【2206訪問】 煮干そば
友人から京都で食べた塩ラーメンが美味しかったので都内で似ているものが食べたいと連絡あり。画像を見ると一粒万倍のようだったので同じINGS系で動物系の塩があるこちらを訪問しました。土曜12時過ぎで待ち無し。私は塩らぁ麺をいただいたことがあるので煮干そばにしました。
友人と話しながら待つこと10分程で着丼。昼時でテーブル席もあるのにしっかり丁寧な盛付けです。チェーンやプロデュースのお店は店舗毎の品質/サービス格差が激しいところもありますがこちらは良い感じです。旬に合わせた複数の煮干でとったという醤油スープはじんわり美味しい。アニマルオフらしいですが、しっかり旨味が感じられ紫玉ねぎが良く合います。カネジン食品の中細ストレート麺も低温調理の豚肩ロースも安定の美味しさ。前回の塩らぁ麺同様メンマはやや甘めでしたが今回は醤油だったのでそこまで気にならず。美味しかったです。ご馳走さまでした!
It is a soy sauce ramen made from multiple dried fish broths.It is an animal-off soup, but you can taste the broth.Chopped onions go well with the soup.
【2009訪問】 この2年程で各地に店舗展開しているINGS系列のお店です。この系列は漫画クローズに関連した店名が多いですがこちらは違う模様です。また各店毎に独自メニューが一品あるようですが、こちらは時期によって変わる模様。今回はポルチーニ茸香る塩らぁ麺がそれにあたるようだったので注文。何故か煮干そばが券売機の限定の位置に移動してました。
麺は通常メニューのらぁ麺同様に全粒粉の細麺。歯応えのある硬めの茹で上がり。スープは基本の鶏スープにポルチーニ茸がフワッと香ります。紫玉ねぎの辛みが良いアクセントになっていて大変バランス良く美味しかったです。1点、メンマが甘めの味付けでこのラーメンには合わないと思いました。エリンギなどのキノコにしても良い気がします。また他の限定メニューが出たら伺おうと思います。
I ordered the limited menu.It is a salt ramen with the aroma of porcini mushrooms.The noodles are thin and chewy boiled.The balance of each ingredient was very good and delicious!My only complaint is that the menma was sweetly seasoned, which threw off the overall...
Read more2023年1月10日2度目の訪問。一番乗りでした。今年からかアプリが出来ていて、登録するとその場で味玉サービス。会員番号4でしたので、まだ4人しか登録してないのか?と思いました。 本日の発注は、まぜそば800円と生チャーシュー丼300円の計1100円。まぜそばは、そのまま混ぜて食べ始めたら一寸物足りなかったので、店員さんに頼んでお酢をもらって油そば風にして食べたら美味でした。生チャーシュー丼はサイドメニューにしてはボリュームがあり生チャーシューも4~5枚乗ってました。60代の喰いしん坊オヤジにとってはちょうどいい量でした。お客さん続々入店されていたので、早めがオススメです。
流石、チェーン店で接客完璧。つけ麺(あつもり指定)大盛にしてみた。950円。大盛にしたのは皆さんの口コミで量少なめとなってたからなんだけど、大盛はとんでもない大量で、多分3玉くらいなんじゃないか?でも麺もスープも美味いし、チャーシューやメンマもたっぷりなので、特製とか頼まなくてもいいんじゃないかな。60代の喰いしん坊オヤジには丁度いい量でしたが、少食のかたはお気をつけください。
5月に再再訪問。煮干しそばを食すつもりだったのだが、やっておらず、がっかり。仕方なく豚そばとレアチャーシュー丼へ。税込み800円と300円です。豚そばは二郎風のボリューム麺だが喰いしんぼう親父には、もの足りずレアチャーシュー丼も頼んだ。かなりのボリュームだから少食のかたはお推めしませんが。豚そばは自分の好みでお酢をもらって油そば風にして食べた。満足だったが、相変わらず人気だから食べていて落ち着かないね。
6月に再再再訪問。期間限定の釜玉麺900円とレアチャーシュー丼300円を頂いた。麺にコシが有って美味かったが、味変の別盛りのソースを入れると、ワサビ辛くなるので辛いのが苦手なかたは入れないほうがいい。今まで知らなかったがランチタイムは半ライスがサービスになるようです。券売機には表示が無いのでちょっと不親切に感じた。後、こだわりと冷しのせいか提供まで後客なしで12分ほどかかりました。
2024年の大晦日に一番乗りで行った。スタッフに、お金、投入OKと言われて、お金を入れたのに、まだお金を入れられない状況だった。お詫びが無かったので★1つに格下げ。 いわゆる「一文字系」の店と2日続けて「昆布水つけ麺」を食べたが、「一文字系」のほうは、麺を昆布水だけに漬けて食べても充分うまかったが、こちらの昆布水は薄いのか、つけ汁に漬けないと無理だった。 最後に昆布水だけ飲んだら、昆布水自体が不味いのが、わかった。 朝一の客に出す昆布水がこれなら、恐らく昨日のものの使い回しなんだろうな。年内最終日でランチ営業のみだからって、手抜きじゃないか?...
Read more2022年7月 平日の11:10頃訪問。先客は3名。入口の券売機でつけ麺850円を購入。 濃厚昆布水なるものが添えられるらしい。待つこと13分ほどで到着。昆布水は別壺に入っての提供で、麺を半分くらい食べた頃合いで麺の丼に注いでお召し上がりくださいとのこと。まずつぶつぶのシミが見える全粒粉を混ぜた麺のみをすする。水分多めでもっちりしているが、もぐもぐと咀嚼しないと飲み込めず、喉越しはイマイチ。続いてつけダレに浸していただく。鶏の風味を全面に押し出したものだが、匂いが強過ぎる。自分にはブロイラー臭に感じられ、好みにあらず。鶏で頑張るとこうなるんだよなぁと定説にすら感じる。で、昆布水。まずそのまま飲んでみる。けっこうしっかりとしたダシの味がする。麺丼に全て注いで、麺に絡ませてつけダレに浸して食べる。うーん、鶏の匂いにかき消されるというか、合っているとは言い難い。もぐもぐが求められる麺は後半きつくなり、ふた口ほど残しました。麺、つけダレ、昆布水のバランスがイマイチでした。特に昆布水の必然性は感じられませんでした。 ----------2022年1月 休日の14:20頃訪問。こちらは新宿のはやし田さんと兄弟店で本格志向のお店ですが、まぜそば豚麺780円という二郎風のメニューもあり、こちらを購入。食券回収時に「にんにく入れますか?」の問いに“お願いします”と答えて着席。二郎風だが麺大盛りやヤサイマシなどはできない。待つこと10分程で完成。丁寧にまぜまぜしていただく。外側はゴワッと歯応えがあり中心はもっちりとした麺。咀嚼するほどに小麦の風味が漂って実に美味しい。タレはまろやかで旨みをたっぷり感じる。この控えめなタレが麺の旨さを際立たせていると思う。絶妙だ。ときどき粗微塵のニンニクが口の中ではじけピリピリとした辛味が襲う。良いアクセントで二郎がよぎる。麺量は200gくらいか、私にはちょうどいい。二郎の要素を取り入れつつ格調高い一杯に仕上げたた秀逸なまぜそばだと思います。----------2019年9月...
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