猛暑日つづきの日々だが、9月も17日を過ぎて、ほんの少しずつ秋の訪れを感じる。 今日街を歩いていると微かに金木犀の香りがした。
鯨まつりの会場として昭島市民に親しまれてる昭和公園は大きな木や、藤棚、春には桜も咲くとても美しい公園だ。
この公園の一角にあるスポーツセンターにあるこちらのお店。 ジムやプールでの運動後や公園を散策してから食事によるのにちょうどよい。
気軽に入ったこのレストランの、出てきた料理の味には、感動すること間違いないだろう。
この日私はカキフライ定食を、妻は渡り蟹のスパゲッティを、そして赤ワインと唐揚げ、アイスティーを頼んだ。セットの飲み物で葡萄ジュースも。
美味しいものはテーブルに運ばれてきた時の見た目で、もう美味しそうだ!と分かる。
玉子感のあるタルタルソースをつけてカキフライを食べる。 タルタルは美味いものだが、カキフライと合わせることで相乗効果的に美味くなるタルタルは少ない。 こちらのタルタルでカキフライを食べたときに、牡蠣好きが好むあの風味が力強く倍増しされて、 「こりゃあー、美味い😋」と。
赤ワインはカベルネだろうか、普通だったが、白ワインを頼むと、これが実になかなか スッキリとした味わいながら、南国のフルーツのような香り味わいがして、
カキフライをタルタルでハムっと、サクッと、牡蠣の旨みが、ふわっと、そこにこちらの白ワインを飲むとー、 「あーーー、うーーー、」会う。
生牡蠣とワインは難しいのに、なぜフライにするとこんなに美味しいのか!
そして唐揚げも。唐揚げにすれば大概は美味しくなるから、という唐揚げではなく、
「コレは、美味いじゃないかあああ!」という肉質、そして調理だったのである。
そして渡り蟹のスパゲッティ。コレは、麺の茹で方の感じとか、まるでイタリー、地元の味じゃあないか!
コレは!と思い追加でポルチーニのリゾットを頼む。 食べると、こ、コレは
妻にも勧めてみると妻は「イタリアで食べるより美味しい」と。
そうなのだ。 イタリアの技法を学び、細やかで真面目な日本人が作ると、本場より美味しくなってしまう。
リゾットを頬張ると、ソースをまとったお米が、ぷちっ、ぷちっ、と心地よい感触で弾けて、その米使いというか調理法が、本場より上手かったのだ。
リゾットの命が米にあるとするなら、米使いにかかってるとするなら、
生涯最良のリゾットであった。
もちろん、パルミジャーノを薄く切って焦がしてパリパリにして載せたのかな?というものもオシャレで素敵ではあるが、本質は、「お米使いの良さ」だろうと思う。
これは本当に楽しみなお店に出会えた。
湯楽の里のそばにあったスプーン亭という名店が無くなって寂しい思いをしていたが、
生きていれば、また、素敵なお店に出会えることもある。
食欲の秋の到来が楽しみだ...
Read more2018年の母の日に、残堀川を水源まで辿る徒歩旅の途中、川を見失い雨の中こちらに立ち寄って道をお伺いしました。 お店の方も常連客と思しき男性のお客さんもとても親切に道を教えてくれて、本当に嬉しかったです。この時は急いでいて注文はできず。 今年の母の日も同じコースを歩くので、今回こそお昼食べに寄りたかったけど、緊急事態宣言下でお休みかもしれませんね。またの...
Read more本日のランチは、昭島市総合スポーツセンターにある『レストラン フラン』で日替わり定食(若鶏もも肉の油淋鶏...
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