【2024年9月、訪問】
この日は旨いモノを食べたい指数が上がり、間違いの無いお店に行きたいとBMしていたこちらに。 2024年5月頃に都立大学駅近くに移転オープンしたお店です。
以前は都立大学駅と緑が丘駅の間くらいのエリアにあった「暖」であり、地元の方々の隠れ家のようなお店でした。 記録によると、私が以前のお店に初訪問したのは2014年8月頃なので10年前。 美味しい料理が気軽に楽しめるお店であり、当時から楽しくて、特に中華系の料理が旨かったのを覚えていました。
伺ったのは平日の夜19時半頃。 2Fに上がり扉を開けると9席のカウンターとテーブルがいくつか。 案内されて私はカウンターの一角に居を得ました。
何はともあれ、 ・サッポロ黒ラベル 750円 を注文。 早速滑らか泡に癒されました。
料理は壁にメニューがあり、店員さんのアドバイスに沿ってカメラに収めて手元でじっくり確認です。 魅力的なおかずが並んでいるのでとても悩んだのですが、本能に従って選びました。
・油淋鶏 1,050円 ・海老と茄子蒸し 特製中華ソース 950円 ・温野菜のアンチョビマヨ焼 950円
以前のお店よりも価格帯は上がっているように思いますが、ボリュームもありますし、この場所と内容なら妥当かと思います。
ドリンクは料理に合わせて、 ・角ハイボール 600円 ・烏龍ハイ 550円 ・グラスワイン 白 700円 などを追加。 店員さんがドリンクをしっかり見ていてくれていますし、料理が美味しいこともあり、お酒も進みました。
料理は2種類の突き出しから。 「煮凝り」の方は山椒の香りがきいたインパクトのある味わい。 早速、こちらの大将は中華の達人であることを思い出しました。
注文した料理は「油淋鶏」から登場。 それに合わせて「角ハイボール」もお願いして、揚げ物とハイボールの組み合わせを楽しみます。 こちらの「油淋鶏」はやはりタレが秀逸で、クリスプに揚げられた唐揚げとこのタレ、そしてハイボールは止まらない旨さでした。 揚げ物気分がしっかり満たされます。
次に「海老と茄子蒸し 特製中華ソース」には「烏龍ハイ」を。 素揚げされた海老などがパクチーやネギ、そして中華ソースで一体となり、どこから食べても美味しい逸品に。 この味わいは中華ならではですし、この香りの組み合わせが秀逸。 いやぁ、旨いぞ、これ。
カウンターの他の方が頼んでいて気になった「温野菜のアンチョビマヨ焼...
Read moreWhat a lively local Japanese-Chinese gastro-kaya!
You can really tell the owners care about the food and visitors, they want to provide a social experience and connect guests together. That can be tricky for foreigners that don't speak Japanese but they were welcoming up front without knowing either way.
Food was all tasty and super good CosPa
Also the lemon sour had tons of real lemon bits- best summer night...
Read moreVery odd place for a foreigner to find themselves, but welcoming and fun. Amazing food and clientele, if you're in Toritsudaigaku, do yourself a favor and find this slightly...
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