旬彩趣酒 羊の羽 — Restaurant in Tokyo

関東三大不動の１つ高幡山明王院金剛寺の 目の前にある鰻屋で蒸さない関西風のうなぎと1品料理が食べれるお店

メディアでも紹介され最近はSNSでバズっていて看板の投稿に13万いいねと話題 【頂いたメニュー】 ・うなぎピザ ・うなぎの白焼き半身 ・鰻出汁のひつまぶし ・くじら刺し ・若竹煮 ・そら豆

【うなぎピザ】 平日限定メニューで生地から手作り！ うなぎたっぷり生地は薄めのパリッとサクサク 香ばしさもあり山椒の葉も風味よくチーズとうなぎの組み合わせ最高でした！山椒好きな方は自家製の山椒があるので店員さんに言うと持ってきてくれます！

【うなぎの白焼き半身】 蒸さない関西風で何度も返しを入れこんがりと焼きあげうなぎの持つ旨味をぎゅっと閉じ込め香ばしさと歯ごたえうなぎ本来の味を味わえる。脂のりもよいので山葵で食べるのも良い

【鰻出汁のひつまぶし】 タレとご飯の絡み具合の追求から鰻重ではなく 鰻丼にこだわっていて米は特A米の北海道産ななつぼしを使用し出汁は鰻からとり全てにこだわっているひつまぶし！出汁だけでも旨味が凝縮されうまうま！鰻は蒸さない関西風で外はパリッと香ばしく中はふっくらうまうま！ 青山椒を自家挽きし風味を最大限に引き出した自家製の山椒と鰻は相性抜群！

【くじら刺し】 まったく臭みなく噛めば噛むほどくじらの甘み旨味を味わえる！刻みねぎと生姜がアクセントになり美味い。

【若竹煮】 優しい味付けで食感もよく日本酒にも合う

【そら豆】 自家製で味も濃く風味も良く大粒でうまうま

一品料理も美味しく日本酒の種類も豊富で食通の芸能人の方がおすすめする鰻に合うワインなどもあり...

成長しない店。場末のスナックと化す鰻屋。 一年にニ度無いし一度の夏土用の丑の日、どの鰻屋にとっても繁忙日であり、客にしてみればこの日を機会に店の味を知り再来の有無や贔屓店にするか否かを判断する人も多いのではないか。 日野市内には鰻屋は複数あるが、此方は丑の日以外の日は昼夜を問わず常に閑古鳥が鳴いている。他店は味が良いこともあり普段から待ち時間有りは必須で、丑の日ともなると予約はほぼ取れずだか、此方は取れる鰻屋なのである。数年前も予約は難なくであった。 だが今回は予約出来たことすら後悔せずにはいられなかった。その大凶が店主なのである。無愛想というより経験値が低いのか丑の日で多客になる事を配慮せよと言葉に態度に出すのである。予約電話の対応も来店の際もその横柄な態度に辟易した。忙しい日に慣れていないのか、おそらく学習する気もないのではないか。 百歩譲ってタレが秀逸で美味しいとか関西風の外はパリッとしていて身はふっくらも無い、ただ真空パックされた鰻を焼く…カタイ。そして映えるのは器だけ、蓋を開ければ哀しいかな店主の全てがそこに現れている。人気店の鰻丼の盛り付けなどを参考にはしないのだろうか…。 頑固親父で無愛想でも映えない盛り付けでも味が良ければ客は足を運ぶのではないか、接客、対応、味、盛り付け全てに対していつになっても努力しないのならば、ぜひ鰻屋の暖簾を下ろしていただきたい。前回より更に質の落ちた店の雰囲気のまま、鰻屋では無く品のない安酒呑み客相手の場末のスナックにすればよろしいのでは、鰻屋のカテゴリーから外して頂ければ可の様な...

visiting it for my father's commemoration with my family and relatives. dishes were fine but very small, so i was little content with...