Kaisen Misakiko — Restaurant in Tokyo

仕事で訪れた仙川で偶然入った回転寿司店だがランチタイムの開始直後で空席目立つカウンターに着座してタッチパネルから茶碗蒸しか味噌汁の要不要を問われ 茶碗蒸しと海苔椀を選択し何貫かの寿司を注文した。するとガラガラの店内にも関わらず、何故か一席空けたカウンターに老女の新規客が座り『あぁ話題のトナラー』かと思いながら注文を進めるとランチメニューに行き当たり、何と握りのセットにお椀が付いてるでわないか！何故タッチパネルの初手の質問が存在するのか一瞬戸惑ったのですが、それに増して驚いたのが先ほどの老女の顔が私の横、吐息まで感じられる位置に有ったのです。悪寒を感じながら仕方なく食を進めてると、次は老女から海苔椀を無言で突き出され飲めと促されましたが丁重に断り、察しは付いていたが、店員を呼び事情を話すと、案の定、私の２杯目の海苔椀が彼女に提供されてしまったのでした。そこからは地獄、既に頼んだランチ握り以外のネタが次々運ばれ老女の凝視の中、食事を終えました。 留目は会計のタイミングまでキッチリ合わされた次第です。

飲食店のオペレーションはCPコストパフォーマンスばかりでなく、CSカスタマーサティスファクションも大事にしてください。せめて店員を呼ぶ客の合図には迅速に応えられるよう心がけましょう。

最後にもし老女が常連ならばもっと上手に対応していただきたかったです。

長文おつきあいいただいた方いらしたら...

桜海老に生しらす、桜鯛といった春メニューの掲示が目に留まり、ふらっと入店してみました。味はまぁそれなりですが、100円寿司に比べるとかなり割高ですので、その辺はなんとも言えません。

最初の一杯として頼んだ生ビールが、写真の通りの泡溢れまくりでしたが、店員さん何も言わずに置いて去って行きました。こちらから拭くものを頼んで以降は「あらあらあら…」といった感じで甲斐甲斐しく働いてくれましたし、以降の接客にも二杯目のサーブにも特に問題は感じられなかったのですが、まさか本当にこの事態に気付かなかったのでしょうかね？ちょっとしたミステリーです。

参考までにムービーを。「あわわわわ…」と慌てふためきながらスマホ取り出しカメラ起動して・・からの撮影ですのでピークは過ぎてますが、最初はもっともっと激し...

今日は、今年初めての、30度超えの暑さ！！

駅前の銀行までの用事で出て来たが、直射日光に参る。

ついでに、何か昼ご飯。

目に入ったのは、回転寿司の、みさきさん。

昼、少し前で、テーブル席は満席、カウンターに落ち着いて。

生魚が好きで無いのに、たまには食べたくなる回転寿司、

でも、最近は回っていない。

タブレットで注文。

まずは、真イカ、鯵、鯖、大海老、鉄火巻、貝の3点盛り、

以上で、お腹はいっぱいの、2050円也でした。

最近は、シャリが赤酢ブームらしいけど、違いも解らんし、やっぱ、シャリは白いほうが、ネタが映える気がするけど!

美...