaurants: Bar Kotatsu ya, Ajihei, Ramen Nijūbun no ichi, 朋来亭, Isshin, Himal indian nepali restaurant, Delhi Dawat, Yorozuya, 中華ハウス山岸, Matsufuji
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Featured dishes

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つけ麺
並・中 (大+100円 特大+200円)
得 つけ麺
並・中 (大+100円 特大+200円)
まぜそば
13時30分
辛まぜ
18時
味付け玉子

Reviews

Nearby attractions of つけ麺 らーめん まる文

Oguhachiman Shrine

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4.2

(312)

Open until 12:00 AM
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Bar Kotatsu ya

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朋来亭

Isshin

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Delhi Dawat

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中華ハウス山岸

Matsufuji

Bar Kotatsu ya

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3.8

(55)

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Ajihei

Ajihei

4.0

(19)

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Ramen Nijūbun no ichi

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3.9

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朋来亭

3.8

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たかおたかお
▼2023年4月11日(火) ランチで伺いました。 店内は清潔で、カウンター席の他、2人掛けのテーブル席が2つあり、ゆとりのある空間になっています。 入口の左側にある券売機で食券を購入します。 残念ながらPayPayなどの電子決済には対応していません。 つけ麺は、(並200g・中300g)が850円、(大400g・特大550g)が950円になっており、注文時に量を指定します。 以前、特大550gをいただいたことがありますが、結構な量でお腹がパンパンになります(^^) 一般男性は中300gくらいがちょうど良い量かと思います。 麺は太麺でコシがあり、程よい弾力です。 魚介香る濃厚だしは、鶏豚骨魚介スープでとっても美味しいです。今回はトッピングの旨肉味噌(120円)をつけ汁に投入!! 辛さはそれ程でもなく、旨味が増す感じでグットした。 麺に魚粉を振りかけて、つけ汁で食べるとこれまた旨し!! 最後はスープ割りで、全て完食・完飲いたしました。 今日も美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 ▼2023年9月7日(木) ランチ再訪 久しぶりに「まる文」のつけ麺をいただきに来ました つけ麺(並・中)が850円から、900円に値上がりしていました。 また、(大・特大)だったのが、大は1,000円、特大は1,100円と別料金に。 このご時世、値上げは仕方ないですね。 食券を渡した際に麺の量を聞かれるので、「中」で注文しました。一般的な大人男性には丁度良い量だと思います。 つけ麺に、魚粉をかけてからつけ汁につけて食べるのが私流。 相変わらず美味しかったです。 最後はスープ割でスープ割にして完飲いたしました。 今度は、トマトつけ麺(並・中)1,080円も食べてみたいです。 ▼2024年9月18日(水) ランチ訪問 今日は、13:30~の時間限定メニュー「まぜそば」(980円)をいただきました。 麺の量は並と中から選べるので「中」で注文。 なかなかの量で、しかも具沢山! 一緒に提供される自家製スパイスラー油とお酢を好みで適量かけて、よく混ぜていただきます。 その他、テーブルには、煮干し醤油だれ、にんにく、一味唐辛子、ブラックペッパー、魚粉、花椒もあるので、自分好みの味変が可能です。 これだけ具沢山のまぜそばが980円でお腹いっぱいになるのは、さすが「まる文」さんですね(^^)
me Miracleme Miracle
なぜ!?まだミシュランに掲載されていない!? これまで何度も訪れたことがあるが、レビューを残すのは今回が初めてだ。 日本に長く暮らし、友人の紹介やメディアを通じて数多くのラーメン店を巡ってきた。名の知れた店はその名声にふさわしいクオリティを誇るところも多いが、時に期待を裏切ることもある。しかし、ここは違う。 間違いなく、私が日本で味わったラーメンの中でトップクラスの一杯だった。 多くのラーメン店は、「力強さ」や「個性」を前面に出す一方で、店内の清潔感や雰囲気を二の次にしてしまう傾向がある。しかしこの店は、入口からすでにその印象が異なる。外観から漂う整然とした空気、そして店内に一歩足を踏み入れた瞬間、オーナーの徹底した衛生意識がひしひしと伝わってくる。静かで落ち着いた空間が、ラーメンの味に集中するための完璧な環境を提供している。 今回いただいたのは つけ麺。魚介ベースの濃厚なスープには、いくつもの秘密の素材が絶妙にブレンドされており、ひと口目からその奥深さに心を奪われた。旨味の重なりがまるで音楽のように広がり、まさに「身体全体で味わう一杯」と言っても過言ではない。万人が「ベスト3」に挙げるであろう完成度の高さだ。 特筆すべきは、この店のシグネチャーともいえる 黄金色の麺。私は普段、極太で弾力のある二郎系の麺を好むが、この店の麺は全く異なるベクトルで1位を獲得したと言ってもいい。滑らかさとコシのバランスが絶妙で、丁寧に盛り付けられたその佇まいには、職人の矜持が感じられる。 また、接客を担当されていた女性(おそらく奥様)の控えめながらも丁寧な接客が、ラーメンという一皿をさらに特別なものに昇華させてくれた。この居心地の良さこそが、味に対する感動を一層引き立てているのだと思う。 そして、近いうちに紹介したいのが、この店のもうひとつの主役である まぜそば(辛口)。実を言えば、私がこの店を心から好きになったのは、100点満点のつけ麺よりも、110点を付けたい辛味まぜそばとの出会いがあったからだ。近々、ぜひその魅力についても語りたいと思っている。 ラーメンを脳がしびれるほど美味しく堪能し、店を出るときにオーナーシェフに両手で「ダブルグッド」を送り、敬意を表した!
shotoku teamshotoku team
「まる文」は、日暮里・舎人ライナー赤土小学校前駅より徒歩4,5分の住宅街の一角にひっそりとお店を構える隠れ家的なラーメン屋です。お店の近くには、Ramen にじゅうぶんのいち等の有名店も軒を連ねています。 この日は、日曜日の12時30分頃に1人で訪れました。 店内は、幼稚園児ぐらいの子供を連れて訪れることができる雰囲気。客席は、L字型のカウンターが9席と2人~4人掛けのテーブルが2卓あります。 メニューは、つけ麺とラーメンに加えて、まぜそばと辛そばも用意されています。また、神奈川県相模原産のブランド有精卵「さがみっこ」を使った玉子かけご飯も取り揃えられています。 そのなかから、「得つけ麺 並(税込1,000円)」を注文。 トッピングは、味付け玉子・チャーシュー4枚、メンマ3本、のり2枚となっています。 つけ麺のスープは、無化調の鶏豚骨魚介の濃厚なスープに仕上げられています。“ドロドロ”感は程よく最後まで美味しく飲み切ることができます。 麺は、“ツルツル”した喉越しの良い一品。また、コシが強くほんのり小麦の風味も楽しめます。スープとも良く絡み、大盛りで注文しなかったことを後悔しました。 トッピングのチャーシューは、箸で持つと“ほろほろ”と崩れる柔らかい一品。スープに浸して食べるのがオススメです。 夫婦で営業されていることもあって、アットホームで居心地も良かったです。 今後も定期的に訪れたいです。
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▼2023年4月11日(火) ランチで伺いました。 店内は清潔で、カウンター席の他、2人掛けのテーブル席が2つあり、ゆとりのある空間になっています。 入口の左側にある券売機で食券を購入します。 残念ながらPayPayなどの電子決済には対応していません。 つけ麺は、(並200g・中300g)が850円、(大400g・特大550g)が950円になっており、注文時に量を指定します。 以前、特大550gをいただいたことがありますが、結構な量でお腹がパンパンになります(^^) 一般男性は中300gくらいがちょうど良い量かと思います。 麺は太麺でコシがあり、程よい弾力です。 魚介香る濃厚だしは、鶏豚骨魚介スープでとっても美味しいです。今回はトッピングの旨肉味噌(120円)をつけ汁に投入!! 辛さはそれ程でもなく、旨味が増す感じでグットした。 麺に魚粉を振りかけて、つけ汁で食べるとこれまた旨し!! 最後はスープ割りで、全て完食・完飲いたしました。 今日も美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 ▼2023年9月7日(木) ランチ再訪 久しぶりに「まる文」のつけ麺をいただきに来ました つけ麺(並・中)が850円から、900円に値上がりしていました。 また、(大・特大)だったのが、大は1,000円、特大は1,100円と別料金に。 このご時世、値上げは仕方ないですね。 食券を渡した際に麺の量を聞かれるので、「中」で注文しました。一般的な大人男性には丁度良い量だと思います。 つけ麺に、魚粉をかけてからつけ汁につけて食べるのが私流。 相変わらず美味しかったです。 最後はスープ割でスープ割にして完飲いたしました。 今度は、トマトつけ麺(並・中)1,080円も食べてみたいです。 ▼2024年9月18日(水) ランチ訪問 今日は、13:30~の時間限定メニュー「まぜそば」(980円)をいただきました。 麺の量は並と中から選べるので「中」で注文。 なかなかの量で、しかも具沢山! 一緒に提供される自家製スパイスラー油とお酢を好みで適量かけて、よく混ぜていただきます。 その他、テーブルには、煮干し醤油だれ、にんにく、一味唐辛子、ブラックペッパー、魚粉、花椒もあるので、自分好みの味変が可能です。 これだけ具沢山のまぜそばが980円でお腹いっぱいになるのは、さすが「まる文」さんですね(^^)
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Reviews of つけ麺 らーめん まる文

4.1
(255)
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1.0
5y

開店当初からよく食べにいっていたラーメン屋さんです。めちゃくちゃうまいラーメンというよりは、ご夫婦できりもりして清潔で感じのいいお店といったところでしょうか。

ところが、そのうち私家族に子供が産まれ、子供にも食べさせてあげたいと思い、子供を連れていった時のことです。

子連れなのでテーブル席に着いていたお客さんがカウンターに移ってくれた際、「お客さんにありがとうと言って下さい。」とお店の奥さんに言われました。 私としては席を移動していただいた方に当然お礼を言うつもりでしたが、お礼を言えと言われるとは思いもしませんでした。 別に私からテーブル席を譲ってほしいとお願いした訳でもないし、席が空くまで待つつもりでしたし、店側からそのお客さんにお願いしたことに私からお礼を言って下さいと言われるのは、せっかく食事を楽しもうと思っていたのに少し嫌な気持ちになったことがありました。 さらにさすがに子供ひとりではラーメン一杯は食べれないし、ひとりでは食事ができないので大盛りを一杯注文しました。その際、 「大盛りは本当に多いから食べ切れませんよ。やめたほうがいい。」と促されました。 私も沢山食べたいし、子供も小さい割にはすごい食べるほうなのでその旨を伝えたのですが、 重ねて同じことを促されました。 そもそも頼んだものを拒むとかありないなと思いましたが、そこまで言うならと奥さんの指示通りにしました。結果的には足らず博多ラーメンのように替え玉ができないのでご飯を追加しました。 このことだけでは大して気にすることではないですが、入店時の印象もよくはなかったので気になってしまいました。 開店当時から通ったいて奥さんの感じの良さも知ったいたので、余計に印象悪く感じました。

その後も、 一度二度子供と行って最終的に感じたことは、子供連れはイヤがられていると感じました。

最近、子供と他のいろんなラーメン店に行って て、有名店でも、どんなに忙しいお店でも、 子連れを快く迎えてくれるところが以外と多いんだなと感じていたので余計にそう感じてしまいました。お二人だけでお忙しいんでしょうけどね。

一緒に行った妻も同じことを感じていました。

まあ、回転も悪くなるし、子供がうるさいというお客さんもいるのかもしれません。大人以上に汚すでしょう。このお店にとっては大きな不都合なのでしょう。どんなお店でも子連れは子連れのマナーに気を配ったりや子連れを受け入れてくれたお店に対して感謝の気持ちは忘れないようにはしていますが。 近所で子供と気楽に行けるラーメン屋さんであってほしかったですが、もうなんだか気まずくて子供とは行けません。バイアスもかかっているのでひとりでももう行きませんが。 最初のころはお菓子くれたりして子供もまた行きたいと言ってたりここのラーメンが好きだとも言っていたのでとても残念なです。 なぜこのような感じになってしまったのでしょう。 子供ウェルカムから急に何故か180度方向転換してしまって、子連れは断りたいのならそれまでですがね。 ここ最近は、何故か急にタメ口になったのも気になっていました。

別に投稿する気はなかったのですが、 私と同じように感じた方がいらっしゃるようなので投稿しました。 「主人が子供はうるさいから他の客に迷惑かかる。私からお願いするから・・・。」は、あまりにひどいです。 気を遣った?結果なのでしょうが、子どもも人間ですよ。 私もこのようなことを言われたら冷静ではいられないです。 このようなことを言われて、 「はい。わかりました。静かにさせるからお願いします。」だなんていう子連れ客なんていないと思いますし、そこまでして食す代物でもありません。 何か勘違いされているのではないでしょうか? ご自身がその立場であったらと考えられないのでしょうか? 大体うるさかったとしてそれが一体なんなんでしょう。 子供は反応が大きいだけですよ。 では話し声が大きい大人もダメなのでしょうか。 聞きたくもないどうでもいい話を周りに聞こえる声量で話す大人もいますよ。 客が全員黙って食事するお店なのでしょうか。 うるさいのは子供だけではないと思います。 正直こういうマインドの方とは距離をおいて関わりたくないです。 子供はうるさいと思っているのは、周りお客さんではなくご本人たちではないでしょうか? もし子連れを断りたいのであれば、はっきり意思表示したほうがいいと思います。

これを読んで気を悪くされた方がいたとしたら、申し訳ないです。

ラーメンは、 子供にも食べさせたいなと思える優しい味でおいしいですよ。 ずっと通っていただけに非常に残念です。

子連れでは行かないことをおすすめします。 私はひとりでももう絶対に行きません。

正直、近くを通る度に嫌な思い...

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avatar
1.0
4y

入店を待ち侘びているサラリーマンや現場系らしき男たちが結構いて、「へぇ…そんなに美味いのか?」と以前から気になってはいたので、今回利用してみた、のだが…。 得つけ麺だったか…と卵かけご飯を頼んでみたが、まぁどちらも個性的とは言い難い。つけ汁は所謂濃厚魚介豚骨…麺と併せてどこででも味わえるような、特筆すべきこともない物。けして不味くはないが、快哉を叫ぶような物でもなし。卵かけご飯ご飯の醤油もそれ専用で、となんかご大層な文句が記載されていたが、別に…何処かしらの食堂にあるのと大差はない。千石の喜三郎農場で食した卵かけ御膳なんかとは、到底比較にならない。 そう言えば、「得」という癖に味玉も入っていなかった。海苔とメンマはやたら入ってたのだが。 「特製」や「得」を謳っていながら味玉なしというのは、此処が初めて。まぁそうだろう、海苔もメンマも原価は低い上にトッピング代でボッタくれる、店側には都合いい食材なのだから。 でも海苔もメンマも要らないから、味玉1つくらい付けて欲しかった。

テーブルに【食事中、食後のスマホ使用はご遠慮ください】と貼付されていた。確かに、食事の席で通話する奴は一定数いる…それは迷惑だろうて。 …と思い、とは言え手持ち無沙汰なので(どの店でも見る風景であろう、と思いつつ)スマホで漫画を読みながら食べ進めていたら、女将?に嫌味を交えて注意された。「こちら、目に入ってます?なるべく声掛けはしないようにしてるんですけど」 なんと。スマホ使用NGって、とにかくスマホを弄るなってことなのか。音も声も少しも出てないのに?コロナ禍の中、複数で来てくっちゃべってるのはOKなのに、か???静かに、食べ進める手を止める訳でもないのに、スマホ画面注視や操作は駄目なのか????…まぁ確かに、スマホ使用には違いない…それはこちらが悪かった。申し訳ない。…でも、言い方がもうちょっとあるのではないか…? まさか、つけ麺に集中しろってことなのか?もしそうだとしたら、釘付け、病み付きになるくらいの味が出せてないそちらに問題があるのではないか。食事に集中させられないのを客に責任転嫁するとは、言語道断甚だしい。 ところで、Googleのクチコミにも写真結構載っているが、コレは何で撮ったのか??コンデジ??それともまさか一眼とは言うまいな??? …そんな訳はないのだ、今時。こういう目的で態々デジイチなど、使う訳がない。スマホで撮ったに違いないのである。 何だ、店の宣伝になりゃスマホ操作はありなのか?何だ?そのダブスタは。

最初から店頭に、「料理の写真撮影やSNSへの好意的なアップ等、店の宣伝になることを除き、一切の携帯操作を禁じます。従えない方と、小さな子供連れの入店を固くお断りします」と貼付しておけ。そうしたら、こちらも入店していないのだし…招かざる客の対応をせずに済むではないか。食券購入させてから店のルールに従え、とは、阿漕にも程があろう。 個人経営なのだから客を選り好みするのは一向に構わないが、あまりにやり方が姑息ではないか。

…というわけで、店選びには完全に失敗した。これなら近くのにじゅうぶんのいちに行った方がよかった(正直、あそこもあんなに並ぶ程のもんでもないように思うが…少なくとも不愉快にはならない。ここと違って。)。 せめて、こちらを黙らせる程味がよければ、また食後の印象も違ってはいた、のだが。

それなりの混雑具合を不思議に思ったが、後で周囲を見回して気付いた。何のことはない。近隣に選択肢が多くないからってだけなのだ。

こんな口コミは店の風紀にはまったく影響ないだろう。であればこそ、本音は星1つとて付けたくはないのだが。 ともかくもう二度と行...

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5.0
2y

▼2023年4月11日(火) ランチで伺いました。 店内は清潔で、カウンター席の他、2人掛けのテーブル席が2つあり、ゆとりのある空間になっています。

入口の左側にある券売機で食券を購入します。 残念ながらPayPayなどの電子決済には対応していません。

つけ麺は、(並200g・中300g)が850円、(大400g・特大550g)が950円になっており、注文時に量を指定します。 以前、特大550gをいただいたことがありますが、結構な量でお腹がパンパンになります(^^) 一般男性は中300gくらいがちょうど良い量かと思います。

麺は太麺でコシがあり、程よい弾力です。

魚介香る濃厚だしは、鶏豚骨魚介スープでとっても美味しいです。今回はトッピングの旨肉味噌(120円)をつけ汁に投入!! 辛さはそれ程でもなく、旨味が増す感じでグットした。

麺に魚粉を振りかけて、つけ汁で食べるとこれまた旨し!!

最後はスープ割りで、全て完食・完飲いたしました。

今日も美味しくいただきました。 ご馳走様でした。

▼2023年9月7日(木) ランチ再訪 久しぶりに「まる文」のつけ麺をいただきに来ました

つけ麺(並・中)が850円から、900円に値上がりしていました。 また、(大・特大)だったのが、大は1,000円、特大は1,100円と別料金に。 このご時世、値上げは仕方ないですね。

食券を渡した際に麺の量を聞かれるので、「中」で注文しました。一般的な大人男性には丁度良い量だと思います。

つけ麺に、魚粉をかけてからつけ汁につけて食べるのが私流。 相変わらず美味しかったです。 最後はスープ割でスープ割にして完飲いたしました。

今度は、トマトつけ麺(並・中)1,080円も食べてみたいです。

▼2024年9月18日(水)...

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