まぐろ白川 — Restaurant in Tokyo

This amazing restaurant moved from Roppongi to Umejima last year. The chef only handles tuna and prepares all the different parts with great care and technique. The tuna is rested and the taste has depth and finesse. The chef's words " Every day the taste is different. Not a day when the toro from today is the same from yesterday or will the be the same tomorrow". Roppongi restaurant always had a long line of people waiting to eat his delicious tuna bowls and nigiris. Humbly located on the outskirts of Tokyo, this restaurant is a needle in a haystack! Top quality food with very reasonabke...

The food is delicious, the fish is fresh and tasty. The menu is all written in Japanese, but foreigners should not be afraid or feel shy to try this restaurant since the owner is very kind and speaks good English, so you still can enjoy this traditional japanese atmosphere. Highly...

メニューはマグロのみ。 上質なマグロをお手頃価格で食べれるお店。

ランチ営業時間は12〜14時ではあるが、早仕舞いは普通にある。13時位で閉店してたのを2回は見てる。 早仕舞いに文句書いてるのいるけど、おまえがわざわざ来たのはお店には関係ないからと思う。 仕入れ量などもあるだろうし、比較的空いてる日もあるわけで、生物のマグロを常に十分な在庫持てというのは如何かと。年配のご夫婦がひっそりとやってる店。

私はちょいちょい寿司屋でランチするのだが、マグロ丼関係はまず食べない。ここで食べる方が安くて美味いのを知ってるため。 本日のまぐろも濃厚な旨みがあって、とろはねっとりと舌に残る。赤身もマグロの味を堪能できる。その辺の店じゃ相手にならない旨さ。味噌汁も美味い。

以前食べに来た時に聞いたのだが、マグロは仕入れによって変わる模様。その時のベストを仕入れるのだろうし、産地も変われば個体差もある。たまに行くとして毎回同じ品質なわけがなく、ブレは必ずある。 実際、今回半年以上ぶりに来たのだが、前回よりも美味しいマグロだった。その間、2回フラれてるので半年以上も空いてしまったわけだけど、、。

マグロの量が少なくなったという話もあるが、例えば三色丼に関してはお値段は据え置き。この物価高でも。それでもこのマグロの量。美味しいマグロが何枚も入ってて1200円。シャリは少ないが大盛でプラス100円。それでも丼としては男には少なめではあるが、ならばさらに1000円で美味しいマグロ握りが六貫も食べられる。安い。 これだけ質の良いマグロ祭りを堪能できて、たったの2200円なのは衝撃である。

おそらく仲買さんと長年の信頼関係があって、お手頃で質の良いマグロを仕入れてるのだろう。そう...