中華そば ふくみみ@東京都府中市美好町1-33-1 どうも、さぴおです ______________ 🟦スープと麺の調和とはこのこと!取材拒否の名店!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [点数] 84点 ☆3.9 [アクセス] 『分倍河原駅』(563m) [注文メニュー] 中華そば 700円 [並び・システム] 並びなし・チケット制 [食材] 動物出汁、豚チャーシュー、メンマ、ネギ、玉葱、自家製中華麺。 [味] 醤油
こちらは取材拒否の人気店 八王子ラーメンではないけれど 八王子ラーメンナイズな一杯を提供し続ける近隣の方々に人気のお店です 土日休みとのことですが、実はひっそり土曜もやっているようですよ 店内に掲示されていいました
券売機にて食券を発券
______________ 🟦メニュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・中華そば700円 ・特製中華そば 900円 ・大盛中華そば 800円 ・大盛特製中華そば1000円 ・豚まぶしご飯 300円 ・辛味ご飯 350円 ・ライス 150円 ・煮玉子 100円
とのこと ラーメンは1メニュー チャーシュー増しはなしですね
中華そば700円を注文。 今時嬉しい価格ですね
提供は順調です
______________ 🟦感想  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スープの初動はどこか香味の強い味わい トッピングにある刻みネギ、刻み玉ねぎの風味でしょうね
独特の風味後には香油がぶ厚く張ってアツアツです 豚ガラっぽい動物出汁の味わいと化学調味料の力がほどよく効いている味わい
麺は自家製の細麺ストレート 引き上げるとピっと揃ってスープの纏いがすごい これが麺とスープの調和ってやつでしょう。 スルスルとスムースに啜れる麺ですね このマッチングの良さは自家製麺故でしょうか
トッピングは薬味類、メンマ、チャーシュー メンマは甘めで柔和な口あたり チャーシューはホロヤワっと崩れていく感覚 このチャーシューが美味いんですよね できれば増しにしたいのですがメニューにないのだから仕方ない…
サクっと完食です
老舗は総合的なマッチ度が高いお店が多いですね 引っかかりがないというか、ストレスなく相乗効果あるから 愛されて、長く続くのだと思います
ごちそうさまでした
Chinese Soba Fukumimi @ 1-33-1 Miyoshicho, Fuchu City, Tokyo Hi, this is Sapio! ______________ This is what 🟦 soup and noodle harmony is all about! A famous restaurant that refused to be interviewed!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [Score] 84 points 3.9 [Access] Minutes away from "Bunbekawara Station" (563m) [Menu] Chinese Soba Noodle Chinese noodles 700yen [Line up / System] No line, Ticket system [Ingredients] Animal broth, pork chashu pork, pickled bamboo shoots, green onion, onion, homemade Chinese noodles. [Taste] Soy Sauce
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Read more2019/12/24(火) 仕事の都合で1週間午後シフト出社の2日目。 分倍河原~北府中ラーメンウィークなんて言っていますが、ハッキリ言っちゃえばこちらのお店に来るために始めたようなもの。
食べログ東京ラーメンの百名店を3期連続で受賞。 食べログ評価、府中市でNo.1。 技術屋として府中に派遣されて、このお店を逃すなんてことは出来なかった。大げさ笑
行列が常に絶えないのは分かっていたので、13時出社でお店から職場まで約15分。 30分以上行列並んでても入れる計算で来店しました。 想像通りの店外行列。 店外に9人、店内に8人だったかな。
ん?間に合う?のか? 不安がよぎりますが、もうここを逃す手はない。遅れたら謝ればいい(サイテーの大人w)
店外で並んでいるときにちょっと気になることが。 換気扇の風の出口がおもっきり行列に向いてるんですよ。 なんか、身体が煮干しでいぶされるみたいな笑 もうちょっと上向けたりとか出来ないのかな?
結局30分強待ちました。
オーダーは特製中華そば(800円) て、特製で800円て安くね? 実は、ホントは中華そば(650円)に辛味ご飯(300円)にしようと思ってたのですが、思ったより行列時間が長かったので、 別ご飯食べる時間がないかなー?ってことでの特製です。
10分かからずに提供されました。
いかにも「醤油ラーメン」っていうヴィジュアルです。 が、食べてみるとちょっと想像と違います。
この手のヴィジュアルって「煮干し~!」とか「鶏~!」とかって言う、こう特徴的な味が中心ラインになる調味ってパターンが多いと思うのですが、 このラーメンはどちらかと言うとバランス型。 何かが突出しているわけじゃなく、魚介と動物がほどよく混ざってるというか。
魚介の中心は煮干しだと思ったのですが、皆さん節系って言ってるんですよね・・・。 ボクはあっさり目に取られた煮干しが中心にプラスアルファで節って感じがしました。どうかな? 動物も豚と鶏がほどよいバランスで取られているように思います。
麺は、店内にちっちゃ~~く「製麺室」って書かれたところで打たれてるであろう自家製麺。 これまた、普通自家製麺って言うと「オレ自家製だぜ」っていう感じで麺の主張があるかと思うのですが、こちらの麺はおとなしい。 あっさりスープとの相性は間違いなく良いのですが、なんて言うか自家製っぽくないのです。
具のチャーシューは大判のロース肉2枚。 ゆっくり煮込まれたと思わしきチャーシューは繊維がほどける・・・・。 これ、前日食べた「麺屋もろ」さんのとずいぶん似た感じだなぁ。 メンマもコリッと感が良く、ちゃんと自分の所で仕込んでいると思われるもの。 玉子は黄身がゼラチンみたいな感じで固まっているミディアムレア。 これは、ラーメンの醤油ダレがベースの味付けでは?なんて思ったり。
食べててふと思い出したのが、御茶ノ水の「大至」さん。 「普通のラーメンの最高峰」を掲げている同店。 ボクの印象では、普通のラーメンを「突き抜けて」もはや普通じゃないというか。 例えばスープ取りにしても、中華料理の「上湯」と同じような技法を使って・・・。とか。 もはや高級料理なの?っていう感じのラーメンだと思ってるんです。
比べてこちらのラーメンは「普通を極めた」というか、ホントに普通のど真ん中、王道なんじゃないかな?と。 例えば、銘柄鶏だとかの高級食材は使わないで、でも手間暇かけて作られてる。 「特製」が800円で出せるのも、スープ、麺、具ともほとんど自家製だから。 だからこそ、原価率を抑えることが出来るんじゃないかなーって。
これだけのラーメンを「普通の値段」で出せる。 ラーメンって本来こういう食い物だったよなーって考...
Read moreクセになる中華そば 残すのがもったいない美味いスープと全てがまとまったラーメン❗️ 再訪必至だが、営業時間が短いのが残念…。
2022.10
建物老朽化で近くに移転後、初の訪問! 真新しい店内の面積は倍以上になり、席の数も倍まではいかないが増加。 11時40分、外待ちは無し。入り口の券売機で中華そば700円をポチって中待ち一番席へ。 移転前から50円ほどの値上。 10分ほど待ってカウンターへ着席〜5分程で着丼❣️ 美しい!というかシンプル‼︎ スープを一口飲めばあっさりとしたなんとも言えない旨味が口いっぱいに広がる。 魚介系?動物系?よくわからないがどれも主張しすぎずまとまっていて美味いに間違いはない。 素麺のような麺は歯切れも良く、ツルツルとすすればスープを適度に持ち上げ最高のバランスになる。 チャーシューもペラペラではなく中華そばにしては厚みがある。 メンマも主張しすぎずラーメンの名脇役に徹する。 ここのところジャンクな二郎系ばかり食べていたのでなんとも優しいラーメンに感動した❣️ 残そうとしても残せないスープを飲み干して10分かからず完食完飲❗️ 退店時には中と外待ち合わせて15名ほどの列。
短い営業時間で来られる日は限られるがまた来たい。
店舗横のガレージスペースに駐輪出来ます。
動画アップしてます
2020.07移転前情報。
今日は府中のケー○デンキへテレビの下見へ。 と、思い出した! 家電の下見前に腹ごしらえと店前に到着したのは 11時45分 流石の人気店! 店舗内に5名、店前に7名で合計12名の列に接続。 L字カウンター9席だから、今からもう1巡しないと食べられない。 それ相応の時間を待つことを覚悟して並ぶこと20分で店内へ、店内で待つ事10分でようやく着席。 待ち席からカウンター席に移る時にセルフの水を汲んで行き、着席したら店内に入った時に買った食券をカウンター上に乗せる。 今日のオーダーは中華そば大盛750円 リーズナブル、、www 更に待つ事5分で着丼! 大盛だが、私的には中盛程度に感じる。 具はチャーシュー、メンマ、ネギのシンプルなもの。 ただ、見た目に普通サイズだったチャーシューは持ち上げるとなんと1cmの厚みのあるボリュームのあるものだった。これ1枚でご飯1杯はいける! メンマも良い塩気で主張しすぎない。 ネギは長ネギを刻んだものだ。 さて、若干濁りのあるスープを一口。 オーソドックスな中華そばの見た目だが、何かが違う。 何が違うって、、、上手く説明出来ない馬鹿舌者。 あえて説明するなら過去にハマった柴崎で開業しつつじヶ丘に移転した名店や魚介香る西永福の名店と違い、出汁が強く一つの素材の味が際立っているものではなく、全てが主張しすぎないまとまった不思議に美味いアキが来ないタイプ。三鷹駅近くの地下にある中華そばの名店にも似ている気がする。 50過ぎの胃には優しい油感も少なめ。 説明が雑で申し訳ないが、美味いことに間違いはない。 麺はストレートな細麺。これも小麦粉の香りが主張しすぎないもので、ツルツルと胃に収まっていく。 あれよ、あれよ!と食べ進み、10分かからず完食完飲! なるほど、箸が止まらないとはこういったことか、、 どおりで回転が早いはずだ、、。 丼とお冷やのコップをカウンター上にあげ退店。 外待ち7名がいた。
その後ケー○デンキで下見を終える頃、50過ぎの胃から再来店の指令が脳に送られて来た、、汗
ここで、一つ気になった事。 このビル、老朽化が進んでいるらしく店脇にある階段は封鎖されていた。 ビルの建て替えなどということにな...
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