Katsuya Higashi-Yamato Store — Restaurant in Tokyo

かつやに行こうと思いました。夜の11時23分ごろです。夜は周りが暗いので看板などの灯りが目印です。大通りに面していて車の流れもあるので看板が見え出してから減速して進入すると思います。自分がそーしてるので一つの方法だと思っています。そして行こうと思って目印の看板を気にしながら走っていたのですが一向に出てきません。あれ？無くなった？と思った瞬間店が視界に入りました。えっ？やってるの？終わったの？と頭の中に疑問だけを残して通過してしまいました。。脇道に入りすぐに営業時間をぐぐると24時30分の表示しかも営業中やないか。。。って事は営業してたのか　と自分の中で結論付いたわけです。 寄り道してわざわざ寄ったのに。。手前他の店いくらでもあったのに勝手に騙されてしまったわけです。このかつやは看板の電気を早めに消しています。なぜですか？客に視認させない為ですか？ 現に視認できませんでしたけど、、早く終わりたいなら正直な営業時間に変えてはいかがでしょうか？それなら納得できたわけだし、ダラダラで、やる気無いならすぐに切り上げて営業終了しといて欲しかったわー営業中に締め作業とか、、客のいないホール、店員がせかせか動くのみてたら入る気無くすわーという訳で入店するの2周してやめました。営業時間は正直に書いて下さい。誰がみて...

肉を揚げてカツにして卵で煮とじてカツ丼にする店としては安価といえる。レトルトや冷食などではないので、立ちそば屋やフードコートの店のカツ丼とは一線を画し、カツ丼と呼べるものが出てくる。 しかし、訓練された従業員がそれを行うわけではない。カツとじの外側のあたりや、鍋に当たる下の部分は黒く焦げているのに、真ん中のカツの上あたりは生温かい生卵のまま、そしてタレと卵液の混ぜ合わせが不十分で、無味な部分と塩辛い部分がわかれてしまっている、といった状態が多い。安価にカツ丼を食わせることを主題に業務を組み立てたのだろう。 一応、ファストフードに分類される業態と思うが、価格はファミレスのそれに近しい。決して高価ではないが、牛丼やハンバーガーなどのファスト...

衣がサクサクしていて大変美味しいです。金額をプラスすると味噌汁を豚汁にランクアップできるのでおすすめです。非常においしいと思います。またこちらの店舗は郊外店ですのでカウンターテーブルだけでなく、テーブル席もありますので美味しいです。家族連れで入りやすいと思います。私は衣がさくっとしているより、しにゃっとしているほうが好きなのでこちらのカツ丼は良かったと思います。ただデザートの種類が少ないと思います。何かデザートを食べようかと思いましたが、結局違うお店に行きました。もしも冷たいデザートの種類が豊富だとこの夏に良かったのではないかと思います。しかし東大和でふらっと入れるお店は比較的少ないので、今後も利用したいと思い...