Fú Shòu Chinese Restaurant — Restaurant in Tokyo

仙川駅から徒歩2分ほどのところにある医食同源を謳った中華料理店。有名中華料理店で修行した幼馴染のお二人が経営されてるそうです。 少し古めのビルの少し急な階段を昇った2階に入り口があります。 ランチは税抜1,080円からで、麻婆豆腐、蒸し鶏、酢豚などのほか麺類、ステーキまで幅広くあります。麻婆豆腐や酢豚など一部のメニューはミニサイズで2種または３種の合盛りのセットにすることができます。また、+220円でサラダバーがつけられます。自分たちは食べたいものをフルサイズで食べたかったので酢豚と蒸し鶏を注文。 酢豚は酸味と甘みが絶妙で長方形に切られ揚げられた豚肉との相性は抜群。野菜もたっぷり入っていて満足度の高いものでした。蒸し鶏は中華料理では葱油鶏と言われるものだと思いますが骨までホロホロで醤油ベースのネギソースと合わせて食べるとこれまた美味しい。ご飯にも合うけどビールや紹興酒に合わせても美味しいはず。このクオリティのランチがデザート付で1,000円強で食べれるのはお得ですね。と、料理だけなら星4.5くらいなんですが、何がマイナスかといえばこのサラダバーとスタッフさんの接客です。口コミサイトで見たサラダバーは有機野菜にドレッシングをかけて食べるものだったんですが、伺ったときはザーサイ、水気を切ったような白菜、木耳、ワカメなどでドレッシングらしきものは「ゆず」「夏みかん」など果物名が記されたボトルがあってどう使うのかが不明。とりあえずは野菜を一通り皿に盛って「ゆず」と書かれた液体を少々ふりかけて食べてみました。その瞬間「しょっぱい！」と思わず口に出てしまいました。どうやら事前にかなりの濃い味付けがされていたようです。白菜も木耳もワカメも大根もまるでお漬物のようでしょっぱい、甘酸っぱい。そこにきて謎の液体かけてしまったものだから何とも言えない味に… 妻も「これはちょっとサラダバーではないよね」とがっかり。サラダバーを注文したときホールのスタッフさんは何も言ってくれませんでしたし、サラダバーのコーナーにも何の注意書きもありませんでした。野菜の効能は書いてありましたけど、そしたらたくさん取っちゃいますよね。こんなにしっかり味付けしてあってサラダというよりご飯のお供みたいな味付けなら注文しなかったのですごく残念です。ホールのスタッフさん、いらっませ、ありがとうございました、という基本的な挨拶はできるものの笑顔はなく終始忙しそうで、水のお替りを替えてくださるときもなんとなく乱暴な感じで。 しかし、常連らしいマダム3人組が来たらやたら丁寧に料理を説明して談笑してました。常連にサービスが良くなるのはわかるんですが、一見さんに基本的な料理の説明や注意点を教えないというのは不親切ですよね。常連さんだって最初は一見さんです。一見さんに気に入ってもらってこそ店が盛り上がるのだと思うのですが。他にも食べてみたい料理があるくらい料理は美味しかったので再訪したいのですが、あの塩対応を思い返す...

The dishes are very good and presented well. I loved the taste of the sweet and sour pork. The menu said this dish is the most popular and I understand why. The prices are reasonable. The restaurant is kid friendly. Definitely...

日曜の遅めの時間にランチで訪問。 入店したときは席はほぼ埋まってました。1500円のプレートランチを注文 以下、気になった部分や素直な感想。 結論から言うとリピは無しです。

・サラダバーはレタス系の葉物かピクルス系のみ。また、ドレッシングは見た目からどれもノンオイルの酢汁です。塩味や旨味も無し。サラダを美味しく食べさせるつもりは無さそう。 ・注文からメインが出てくるまでにかなり待ちます。これはまぁしょうがない ・プレートランチのメインはそこそこ美味しい。特に麻婆豆腐は普通に美味しいです。炒飯はベチャベチャしてて米も柔らかく味も弱い。焼そばも麺がボソボソで味が弱め。この2品だけ器も扱ったので確実にレンチン。学食とかの炊き込み炒飯を再加熱した感じ。 ・相方が頼んだ蒸し魚はまともな身の固まりはなく、殆どがアラの状態。そこから四苦八苦食べられる部分をほぐし出してどうにか食べた。あら煮とか私は普通に好きだけどあれはかなり厳しい。 ・接客はかなりひどい。愛嬌も声掛けもなし。 ・遅めなランチなためか、我々含めてまだ3組の客が残ってる状態でキッチンでは片付け開始。その音がこれでもかとガシャンガシャン店内に響く。片付けを同時並行でするのは構わないけど、音を出さないような気遣いや努...