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Chūka-soba Mitaka — Restaurant in Tokyo

Name
Chūka-soba Mitaka
Description
Nearby attractions
Mitaka City Gallery of Art
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−35−1 三鷹コラルビル 5F
ThreeEightNineMITAKA
3 Chome-37-31 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Mitaka - Music Box Museum
Japan, 〒181-0012 Tokyo, Mitaka, Kamirenjaku, 2 Chome−2−5 ポリフォニー三鷹 3F
Yuzo Yamamoto Memorial Museum
2 Chome-12-27 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Ghibli Museum
1 Chome-1-83 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Mitaka Hachiman Dai Shrine
4 Chome-18-23 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Yachonomori Park
1 Chome-30 Nishikubo, Musashino, Tokyo 180-0013, Japan
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4 Chome-18-20 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Zenrinji
4 Chome-18-20 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Squirrel Trail
2 Chome-4-2 Gotenyama, Musashino, Tokyo 180-0005, Japan
Nearby restaurants
Saizeriya Mitaka Station South Exit
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−27−8 ムサシ三鷹ビル 1F
Japanese izakaya Suzunone
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−27−8 ムサシ三鷹ビル 3階
McDonald's Mitaka
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−35−7 クレッセント三鷹 B1F
バーミヤン 三鷹駅南口店
2階, 3 Chome-28-23 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Ebisu mitaka
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−35−6 三鷹センチュリープラザB1
グラバー亭
3 Chome-25-8 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Enya mitaka
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−27−9 ニューエミネンス 2階
Ganso Stamina Manten Ramen Suzuki
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−28−21 公団三鷹駅前第2アパート B1F
Ramen Bunzō
3 Chome-22-6 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
Tamagawa Mitaka store
Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−27−9 ニューエミネンス B1F 三鷹
Nearby hotels
Richmond Hotel Tokyo Musashino
2 Chome-4-1 Nakacho, Musashino, Tokyo 180-0006, Japan
Mitaka City Hotel
3 Chome-21-5 Shimorenjaku, Mitaka, Tokyo 181-0013, Japan
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Chūka-soba Mitaka things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Chūka-soba Mitaka
JapanTokyoChūka-soba Mitaka

Basic Info

Chūka-soba Mitaka

Japan, 〒181-0013 Tokyo, Mitaka, Shimorenjaku, 3 Chome−27−9 ニューエミネンス B1F
4.1(592)
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Info

attractions: Mitaka City Gallery of Art, ThreeEightNineMITAKA, Mitaka - Music Box Museum, Yuzo Yamamoto Memorial Museum, Ghibli Museum, Mitaka Hachiman Dai Shrine, Yachonomori Park, Grave of Osamu Dazai, Zenrinji, Squirrel Trail, restaurants: Saizeriya Mitaka Station South Exit, Japanese izakaya Suzunone, McDonald's Mitaka, バーミヤン 三鷹駅南口店, Ebisu mitaka, グラバー亭, Enya mitaka, Ganso Stamina Manten Ramen Suzuki, Ramen Bunzō, Tamagawa Mitaka store
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Saizeriya Mitaka Station South Exit

Japanese izakaya Suzunone

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バーミヤン 三鷹駅南口店

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Ramen Bunzō

Tamagawa Mitaka store

Saizeriya Mitaka Station South Exit

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3.5

(367)

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Japanese izakaya Suzunone

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3.7

(240)

$$

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McDonald's Mitaka

McDonald's Mitaka

3.3

(551)

$

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バーミヤン 三鷹駅南口店

バーミヤン 三鷹駅南口店

3.5

(298)

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aki nonaaki nona
土曜日10:40 シャッター待ち14名に接続。…まじか、、、みたか土日のお預けプレイ…ここまでのハードな拷問とは…。太客常連さんパワーに打ちのめされる時間だった。 三鷹のレジェンド店【江ぐち】の遺伝子を引き継ぎ、数々のファンの皆様の心の穴を埋めてくれたこちら、みたかさん。気がつけば3年ぶりの訪問だ。訪問目的の1つにチャーシュー切り落としを買いたいてテーマがあるのだけど、この猛者達が先に食い荒らさないか不安でしかない。というか、そもそもそれを狙うのはこういうシャッターズだし。 10:50、10分早く開店。ただ1stロットでは店内には入れない。2ndターンに持ち越し、まあ15分もすれば行けるだろうと思ったのが大間違い…。 ポンッ!!!と瓶ビール(赤星)の栓を抜く良い音が7回、8回、というか、、、何回よ?引っ切り無しに鳴り響く。そしてその音に呼応して店内からは喝采の声が。 なるほど、10分たっても20分たっても全く回転しないはずだ。1stの皆さん、ほぼ全員飲んでらっしゃる。土曜のこの時間を待ちわびた常連さん達よ、待つのは良いから切り落としだけ残しといてくれーー。 入店出来たのは11:40、ガチ1時間待った。というか皆さん、ラーメンなんぞ食べてなくて盛大に盛り上がって飲んでるんですもん…。そしてひたすらに、ひたむきにそれは瓶ビール。赤星、黒ラベル、一番搾りなどなど、様々な空の瓶ビールが常連さん達の目の前に証とばかりに片付けられずに並んでる。店主さんが常連さんとの会話で曰く、春風は試しに頼んでみたらあっという間に無くなったとか。 飲んでる様を見て待つとか地獄、こんなハードプレイをここで味わえるなんて……そしてやはり切り落とし売り切れてるし……。というより、土曜はそんなビール飲み事情でおつまみ需要のためそっちに回してるんだろう。そもそもが販売はしてなさそう。 ラーメン(700円)を …700円??? おうおおおお、、、???もう神価格なみたかさんでもこのお値段になってんのか、、、みたかさんと言えばワンコインと思ってたあの頃はもう遠き昔だわあかん、あかんぞ。世界がおかしくなってる。そんな基準をここでみた気がする。 オーダーから2分で着丼。早い。そう早いんですホントは。だから回転率も良くて、てのがこちらなのだけど、休日朝は別世界。 ……あぁぁ、美味ッッッッッッッッッッッッッッッ!! 何じゃこりゃ、令和ビンビンな今日!味わいは昭和なのだけどだからこそ新しい?そしてオールディーズにずっと美味い。 沁み沁みの沁み沁みなんですよこのスープが。温度もビシっと高く熱々、舌で火照って喉でも熱々な雫、シンプルな味だけと、醤油の塩味に酸味はどこから?関係深い、下連雀さんや高尾さんとはやはり違うこの沁みっぷりと、素朴ながらどっぷり深い清いアッサリスープ。別にね、別に、沢山のお預けを頂いたから美味いんじゃなくて、やはりガチに美味いのですよ。 そして改めて思った麺の美味しさ。決して固めじゃないし浅茹ででもなく、細麺でもない中太ストレート麺なのだけどザクザク。ザっクザク。 美味ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ 感覚としては麺の表面に細かな穴が空いててそこにスープを招待しつつ、こんなザックな噛み応えを出して頂いてる感じ。細ストレートの低加水ザクパッツン、ニボラーにありがちなあの路線じゃないこの食べ応えに、スープとの合わしバランスの素晴らしさ、ホントに美味い。 だから、もう一度言いますがお預けプレイで焦らされたからじゃないですよ。やはり美味いものは美味い。 僕の前で同じくお預けプレイを1時間くらってたベテランカップルさんは、入店するなり瓶ビールで喉をならしてつまみを目を閉じて堪能してる。その横で僕はもう4分くらいで食べ終わり、少しだけ残しつつもスープも堪能。その時、1stの常連さんの内、5人はまだラーメンまで辿り着く旅の途中で楽しく飲まれてる。 ヤレヤレ、ざっと15名くらい階段に並んでる待ち客さんはいつ食べられるんだろうな?ごちそうさまでした、次回はうん、平日に行きますね! ______ 平日12:30 外待ち6名に接続、帰り際13:00には待ち列は10名。 2年ぶりのみたかさん。えぐちさん時代から随分お世話になってる三鷹の名店中の名店。今、三鷹駅周辺は都内や全国にビシビシ名を轟かせるようなレベチなラーメン店さんが増えたけれど、やはりこちらは別格。 値上げされた数年前ラーメンが、550円になったけど令和四年もまだその値段キープなお安さ。 店主さんをはじめとしたスタッフさんの神接客。ダンスフロアを揚げまくるMCの如くお客さんを細やかに観察しつつ手早すぎる調理。水を一口飲もうものなら即座に注がれるその速さは極み。 それに何よりお味。毎度思う、トラディショナルだけどいつ食べても新しい。安心できるほっこりさで、食べる度に思う、食べ終わりたくない。 今日はちらほら書き込みで見かけたメニューが気になりすぎて伺った。コロナ禍で持ち帰りメニューに油そばが提供されたのだけど、イートインができるみたい。並びから10分程度で入店するも、壁に貼られたメニューには、やはり油そばは書いてない。むむむ?と思っていた矢先、前客さんが油そばを注文。なんだ、やっぱあるのね!と僕も 油そば(650円※壁貼ってあるメニューに油そばは書いてないのでお会計時に値段わかった)を 1/4のお客さんがサッポロ赤星をクイッと飲みながらと、天国極まりない店内。俺も飲みたいぞ、、、とぐっと我慢していたら5分程度で着丼。 おぉ〜〜汁だく、かつて食べた油そばの中で群を抜いて汁だく。麺の肩までつかってるくらいに入ってるので、所謂よくかき混ぜては不要か?でも気持ち良いくらいに大量の刻みネギパートが偏ってるので、全体に行き渡るよう適度にブレンドしていただきますー 美味ェ〜〜〜〜!ザクザクザクザク‥‥固いというより、ぎゅっと密度濃く詰まって引き締まってる麺。ひと噛みひと噛みで、その食感に恍惚しちゃう。和蕎麦テイストとも評されるそのお味はタレをまとって全開に爆ぜまくる。 汁だくなタレ、いや、もうスープですね。は、やや塩味の強めな印象。まぁこれだけなみなみとあれば、ザパーンと自然に入ってくるからそうなるかしら。醤油ダレと油をスープで伸ばしてという非常にシンプルな形だけど、ラーメンにはない油の香りがフフフっとやってきて、駄目だ、この油そばでビールだわ絶対、、、とますます思う。大量の刻みネギがやはり良い仕事、熱も入ってくるからネギ辛さと甘さがちょうどよい。 良きタイミングでスープ割りますので仰ってくださーいとお声がけ頂く。うむ、汁そばバージョンにしても絶対旨いに決まってるからと、1/3ほど麺を残してスープをオーダー。店主さんがスープを杓子にいれそのままおつぎくださるが、その分量はお客さん次第。でも、適量が全然わかんないから、丼の和っか模様のところでストップ。 あったけぇ〜〜 ‥‥おぅ??しまった、やや薄いぞ。でもじんわり、美味い。薄めになってしまったので、ラーメン啜りとはやや外してしまったけど、段々味の輪郭掴んできたら止まらないこのスープ割。もはや飲み干さないことは何かが間違ってる気にすらなり、一気に完飲。 あぁ、美味しかった。ごちそうさまでした。
Joseph KoganeiJoseph Koganei
2021.01 三鷹ラーメンツアー以来ハマりまくっている みたか、最近は(マスクのまま)座って頷くだけで「五目チャーシューワンタン麺、肉増し、落とし玉子追加」を出してもらえるようになりました。しかーし、他の常連さんの注文を見るまで知らなかったのが汁なしの「アブラ」。ということで、2021みたか詣では「アブラ」でスタート。 五目チャーシューワンタン麺、肉増し、落とし玉子追加の「アブラ」(\1150):オモテメニューには何も書かれておらず口頭で「アブラで」と言い添えるシステム、プラス100円です。写真上は汁なしに見えますが、少し持ち上げると麺が浸るくらいの汁感です。普段のタレに和え油を追加して麺に和えるスタイルで、具は殆ど「素」の状態。まずは麺から食べ始めますが、スープ+麺のように瞬間的に旨味を広げるものではなくワンテンポ遅れ、でも濃厚な旨味が広がります。旨味の軸はタレで、今までは「スープ、出汁が美味すぎる」と思っていたのですが、実はタレもメチャ美味いと改めて知りました。途中から具にもタレ油を絡ませて食べ進みますが、これも今までと違う美味さでニヤけます。最後にスープ割をしてもらうのですが、注いでもらうスープの量は「お客様がストップと言うまで」というシステム。もちろん目一杯注いでもらいました。普段の汁麺のバランスとは全く違いますが、昆布・野菜たっぷりの軸スープの美味さを堪能できます。という裏メニュー「アブラ」でした。改めて感じたタレの美味さ、半端ありません。 2010.10 ラーメン激戦区の三鷹で集中的に勉強してみたくなり、何軒か廻ってみました。「この店を知らずして三鷹を語ることなかれ」と聞いたことがありますが、店で話を聞いていくと、更に色々調べていくと、先代と当代の凄さが分かってきます。 DAY-1は、メンマ皿とチャーシュー皿をお供にビールからスタートし、メインのワンタン麺に繋ぎました。ワンタン麺は、見た目はザク切りのネギが目立つ昭和の汁麺に過ぎませんが、スープと麺が抜群に美味い。タレは濃い目だと思いますが、根っこから味を支えるスープの旨味が強いので、刺激系ではなく染み込み系の美味いスープ。平ざるで切れ良く仕上げた麺は歯ごたえと味が両立した上質なもので、フワフワ食感のワンタンも旨味十分、トータルとしての満足感はメチャ高いと思います。 DAY-2は、冷やし中華にしてみました。具のシンプルさが昭和っぽい感じですが、これも麺が美味い。DAY-1に感じた麺の美味さ、仕込みから茹でと麺揚げまでの作業の完璧さを再認識させてくれました。そして驚きが、まさかのスープ割り。これが笑っちゃうほど美味い。ここで改めて、この店のスープの美味さに感動です。 DAY-3は汁麺に回帰、トッピング豪華版の五目チャーシューワンタン麺です。改めてスープを啜ってみると、やはり美味い。特徴をわかりやすく表に出す今風の仕上げではなく、昔風の根っこ複合系のスープは、初回以上に染み込み感がある上質なものでした。タレも柄杓ではなくオタマで掬うのですが、数滴単位で調整する技術は本物のプロ。「五目」はモヤシと細切りピーマンの追加になりますが、チャーシューやワンタンとの相性も抜群で、様々な味変を楽しめる作り込み、次回からもオーダー確実です。 でもって、営業中にも寸胴鍋でスープの微調整を続けるのですが、その過程で引き上げた昆布の巨大さには驚きの溜息しか出ません。というか、これだけコストかけて通常麺を550円から、今回の豪華版でも900円で出すというのは、おかしい。先代の頃からの伝統だと思いますが、値付けと味のアンバランス、というか満足感の高さは感動的です。「三鷹の伝説」の意味が分かって来ました。先代の頃から通うファン、当代(というか新生「みたか」)に惚れて通うファン、ファンに連れられて来る家族の人達、みんなの気持ちも分かってきました。
たけ次郎たけ次郎
[3回目報告] 今年、食べた冷やし中華で1番でした!豪華に五目冷やし中華そば大盛をオーダー!日本蕎麦のような地粉の麺をオーナーがお冷でガンガン冷やして、よく引き締まっておりました。熱意と丁寧な仕事ぶりに感銘を受けます。冷たく最高の逸品ですね。 具のチャーシュー、ハム、ナルト、メンマ、きゅうり、ピーマン、もやしそしてゆで卵と中華そばみたかが、ひとつの皿に表現されており、芸術の域に達しておりました。猛暑の中、途中下車して来た甲斐がありました。また、寄らせていただきます。ご馳走様でした! [2回目報告] 久しぶりに『五目チャーシューメン』が食べたくチェックイン!日本蕎麦のような地粉の麺と香味野菜が効いたスープにメンマ、チャーシュー、ナルト等を絡めて食べると美味い!またピーマンが箸休めで苦味を効かせて憎い仕事をしています。 いつ食べても美味しいです。また来店します! [1回目報告] 人生で1番食べたラーメンは『中華そばみたか』の『五目そば』。 19才から27才までの間、三鷹での昼食は江ぐち(旧店名)が約9割を占め、雨の日も、風の日も、雪の日も、灼熱の日も通ったことが思い出されます。 なぜ魅了されたのでしょうか。自分なりの答えは。 ●五目そば特徴 スープ:香味野菜、ガラをとりサッパリしていて飽きない 麺:日本蕎麦のような食感に地粉の旨味、香りが最高 具:特筆すべき具はピーマン。苦味がスープ、メン、チャーシューとマリアージュして素晴らしい!竹の子と呼ばれるメンマも実は名物。素材の繊維質を微妙な薄味で表現されていて美味しい! この連鎖を楽しむこと、お店により味への拘りがあることを知り、ラーメン好きになった原点なのかもしれません。ここは別格に感じております。 2022年9月6日、出張で吉祥寺へ赴いた際、久しぶりに立ち寄ることに。店主、店名は変わったものの味、サービスは進化しています。 五目ワンタンメン(大盛)950円をオーダーして、ワンタンにカエシを回す、たまごはゆでたまごか半熟か選べ(コールがあります!)、お冷が冷たくなり炭を入れた等、進化している点と守るべき味への拘りに感無量です。2022年になり食べられることに感謝です。以前江ぐち閉店の際はヤキモキしておりました。 まとめとして、味、接客を裏切らない丁寧な仕事のお店です。スープが以前と比較して旨味が素材から引き出されているように感じました。店主の動きからお客さまに合わせた味つけを創造して対応をされているように感じます。 以上のことから、ぜひ訪れてみて下さい。 以前、ラーメン界の鬼、佐野実氏が召し上がっているのをテレビでみて、食べたときのニヤとした顔が好きでしたね。私もそんな顔になっているかもしれません。 [補足] ・駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。JR中央線三鷹駅より徒歩2分。初めての方はGoogleマップを利用すると入口がわかりやすいです。 ・12時15分に到着して10人待ち、帰りも12人待ちでした。店内に入るまで約20分でした。 ・冷やし五目そばもおすすめです。ビールにあいます。 ・値上げがあったものの、まだまだ安いと思います(写真を参考にして下さい)。
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土曜日10:40 シャッター待ち14名に接続。…まじか、、、みたか土日のお預けプレイ…ここまでのハードな拷問とは…。太客常連さんパワーに打ちのめされる時間だった。 三鷹のレジェンド店【江ぐち】の遺伝子を引き継ぎ、数々のファンの皆様の心の穴を埋めてくれたこちら、みたかさん。気がつけば3年ぶりの訪問だ。訪問目的の1つにチャーシュー切り落としを買いたいてテーマがあるのだけど、この猛者達が先に食い荒らさないか不安でしかない。というか、そもそもそれを狙うのはこういうシャッターズだし。 10:50、10分早く開店。ただ1stロットでは店内には入れない。2ndターンに持ち越し、まあ15分もすれば行けるだろうと思ったのが大間違い…。 ポンッ!!!と瓶ビール(赤星)の栓を抜く良い音が7回、8回、というか、、、何回よ?引っ切り無しに鳴り響く。そしてその音に呼応して店内からは喝采の声が。 なるほど、10分たっても20分たっても全く回転しないはずだ。1stの皆さん、ほぼ全員飲んでらっしゃる。土曜のこの時間を待ちわびた常連さん達よ、待つのは良いから切り落としだけ残しといてくれーー。 入店出来たのは11:40、ガチ1時間待った。というか皆さん、ラーメンなんぞ食べてなくて盛大に盛り上がって飲んでるんですもん…。そしてひたすらに、ひたむきにそれは瓶ビール。赤星、黒ラベル、一番搾りなどなど、様々な空の瓶ビールが常連さん達の目の前に証とばかりに片付けられずに並んでる。店主さんが常連さんとの会話で曰く、春風は試しに頼んでみたらあっという間に無くなったとか。 飲んでる様を見て待つとか地獄、こんなハードプレイをここで味わえるなんて……そしてやはり切り落とし売り切れてるし……。というより、土曜はそんなビール飲み事情でおつまみ需要のためそっちに回してるんだろう。そもそもが販売はしてなさそう。 ラーメン(700円)を …700円??? おうおおおお、、、???もう神価格なみたかさんでもこのお値段になってんのか、、、みたかさんと言えばワンコインと思ってたあの頃はもう遠き昔だわあかん、あかんぞ。世界がおかしくなってる。そんな基準をここでみた気がする。 オーダーから2分で着丼。早い。そう早いんですホントは。だから回転率も良くて、てのがこちらなのだけど、休日朝は別世界。 ……あぁぁ、美味ッッッッッッッッッッッッッッッ!! 何じゃこりゃ、令和ビンビンな今日!味わいは昭和なのだけどだからこそ新しい?そしてオールディーズにずっと美味い。 沁み沁みの沁み沁みなんですよこのスープが。温度もビシっと高く熱々、舌で火照って喉でも熱々な雫、シンプルな味だけと、醤油の塩味に酸味はどこから?関係深い、下連雀さんや高尾さんとはやはり違うこの沁みっぷりと、素朴ながらどっぷり深い清いアッサリスープ。別にね、別に、沢山のお預けを頂いたから美味いんじゃなくて、やはりガチに美味いのですよ。 そして改めて思った麺の美味しさ。決して固めじゃないし浅茹ででもなく、細麺でもない中太ストレート麺なのだけどザクザク。ザっクザク。 美味ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ 感覚としては麺の表面に細かな穴が空いててそこにスープを招待しつつ、こんなザックな噛み応えを出して頂いてる感じ。細ストレートの低加水ザクパッツン、ニボラーにありがちなあの路線じゃないこの食べ応えに、スープとの合わしバランスの素晴らしさ、ホントに美味い。 だから、もう一度言いますがお預けプレイで焦らされたからじゃないですよ。やはり美味いものは美味い。 僕の前で同じくお預けプレイを1時間くらってたベテランカップルさんは、入店するなり瓶ビールで喉をならしてつまみを目を閉じて堪能してる。その横で僕はもう4分くらいで食べ終わり、少しだけ残しつつもスープも堪能。その時、1stの常連さんの内、5人はまだラーメンまで辿り着く旅の途中で楽しく飲まれてる。 ヤレヤレ、ざっと15名くらい階段に並んでる待ち客さんはいつ食べられるんだろうな?ごちそうさまでした、次回はうん、平日に行きますね! ______ 平日12:30 外待ち6名に接続、帰り際13:00には待ち列は10名。 2年ぶりのみたかさん。えぐちさん時代から随分お世話になってる三鷹の名店中の名店。今、三鷹駅周辺は都内や全国にビシビシ名を轟かせるようなレベチなラーメン店さんが増えたけれど、やはりこちらは別格。 値上げされた数年前ラーメンが、550円になったけど令和四年もまだその値段キープなお安さ。 店主さんをはじめとしたスタッフさんの神接客。ダンスフロアを揚げまくるMCの如くお客さんを細やかに観察しつつ手早すぎる調理。水を一口飲もうものなら即座に注がれるその速さは極み。 それに何よりお味。毎度思う、トラディショナルだけどいつ食べても新しい。安心できるほっこりさで、食べる度に思う、食べ終わりたくない。 今日はちらほら書き込みで見かけたメニューが気になりすぎて伺った。コロナ禍で持ち帰りメニューに油そばが提供されたのだけど、イートインができるみたい。並びから10分程度で入店するも、壁に貼られたメニューには、やはり油そばは書いてない。むむむ?と思っていた矢先、前客さんが油そばを注文。なんだ、やっぱあるのね!と僕も 油そば(650円※壁貼ってあるメニューに油そばは書いてないのでお会計時に値段わかった)を 1/4のお客さんがサッポロ赤星をクイッと飲みながらと、天国極まりない店内。俺も飲みたいぞ、、、とぐっと我慢していたら5分程度で着丼。 おぉ〜〜汁だく、かつて食べた油そばの中で群を抜いて汁だく。麺の肩までつかってるくらいに入ってるので、所謂よくかき混ぜては不要か?でも気持ち良いくらいに大量の刻みネギパートが偏ってるので、全体に行き渡るよう適度にブレンドしていただきますー 美味ェ〜〜〜〜!ザクザクザクザク‥‥固いというより、ぎゅっと密度濃く詰まって引き締まってる麺。ひと噛みひと噛みで、その食感に恍惚しちゃう。和蕎麦テイストとも評されるそのお味はタレをまとって全開に爆ぜまくる。 汁だくなタレ、いや、もうスープですね。は、やや塩味の強めな印象。まぁこれだけなみなみとあれば、ザパーンと自然に入ってくるからそうなるかしら。醤油ダレと油をスープで伸ばしてという非常にシンプルな形だけど、ラーメンにはない油の香りがフフフっとやってきて、駄目だ、この油そばでビールだわ絶対、、、とますます思う。大量の刻みネギがやはり良い仕事、熱も入ってくるからネギ辛さと甘さがちょうどよい。 良きタイミングでスープ割りますので仰ってくださーいとお声がけ頂く。うむ、汁そばバージョンにしても絶対旨いに決まってるからと、1/3ほど麺を残してスープをオーダー。店主さんがスープを杓子にいれそのままおつぎくださるが、その分量はお客さん次第。でも、適量が全然わかんないから、丼の和っか模様のところでストップ。 あったけぇ〜〜 ‥‥おぅ??しまった、やや薄いぞ。でもじんわり、美味い。薄めになってしまったので、ラーメン啜りとはやや外してしまったけど、段々味の輪郭掴んできたら止まらないこのスープ割。もはや飲み干さないことは何かが間違ってる気にすらなり、一気に完飲。 あぁ、美味しかった。ごちそうさまでした。
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2021.01 三鷹ラーメンツアー以来ハマりまくっている みたか、最近は(マスクのまま)座って頷くだけで「五目チャーシューワンタン麺、肉増し、落とし玉子追加」を出してもらえるようになりました。しかーし、他の常連さんの注文を見るまで知らなかったのが汁なしの「アブラ」。ということで、2021みたか詣では「アブラ」でスタート。 五目チャーシューワンタン麺、肉増し、落とし玉子追加の「アブラ」(\1150):オモテメニューには何も書かれておらず口頭で「アブラで」と言い添えるシステム、プラス100円です。写真上は汁なしに見えますが、少し持ち上げると麺が浸るくらいの汁感です。普段のタレに和え油を追加して麺に和えるスタイルで、具は殆ど「素」の状態。まずは麺から食べ始めますが、スープ+麺のように瞬間的に旨味を広げるものではなくワンテンポ遅れ、でも濃厚な旨味が広がります。旨味の軸はタレで、今までは「スープ、出汁が美味すぎる」と思っていたのですが、実はタレもメチャ美味いと改めて知りました。途中から具にもタレ油を絡ませて食べ進みますが、これも今までと違う美味さでニヤけます。最後にスープ割をしてもらうのですが、注いでもらうスープの量は「お客様がストップと言うまで」というシステム。もちろん目一杯注いでもらいました。普段の汁麺のバランスとは全く違いますが、昆布・野菜たっぷりの軸スープの美味さを堪能できます。という裏メニュー「アブラ」でした。改めて感じたタレの美味さ、半端ありません。 2010.10 ラーメン激戦区の三鷹で集中的に勉強してみたくなり、何軒か廻ってみました。「この店を知らずして三鷹を語ることなかれ」と聞いたことがありますが、店で話を聞いていくと、更に色々調べていくと、先代と当代の凄さが分かってきます。 DAY-1は、メンマ皿とチャーシュー皿をお供にビールからスタートし、メインのワンタン麺に繋ぎました。ワンタン麺は、見た目はザク切りのネギが目立つ昭和の汁麺に過ぎませんが、スープと麺が抜群に美味い。タレは濃い目だと思いますが、根っこから味を支えるスープの旨味が強いので、刺激系ではなく染み込み系の美味いスープ。平ざるで切れ良く仕上げた麺は歯ごたえと味が両立した上質なもので、フワフワ食感のワンタンも旨味十分、トータルとしての満足感はメチャ高いと思います。 DAY-2は、冷やし中華にしてみました。具のシンプルさが昭和っぽい感じですが、これも麺が美味い。DAY-1に感じた麺の美味さ、仕込みから茹でと麺揚げまでの作業の完璧さを再認識させてくれました。そして驚きが、まさかのスープ割り。これが笑っちゃうほど美味い。ここで改めて、この店のスープの美味さに感動です。 DAY-3は汁麺に回帰、トッピング豪華版の五目チャーシューワンタン麺です。改めてスープを啜ってみると、やはり美味い。特徴をわかりやすく表に出す今風の仕上げではなく、昔風の根っこ複合系のスープは、初回以上に染み込み感がある上質なものでした。タレも柄杓ではなくオタマで掬うのですが、数滴単位で調整する技術は本物のプロ。「五目」はモヤシと細切りピーマンの追加になりますが、チャーシューやワンタンとの相性も抜群で、様々な味変を楽しめる作り込み、次回からもオーダー確実です。 でもって、営業中にも寸胴鍋でスープの微調整を続けるのですが、その過程で引き上げた昆布の巨大さには驚きの溜息しか出ません。というか、これだけコストかけて通常麺を550円から、今回の豪華版でも900円で出すというのは、おかしい。先代の頃からの伝統だと思いますが、値付けと味のアンバランス、というか満足感の高さは感動的です。「三鷹の伝説」の意味が分かって来ました。先代の頃から通うファン、当代(というか新生「みたか」)に惚れて通うファン、ファンに連れられて来る家族の人達、みんなの気持ちも分かってきました。
Joseph Koganei

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Trending Stays Worth the Hype in Tokyo

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[3回目報告] 今年、食べた冷やし中華で1番でした!豪華に五目冷やし中華そば大盛をオーダー!日本蕎麦のような地粉の麺をオーナーがお冷でガンガン冷やして、よく引き締まっておりました。熱意と丁寧な仕事ぶりに感銘を受けます。冷たく最高の逸品ですね。 具のチャーシュー、ハム、ナルト、メンマ、きゅうり、ピーマン、もやしそしてゆで卵と中華そばみたかが、ひとつの皿に表現されており、芸術の域に達しておりました。猛暑の中、途中下車して来た甲斐がありました。また、寄らせていただきます。ご馳走様でした! [2回目報告] 久しぶりに『五目チャーシューメン』が食べたくチェックイン!日本蕎麦のような地粉の麺と香味野菜が効いたスープにメンマ、チャーシュー、ナルト等を絡めて食べると美味い!またピーマンが箸休めで苦味を効かせて憎い仕事をしています。 いつ食べても美味しいです。また来店します! [1回目報告] 人生で1番食べたラーメンは『中華そばみたか』の『五目そば』。 19才から27才までの間、三鷹での昼食は江ぐち(旧店名)が約9割を占め、雨の日も、風の日も、雪の日も、灼熱の日も通ったことが思い出されます。 なぜ魅了されたのでしょうか。自分なりの答えは。 ●五目そば特徴 スープ:香味野菜、ガラをとりサッパリしていて飽きない 麺:日本蕎麦のような食感に地粉の旨味、香りが最高 具:特筆すべき具はピーマン。苦味がスープ、メン、チャーシューとマリアージュして素晴らしい!竹の子と呼ばれるメンマも実は名物。素材の繊維質を微妙な薄味で表現されていて美味しい! この連鎖を楽しむこと、お店により味への拘りがあることを知り、ラーメン好きになった原点なのかもしれません。ここは別格に感じております。 2022年9月6日、出張で吉祥寺へ赴いた際、久しぶりに立ち寄ることに。店主、店名は変わったものの味、サービスは進化しています。 五目ワンタンメン(大盛)950円をオーダーして、ワンタンにカエシを回す、たまごはゆでたまごか半熟か選べ(コールがあります!)、お冷が冷たくなり炭を入れた等、進化している点と守るべき味への拘りに感無量です。2022年になり食べられることに感謝です。以前江ぐち閉店の際はヤキモキしておりました。 まとめとして、味、接客を裏切らない丁寧な仕事のお店です。スープが以前と比較して旨味が素材から引き出されているように感じました。店主の動きからお客さまに合わせた味つけを創造して対応をされているように感じます。 以上のことから、ぜひ訪れてみて下さい。 以前、ラーメン界の鬼、佐野実氏が召し上がっているのをテレビでみて、食べたときのニヤとした顔が好きでしたね。私もそんな顔になっているかもしれません。 [補足] ・駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。JR中央線三鷹駅より徒歩2分。初めての方はGoogleマップを利用すると入口がわかりやすいです。 ・12時15分に到着して10人待ち、帰りも12人待ちでした。店内に入るまで約20分でした。 ・冷やし五目そばもおすすめです。ビールにあいます。 ・値上げがあったものの、まだまだ安いと思います(写真を参考にして下さい)。
たけ次郎

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Reviews of Chūka-soba Mitaka

4.1
(592)
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4.0
5y

土曜日10:40 シャッター待ち14名に接続。…まじか、、、みたか土日のお預けプレイ…ここまでのハードな拷問とは…。太客常連さんパワーに打ちのめされる時間だった。

三鷹のレジェンド店【江ぐち】の遺伝子を引き継ぎ、数々のファンの皆様の心の穴を埋めてくれたこちら、みたかさん。気がつけば3年ぶりの訪問だ。訪問目的の1つにチャーシュー切り落としを買いたいてテーマがあるのだけど、この猛者達が先に食い荒らさないか不安でしかない。というか、そもそもそれを狙うのはこういうシャッターズだし。

10:50、10分早く開店。ただ1stロットでは店内には入れない。2ndターンに持ち越し、まあ15分もすれば行けるだろうと思ったのが大間違い…。

ポンッ!!!と瓶ビール(赤星)の栓を抜く良い音が7回、8回、というか、、、何回よ?引っ切り無しに鳴り響く。そしてその音に呼応して店内からは喝采の声が。 なるほど、10分たっても20分たっても全く回転しないはずだ。1stの皆さん、ほぼ全員飲んでらっしゃる。土曜のこの時間を待ちわびた常連さん達よ、待つのは良いから切り落としだけ残しといてくれーー。

入店出来たのは11:40、ガチ1時間待った。というか皆さん、ラーメンなんぞ食べてなくて盛大に盛り上がって飲んでるんですもん…。そしてひたすらに、ひたむきにそれは瓶ビール。赤星、黒ラベル、一番搾りなどなど、様々な空の瓶ビールが常連さん達の目の前に証とばかりに片付けられずに並んでる。店主さんが常連さんとの会話で曰く、春風は試しに頼んでみたらあっという間に無くなったとか。 飲んでる様を見て待つとか地獄、こんなハードプレイをここで味わえるなんて……そしてやはり切り落とし売り切れてるし……。というより、土曜はそんなビール飲み事情でおつまみ需要のためそっちに回してるんだろう。そもそもが販売はしてなさそう。

ラーメン(700円)を

…700円??? おうおおおお、、、???もう神価格なみたかさんでもこのお値段になってんのか、、、みたかさんと言えばワンコインと思ってたあの頃はもう遠き昔だわあかん、あかんぞ。世界がおかしくなってる。そんな基準をここでみた気がする。

オーダーから2分で着丼。早い。そう早いんですホントは。だから回転率も良くて、てのがこちらなのだけど、休日朝は別世界。

……あぁぁ、美味ッッッッッッッッッッッッッッッ!! 何じゃこりゃ、令和ビンビンな今日!味わいは昭和なのだけどだからこそ新しい?そしてオールディーズにずっと美味い。 沁み沁みの沁み沁みなんですよこのスープが。温度もビシっと高く熱々、舌で火照って喉でも熱々な雫、シンプルな味だけと、醤油の塩味に酸味はどこから?関係深い、下連雀さんや高尾さんとはやはり違うこの沁みっぷりと、素朴ながらどっぷり深い清いアッサリスープ。別にね、別に、沢山のお預けを頂いたから美味いんじゃなくて、やはりガチに美味いのですよ。

そして改めて思った麺の美味しさ。決して固めじゃないし浅茹ででもなく、細麺でもない中太ストレート麺なのだけどザクザク。ザっクザク。

美味ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙

感覚としては麺の表面に細かな穴が空いててそこにスープを招待しつつ、こんなザックな噛み応えを出して頂いてる感じ。細ストレートの低加水ザクパッツン、ニボラーにありがちなあの路線じゃないこの食べ応えに、スープとの合わしバランスの素晴らしさ、ホントに美味い。

だから、もう一度言いますがお預けプレイで焦らされたからじゃないですよ。やはり美味いものは美味い。 僕の前で同じくお預けプレイを1時間くらってたベテランカップルさんは、入店するなり瓶ビールで喉をならしてつまみを目を閉じて堪能してる。その横で僕はもう4分くらいで食べ終わり、少しだけ残しつつもスープも堪能。その時、1stの常連さんの内、5人はまだラーメンまで辿り着く旅の途中で楽しく飲まれてる。 ヤレヤレ、ざっと15名くらい階段に並んでる待ち客さんはいつ食べられるんだろうな?ごちそうさまでした、次回はうん、平日に行きますね!

______ 平日12:30...

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15w

2021.01 三鷹ラーメンツアー以来ハマりまくっている...

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[3回目報告] 今年、食べた冷やし中華で1番でした!豪華に五目冷やし中華そば大盛をオーダー!日本蕎麦のような地粉の麺をオーナーがお冷でガンガン冷やして、よく引き締まっておりました。熱意と丁寧な仕事ぶりに感銘を受けます。冷たく最高の逸品ですね。

具のチャーシュー、ハム、ナルト、メンマ、きゅうり、ピーマン、もやしそしてゆで卵と中華そばみたかが、ひとつの皿に表現されており、芸術の域に達しておりました。猛暑の中、途中下車して来た甲斐がありました。また、寄らせていただきます。ご馳走様でした!

[2回目報告] 久しぶりに『五目チャーシューメン』が食べたくチェックイン!日本蕎麦のような地粉の麺と香味野菜が効いたスープにメンマ、チャーシュー、ナルト等を絡めて食べると美味い!またピーマンが箸休めで苦味を効かせて憎い仕事をしています。

いつ食べても美味しいです。また来店します!

[1回目報告] 人生で1番食べたラーメンは『中華そばみたか』の『五目そば』。 19才から27才までの間、三鷹での昼食は江ぐち(旧店名)が約9割を占め、雨の日も、風の日も、雪の日も、灼熱の日も通ったことが思い出されます。

なぜ魅了されたのでしょうか。自分なりの答えは。

●五目そば特徴 スープ:香味野菜、ガラをとりサッパリしていて飽きない 麺:日本蕎麦のような食感に地粉の旨味、香りが最高 具:特筆すべき具はピーマン。苦味がスープ、メン、チャーシューとマリアージュして素晴らしい!竹の子と呼ばれるメンマも実は名物。素材の繊維質を微妙な薄味で表現されていて美味しい!

この連鎖を楽しむこと、お店により味への拘りがあることを知り、ラーメン好きになった原点なのかもしれません。ここは別格に感じております。

2022年9月6日、出張で吉祥寺へ赴いた際、久しぶりに立ち寄ることに。店主、店名は変わったものの味、サービスは進化しています。

五目ワンタンメン(大盛)950円をオーダーして、ワンタンにカエシを回す、たまごはゆでたまごか半熟か選べ(コールがあります!)、お冷が冷たくなり炭を入れた等、進化している点と守るべき味への拘りに感無量です。2022年になり食べられることに感謝です。以前江ぐち閉店の際はヤキモキしておりました。

まとめとして、味、接客を裏切らない丁寧な仕事のお店です。スープが以前と比較して旨味が素材から引き出されているように感じました。店主の動きからお客さまに合わせた味つけを創造して対応をされているように感じます。

以上のことから、ぜひ訪れてみて下さい。 以前、ラーメン界の鬼、佐野実氏が召し上がっているのをテレビでみて、食べたときのニヤとした顔が好きでしたね。私もそんな顔になっているかもしれません。

[補足] ・駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。JR中央線三鷹駅より徒歩2分。初めての方はGoogleマップを利用すると入口がわかりやすいです。 ・12時15分に到着して10人待ち、帰りも12人待ちでした。店内に入るまで約20分でした。 ・冷やし五目そばもおすすめです。ビールにあいます。 ・値上げがあったものの、まだまだ安いと思います(写...

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