今日は60回目の誕生日で還暦祝いに前々から伺いたいと切望していた、こちらのお店に夫に予約を入れてもらいました。閉所恐怖症に近い疾患で電車に乗れなくなり、訪問を諦めていたところ、八王子からバスで行けると分かり、楽しみにしていました。今日のために用意したアクセサリーに洋服、コロナ渦以降振りにお化粧までしてお洒落して、予約時間少し前にお店の前に到着したら、閉まっていて「???」となり、電話してみたら、今日は休業ということで調べてもらったら、予約日が3月15日になっていたとのこと。夫がわたしの目の前で予約してくれたのが2月13日。夫は「15日の土曜日」としか言っていなかったかも。キャンセルは前日まで。でも予約日の前日にあたる金曜日は休みだからと言われ、じゃあ、実質キャンセルできるのは予約した今日なんじゃ?と不思議だねと夫婦で笑いあった時にはまさか1か月ずれているとは思わず。飼い猫の具合が悪く、予約がギリギリになったのは事実。お店の前に到着する直前は、猫も調子よくてバスも予定通りで全部計画通りだね!ヨカッタね!と笑い合っていたのに、まさかの予約日違い。電話に出た人はスローで容量を得ない感じで時間だけ経って。こんなに完璧に準備してものすごく楽しみに来たのに、ガッカリ感半端なく。仕方がない、仕切り直ししよう!と、西八王子駅でタクシー乗って八王子駅近くで良さそうなレストラン探そう!と、前向きに気持ちを切り替えようと思っていたら、電話いただいて。わたし、もしかしたら、「予約日違ってて申し訳ない。今日は無理だけど直近で都合の良い日に是非来てください!」って内容かなと期待したんですよ。そしたらなんと、「3月15日だって言ってる録音(証拠?)がある」って内容で。しかも、夫の声は録音されてなくて。もう、こっちが還暦祝い台無しで楽しみにしていた食事ができなくてしょんぼりしているのに、「こっちは証拠があるんだ、こっちは悪くない、ちゃんと確認しない、おまえが悪いんだろ」とでも言われたみたいな、まさに傷口に塩塗りこまれた上にぐりぐり押さえつけられたような酷い仕打ちされて。こっちは十分、残念で悲しんでいるのに、その情報、必要ですか?きっと美味しい食事を提供しているのは間違いないんだと思います。でも、こちらの気持ちに寄り添うことなく、自分たちの保身に走るような店、行かなくて良かったです。予約日違いについては、双方が言葉足らずだったんでしょう。お店は「来月お待ちしています」と言えば、こっちは気づいたかも知れないし、こっちは「今週の土曜日」と言えば良かっただろうし。だけど、この仕打ちはないですよ。最低最悪の誕生日(しかも還暦!)と...
Read more先日、お伺いしました。 本当に料理やお店は最高でした。 が、大切な日であることを店主に忘れておられ、ずっと楽しみにしていた日なのに、相手にもショックを受けさせてしまい、それで全てが台無しになりました。
謝罪もあってなのか、お飲み物をいただきましたが、大切な日がそれでどうにかなることではないと思います。 客側の私が言うことではありませんが、料金も変わらず満額取られ、その際に謝罪があっただけで、退店時には何も無し。非常に不快でした。
飲食も人を相手にするサービス業の一つ。 今更言っても仕方ないと思いますが、同じく人を相手に仕事を行う身として、店側が料金を負担し、それでもう一度お祝いしてくださいと言えるくらいの気持ちがあってもいいのでは?と思うくらいショックな出来事でした。私がお店側の立場でしたらそうしています。 もちろんお金は大切ですし、きっと仕入れもかなりこだわられているんだと思います。しかし、客の気持ちよりもお金の方が大切なのでしょうか。
来て要らないと思われるかもしれませんが、忘れられていることに気がつくまでは、もう一度来たいと思っていました。 しかし、その一件で全てが台無しになりました。色んな意味で本当にショックです。 もう少し来る人の立場に立っていた...
Read moreJR西八王子駅南口から、すぐの静かな一角にあるレストラン。ご紹介をいただいて初訪問。あたたかく迎えていただきました。一皿目の先付けが出された瞬間に「今日は、ゆっくりと美味しい料理を楽しもう!」と心を決めるぐらい、料理一つ一つが丁寧で、美味しく嬉しくなる料理屋さん。「野菜の魅力を伝えるお店」がコンセプトだけあって60種類の野菜が盛られた1プレートが出てきたときには驚いた。3人での帰路は、満腹とホロ酔いで駅が近くてありがたい(笑)次は、どんなサプライズと手の込んだメニューが出てくるか創造する時間が幸せ...
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