Finally found a ramen shop that I love! You can customize your ramen as much as you like, from the broth thickness, saltiness to how much garlic you like or how tender you like your noodles.
I normally cannot finish one bowl of ramen, but I can easily devour an Ichiran bowl.
The queue is loooongggg, so keep in mind of you want. I went around 10pm and had to wait for 15 minutes. Their counter is especially popular, so if you do not need to experience their signature one-person-booth style, your chance of getting a seat...
Read moreReally enjoyed the noddles! Requested firm noddles and rich broth, a little spicy, should have asked for it to be spicier. Next time will request it hotter, couldn't understand the 0 to 10, 3 wasn't that much... Maybe above 5 will be better. Update. Went again This time ordered 7 and it was really nice!! And for the noddles I also ordered katame... And the consistency...
Read more高額設定ながらそれに見合うサービスが提供されていないので、リピートはない。
一蘭は20年前に博多の本店、10年以上前に新宿初出店の時に訪問し、今回3回目。 一言で表せば、雑味なく上品なラーメン。980円(2023現在)の価値がないわけではないが、それほどの資本を投下してまでこのラーメンをリピートしたいかと言えば疑問。 最も気になるのは、一般的な博多ラーメンに添えられる、紅ショウガ、高菜、胡麻はもちろん、コショウすらないこと。これはとんこつの旨味を味わうためとの事だが、薬味の中で強烈な部類のにんにくは一片まで無料でさらに有償で追加可能と対応がちぐはぐ。客の中には、博多ラーメンには紅しょうが必須、高菜も欠かせない、と思っている人もいるはず。そういった客は一部かもしれないし、店のポリシーに反するかもしれないが、好みを制限する事業姿勢はいかがなものか。自信のある一杯かもしれないが、少なからぬ数の客が求めるトッピングぐらい用意しても罰は当たらないと思う。さらに細かなところでは、ネギの品質がまるでダメ。ネギ坊主になり種ができた部分が刻まれて入ってきていた。ネギの香りがないので、薬味としての機能を果たしていないうえ、口当たりが悪い。厨房の担当者は食材を扱う基本が出来ていないと思う。こだわりを見せるなら、厨房にはしっかりした調理担当者を配置してほしい。 また一蘭の特徴の一つに、集中カウンターがあり、周囲が気にならないようカウンターをパネルで囲っている。これはラーメンに集中するための工夫だそうだ。しかしその一方で店員の声やBGM、店員呼び出しのチャルメラ効果音などとてもうるさく、耳障りで、決して明鏡止水の心境で器と向き合うことはできない。企業としてサービスの仕様は整えていても実態や運用が伴わなず、想定した内容・レベルで顧客満足を提供できていないと感じる。 高額設定ゆえ、色々なところが気になる。ラーメン単体としてうまいが、価格の半分は飲食店として必須ではないブランド維持のため料金。しかもそのすべてが結実していない状態だと思う。980円全てが食に払った対価ではないうえ、食とは間接的にしか関連しないサービスやブランドへの対価も、店舗や末端従業員の統治不全により、無駄になっているように見える。
上記のような理由から、私は何かのイベントがない限り一蘭へのリピートはない。
なお、エントランスの接客担当の対応は東大和市内のチェーン飲食店で最も優れたランク。かつて訪ねた新宿店の店員の不作法が焼き付いていたが、ここ...
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