中華料理 佼楽 — Restaurant in Tokyo

追記　2025.05 5月31日にて閉店の案内…いやー客層は残念でしたけど昔ながらの個人中華店は貴重だったんですけどね…何と言いますかお疲れさまでした。 追記終わり。

東武練馬駅近くの個人の中華料理屋さん。店構えも昔ながらで老夫婦二人で営まれているみたいですね。店前を通ってもコロナ禍で休業していましたが、まん延防止措置期間が終わり営業していましたので入店。

ランチ時間も過ぎていましたがテーブル席は満員。カウンター席に座りました。ビール大瓶600円キリンは小皿付き。小皿がネコ柄でカワイイですね～。ビールの缶350円は350ml缶ですから瓶頼みますよね。バラ肉炒め単品を頼みましたら目玉焼き付きでした。追加のドリンクは声をかけて冷蔵ケースから自分で出しました（酎ハイ缶250円）

「セルフサービス」と言うことですので空きのビール瓶を「これも上にあげた方がいいですか？」と確認したところ、おとうさんが「はい」とか言ったので上げましたらおかあさんに無言で下に戻されました。…料理皿だけセルフで返して飲物は席に置いたままにしました。王冠を入れる場所とか空き瓶とか店のルールがあるみたいですが初見だとちょっと分からなかったです。

※おとうさんの耳は遠い。お母さんの足が悪いので食器は返却。品物は受け取りに行く。料理を受け取りに行くのは分かりますけど…「ちょっと！ちょっと！コレ！」。とか厨房の方を見ているわけじゃ無いので普通に「出来ました」とか言って欲しかったですけどね～※

それにしても予想通り雰囲気が面白いお店ですね～値段も安め。〆は炒飯（550円）ちゃんと炒めてるな～と言った感じでした。確認しますと今は火曜日が定休日だそうです。

気になったラーメン定食（600円）を食しました。玉子二個付き（目玉焼き）。いやいや、男おいどんのラーメンライス（生卵じゃないですけど）を思い出しますね（笑）

追記※2024年07追記。全品100円値上げかな？このご時世仕方がありませんけど…ラーメン定食（700円）が目玉焼き→納豆...

東武練馬駅から線路沿い数分 昭和40年代といった感じの建物がいい雰囲気を醸している 木でできた手前に引く開き戸とすりガラスに刻まれた店名が何となく異次元突入感があってものすごくいい ラーメン定食600円、セットの焼きたて目玉焼きを飯に載せると卵ダブル目玉焼き丼とラーメンというスーパーセットになる驚きのコスパ ビールはキリンで大瓶600円 老夫婦お二人で回しているがお母さんの足があまり良くないようでセルフサービスお願いしますとかわいいイラスト付きで壁に何枚かの張り紙がある セルフサービスと言っても料理とかが用意できると「お願いします」と言われて取りに行くスタイルなので下げ膳含めて市役所の食堂レベルで何も問題ない 店内は清潔感のある昭和レトロでいい感じの佇まい ラーメンは醤油ベースだけど塩辛くなく優しい出汁の美味しい味なので汁まで飲み干してしまう 目玉焼きは黄身が半熟だから半ライスに乗せて上から箸で刺して飯に黄身をまぶした後醤油かけて食ういつもの大好きなスタイルにして堪能 大満足 午後2時過ぎにも関わらずあとから何人か来店したけど常連さんは店に入るとそのまま勝手に奥の冷蔵庫から飲み物を取っていくスタイル 缶チューハイとかいろいろ置いてあってアルコールの種類は豊富 お母さんの愛想がすごく良かったのが印象に残っている 興味を持たれたなら...

今日は久しぶり東武練馬の大切なお店、佼楽さんにお邪魔です。 一時過ぎでしたが常連さんが4名ほどいらっしゃいました。 まだテーブル２卓とカウンターは全部空いてました。 一人の私は迷わずカウンターに。 まずは瓶ビールを頂きました。 もちろんビールは自分で出してグラスも自分で用意です。 ツマミは野菜炒めをお願いしました。 今日のサービスお通しはカボチャの煮付けと茄子の漬物です。 このサービスの小皿つまみが最高です すぐに野菜炒めが到着、野菜炒めと言っても十分すぎるお肉が入ってます お代りはプレーン缶酎ハイを頂きました。 追加ツマミは、バラ肉炒め単品をお願いしました。 中々味が濃くてツマミには最高です。 なんと目玉焼き付きでした。 上がりはシンプルラーメンを頂きました。 今日もこんなに食べたのに2250円でした。 いつまでもお元気...