I often change trains at Oimachi Station so was looking for something to eat when I came across this place. I love a good teishoku (定食) and as it seemed like a local spot, I stopped by. I ended up ordering the miso ramen and gyoza. The ramen was a bit of the old style in terms of looks, but it was delicious. I wanted to drink all of the broth it was so tasty. The gyoza I ordered よく焼き (extra grilled) and they turned out perfectly. The staff were nice and service fast even though it was...
Read more■大井町で一番薦めたい!美味しい餃子が食べられるお店 ここに来るなら絶対餃子!もちろん炒飯、麺類も美味しい。
量 :普通 価格:普通~やや高 餃子 ★★★★★:500円 炒飯 ★★★★ :600円 ラーメン ★★★★ :700円
とにかく餃子が美味しいお店です(個人感) 他の方々も書かれていますが、僕も餃子と炒飯を押します。 数日経つとまた食べたくなり、仕事帰りにお店の前を通るのですが、 ほぼ毎日賑わっている為、カウンターが埋まっているのを見て、断念して帰ります(笑)
・餃子 500円と高めの設定ですが、1つ1つが大きく、食べ応えがあります。 皮はモチモチでツルっとしながらも、焼き目はパリっとした軽い食感。 噛むと揶揄抜きで言葉の通り、肉汁が「じゅわぁ~~~!」っと出てきます。 この肉汁に甘味と旨味が強く感じられ、溢れる出る汁が零れていくのを見ると、勿体なく思ってしまうほどです。 一口で頬張って食べてしまいたいけど、熱いし、一気に食べるとすぐ無くなって寂しくなる~!なんて考えが同道巡りをしてしまうぐらいの美味しさです。
餡もたっぷりと中に詰まっており、ボリューム満点。 とにかくジューシーで、気付くといつの間にか最後の一個になっています。 個人的には大井町界隈で上位に入る餃子と言っても過言じゃないです。
・炒飯 具材は叉焼、卵、コーン。 香ばしい風味を纏う、しっとりとした炒飯。 口の中でハラハラと解けていく食感です。 少し火の入った焙られたコーンの風味、香ばしさ、甘さが 塩、調味料の角を和らげて全体を丸く整えてくれます。 お肉の旨味も加わってガツガツかっ込みたくなる味です。 美味しいチャーハンでした。
・ラーメン 醤油を頂きました。 麺は縮れ中太麺。 中華店の醤油ラーメンと聞くとあっさりとしった印象を浮かべますが、 ここのスープは味がしっかりとしており、強いです。
アクセントして、麩とカイワレが入っています。 ラーメンにお麩が入っているのを見た時に、青森ラーメンを思い出しました。 スープをたっぷり吸ったお麩は、口に入れるとじゅわーっとスープの強い旨味とお麩の甘さが口いっぱいに溶け出て広がります。 啜ったスープや、レンゲで飲むスープとはまた違った味わいがあり、口元が緩くなります。 カイワレは食べ終わり間際や他の料理を食べる前に頂くと、辛さが口の中をリセットしてくれます。 この一杯に遊び心やこだわりが垣間見える様に感じました。 何気ない1杯ですが、大好きな1杯です。
こんなこだわりが見れると、他の料理も気になります。 後日、ここのコメントを読んで違う料理を食べようと思ってます。
コロナ過の為、1階は席を1つ空けて座るので5名程度しか座れません。 2階が空いていれば、2階に案内してくれますが、階段を上る前に注文を聞かれるので、注文して上りましょう。 先に注文を決めて入店するのが良いと思います。
昼夜問わず誰かしらお客さんが居る事が多いです。 満席でもめげないで。タイミングが合えば良いなー位で考えた方が無難です。 ...
Read more丸吉飯店(まるきちはんてん) (東京都品川区大井/最寄駅:大井町)
大井町駅の改札を出て、JR東海道線の線路沿いに南へ進んで徒歩3分、阪急百貨店の近くで昭和58年(1983年)創業の老舗町中華「丸吉飯店」。
読み方は「まるよし」ではなく「まるきち」。東急目黒線の西小山駅前にも20年以上前に暖簾分けした姉妹店がある。
町中華には珍しく夜営業のみのお店で、こちらの大井町店は夕方17時からの開店。創業から約40年に渡って長く地元の人たちに愛されている町中華で、行列ができる日も多い。
この日は平日の21時頃にお店に到着したが、外待ち2人で10分ほど並んで入店。外に並んでいるお客さんに声をかけているのが、店員さんではなく扉の前の席に座っている常連客のおじさんなのが下町らしい感じ。
1階は鮮やかな朱色のカウンターと丸椅子の昭和感漂う店内で、仕事帰りの老若男女がぎゅうぎゅう詰めに肩を並べて飲み食いしている活気あふれる空間。
奥にある階段を上がった2階にも客席があり、こちらもテーブルとパイプ椅子が並ぶ昔ながらのざっかけない食堂の雰囲気。2階に案内された場合は、階段を上る前に店員さんに注文品を伝えておくのがローカルルールのようだ。
お品書きは厨房の頭上と壁側に掲示されている。麺類やご飯物、炒め物、スープ類など50品以上ある種類豊富なラインナップで、横幅数メートルの超ワイドなメニュー表。手元に卓上メニューはないので、亀のように首を伸ばしながらお品書きを読み解く。
●ビール 700円 生ビールはなく瓶ビールのみで、アサヒのスーパードライの中瓶(500ml)。隣町の大森にはかつてアサヒビールの工場があり、スーパードライ発祥の地でもあることから、蒲田・大森・大井町辺りのお店はアサヒ率が高いそうだ。
●餃子 600円 毎日開店前にお店で手作りで仕込んでいる餃子はほとんどのお客さんが注文する人気メニュー。大ぶりなサイズで1人前6個入り。食品サンプルのような綺麗な三日月形と焼き目で食欲をそそるルックス。口に運ぶとたっぷりのキャベツと豚ひき肉のジューシィな肉汁がほとばしる。ニンニクもしっかりきいていて、ビールの最高のパートナー。
●五目炒飯...
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