Morris — Restaurant in Tokyo

連休初日の昼過ぎに訪問。

私たちが入店して食券を購入するまでずっと、店主は常連らしき家族客と大きな声で喋っていました。

食券を買い終えた私が、 「お席はどちらに座ればよろしいでしょうか？」 と訪ねたところ、 「どちらでもどうぞ」 とこちらを一目も見ることもなくぶっきらぼうに返されました。

私たちの後にいらっしゃったご夫婦への接客も同様で、相変わらず店主は常連客と店内に響く声で会話していました。

そして注文していたラーメンが出来上がると、またしてもこちらを見ることなく、片手でドンっとカウンターにどんぶりを置きました。

また常連客が帰る際に、 「ウチの傘はどれだっけ？」と話していると、 店主はゲラゲラと笑いながら 「どれでも一緒だよ！」 と声をかけて見送っていました。

その傘立てには常連客の傘だけでなく、 私たちの傘も後から来店されたご夫婦の傘も入っておりましたので、 店主の心無い一言に耳を疑いました。

その後、店主は店の奥へ消えていき、 こちらまで聞こえる大きな声で電話をしていました。

同行者いわく、女性とテレビ通話をしていたとのことですが、私の席からは奥が見えなかったので定かではありません。

結局私たちが店を後にするまで、店主は電話を続けていました。

見送りの一言があったかも分かりません。

飲食店にはそれぞれの雰囲気や接客スタイルがあるため、その印象や良し悪しは受け手によって異なるとは思いますが、少なくても私たちにとっては、ここ最近で一番不快な昼食になってしまいました。

出されたラーメンの味も酷いものでした。

同行者の塩ラーメンは、まるでパスタの茹で汁に中華麺を入れて食べたような味。

私のつけ麺は、醤油をお湯で伸ばして粗悪な脂を混ぜ込んだような風味でした。

卓上の胡椒と七味を使って、なんとか食べ進めました。

私たちが訪れた際にいらっしゃった常連客さんのように、こちらのお店の味や雰囲気を気に入って通われている方もいらっしゃるとは思います。

しかし私は、まるで「常連以外は客じゃない」とでも言わんばかりの店主の接客スタイルや態度には、強い憤りを感じました。

こちらのお店は、私たちの友人や知人だけでなく、これから来店を考えている方...

都営三田線「板橋区役所前駅」A3出口（区役所方面）...

コロナ禍で唯一楽しみにしているランチ巡り。この店は一歩踏み入れた瞬間ただならぬ雰囲気。 あーストレスもらってまで食事ってしたくないよね。食を提供するプロならその事くらい1番わかっているはず。 「食」ですからね。 店前の看板のwelcomeな雰囲気辞めたら？と笑える。味は普通。

麺は全粒粉なのか美味しい。 具が少ないから他と比べると原価は低い。

女の店員の最初のいらっしゃいませより、 食券買わないならPayPayなら席にもめにゅーあるから早く座れ！　な言葉で帰ろうか迷って帰ればよかった。 店主？なにあれ。寿司屋あがりなのか何なのか知らないけど接客の「せ」の字からやりなおしたほうがいい。 庶民的な大山でやってるんだから考えたほうがいいと思う。

銀座？六本木かな？ここ？て感じ爆笑

いや、接客そのものが嫌なんだと思うから、テイクアウトのみやウーバー専門にしたらいいのに…

こんなお店初めてすぎて衝撃でした。

返事もしない店主、それが俺流！みたいな雰囲気。 コロナ禍でもアルコールもついたてもおしぼりも紙ナプキンもない！！！！！ 都知事どうなってんだ！だよ。

2度と行かないです。 個人的な意見です。 こんなコメント書いたの初めて。くらい気持ちが疲れた！！！！！！！！！！ ストレスです。

他にも美味しくて、心から安らいで元気になるお店たくさんあるからそっちに行きます！！

知人しか優しくしま...