Lee Tan Tan Cafe（リータンタンカフェ） 経堂コルティ店 — Restaurant in Tokyo

出されたお茶は白湯かのような薄〜い色 もちろん味も薄くて味がしないので交換してもらった (お店を出るときに他のテーブルの人も味がしないと、お茶として出された薄い飲み物を話題にしていたのでうちのテーブルだけではない事は確認できた)

呼び出しボタンがない席だったので、注文するのに声をかけると『すぐお伺いします』と男性店員 人員不足なのだろうがしばらく来ない そうこうしているうちにあとから入った隣の席の呼び出しボタンが鳴らされ、女性店員がすぐに注文を取りに行く 『え？』 男性店員は来ないまま女性店員がその注文の後に来て注文

厨房からはタイマーが鳴りっぱなし 子どもの料理もなかなか出てこない 先に大人の料理が出てきたと思ったら、スープは味の薄〜いもの(全然美味しくない)だし 麺は固まっている(もちろんそういう料理ではない)

なんか雑菌臭いと臭いのもとを辿るとお盆？ 臭くて食べていられないのでお盆を下げてもらってもまだ臭い 最終的にわかったのはカトラリーも臭いしたぶんお皿も臭かった 雑菌だらけの布巾で拭いたのかな

レジの対応から女性店員は新人さんだったと思われ、例の男性店員と回さねばならない金曜日のディナーの時間帯 状況を見れば少し待たされてもしょうがないかとも思えただろうが 忙しい中でも、営業するなら最低限の衛生面の管理や提供されるものの品質ぐらいは維持して欲しい

子どもは注文したものを食べた直後からお腹が痛くなったと訴えてきて、トイレへ行った

☆をどの項目一つもつけたくないぐらい酷かった 本社等に苦情を入れたほうがお店の改善になるのかとも考えたが、面倒なので、他の人が同じ目に遭わないようこちらに記録しておく

以前はこんなことなく悪い印象はなかったが、今回は大変不快で美味しくなかったので二度と行くことはない 並んでても他のお店に行けばよ...

とにかく美味しくないです。最近は冷凍食品やコンビニ飯なども料理のレベルが上がり、不味くつくるほうが難しいはずなのにここまで不味い料理を作れることに感動すら覚えます…！

とくにみなさんが言うように炒飯はベタベタで味がなく、冷めたらさらにひどいです。付け合わせの搾菜？は塩水につけたゴムのようでした。

また、大根サラダにはなんと髪の毛入り！厨房を見ると料理人も料理をセットする人も誰ひとり帽子、マスク、手袋などはしていません。その中でぺちゃくちゃ喋りながら作っているのでそれは髪の毛入りも入りますよね^_^

そのうえ、ある店員さんの雑な接客で絶望はMAXに。

・サービスのお茶を忘れられていた→それはまぁいいとして「お茶ください」と頼んだら、永遠に待たされた。

・もうこれ以上置けないと、誰が見てもわかる机の上にむりやりお茶を置き、こぼれそうになる。店員ご本人も気付いていた。

みなさんも貴重なお金と時間を無駄にしないようどうぞお気をつけください。経堂で美味しい中華を食べたいなら、農大通りの「蜀彩」をおすすめします。夜はお値段がはりますが、ランチはリーズナブルで本当に美味しい麻婆豆腐や担々麺を味わえます。プラスで小籠包を頼めばしあわせな気...

灼熱の日に氷を求めて彷徨い、ここに辿り着く… 中華屋さん？なんの情報もなく、ただただ「氷」の旗？に吸い込まれ…

涼しく広々としている店内は外の灼熱地獄とは正反対で心地よいい。 3人で一品ずつの氷「宇治金時」「杏夏みかん」「塩キャラメル」を注文。

さほどの期待もなかったので、ボリューミーな綺麗に盛り付けられたかき氷にテンションアップ⤴️

宇治金時、甘い〜あんこは好きじゃないけど、ここのは「美味しい！」甘さ超控え目、小豆感、小豆の香りがあって個人的に超好きな味。

杏夏みかんも爽やかで、塩キャラメルも美味しい！

甘さ控え目…というか、シロップが添えられていて、自分の好みにかけるシステムがありそうでそんなにない、 適度な味変？もできて最高👌

何度も温かいお茶を注ぎ足しに来てくれて、これもポイント高し！

期待してなかった（何度も失礼だが）が、ふと見ると「麻布茶寮」らしい… 「あっ、そうなのね☝️美味しいの、何か納得」という感想。

中華メニューもあったので、次回は食事できてみようかな？？？...