Ryūhō — Restaurant in Tokyo

-One of the greatest fried rice places in Tokyo-

I love their chunky pork meat blocks in the fried rice. It tends to be small in normal Chinese restaurants but theirs are big!! The atmosphere is cozy and the staff is nice. They serve very fast. But there is always a long line during lunch and dinner hours. So I recommend to go there around 4pm especially on weekends.

What I ordered Fried rice (big helping) with soup チャーハン大 ¥1200 Mabo tofu麻婆豆腐 ¥850 Twice-cooked pork回鍋肉 ¥950 Roasted chicken filletチキンチャーシュー¥850

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この店に10年近く かれこれ100回以上は通っている。 この店が大好きだけど最近炒飯の劣化が....

●●良いこと●●

●炒飯・東京一との呼び声は確か 他の店の炒飯を食べていても この店の炒飯を思い出し、比べてしまう。 それくらいのインパクトのある旨さ。

●冷やし中華が絶品 具沢山。さっぱりとした醤油ダレ。 数々の雑誌の「冷やし中華特集」でも たびたび登場する逸品。

●全ての料理が早い・安い・旨い 特に炒飯は激早。早いと３分で来る。 いつも4-5品注文するが全部揃うまでに 15分以上待たされたことは一度もない。 殆どのメニューが一品千円以内。 ボリュームもかなりある。 炒飯が有名だが、他のメニューも どれを選んでも旨い。

●店員さんがしっかりしている 店員さんはサバサバした方が多いが、 お水がなくなったら 積極的に注ぎに来てくださるし、 配膳・下げ膳もスムーズで、 みなさん気配り上手。 話し声が大きくてうるさい団体客、 食べ終わっているのに 喋りに夢中になっている客や スマホ打ち続けている一人客などに、 率先して注意してくれるので とても居心地はよい。

●店内は綺麗 かなり年季の入った店であるが しっかりと清掃されており、 床がベタベタしていたり テーブルや椅子が濡れていたことは ほとんどない。 食器やコップも汚れが残ったまま 出されたことは一度もない。

▲▲▲▲気になるところ▲▲▲▲

▲炒飯の出来が年々劣化 私が通い始めた頃は完璧な炒飯だった。 ここ2-3年。いつも味が違う。 しっとりめであったり、 パラパラめであったり、 味が濃かったり薄かったり、 肉の量がいつもよりかなり少なかったり、 焼豚がスジや脂身ばかり入っていたり、 ごはんがダマになっていたり、 玉子の量もかなり少ない時がある。 特に『開店直後は炒飯 ハズレ率はかなり高い』ので注意。

▲焼豚の出来がここ3-4ヶ月で急激に劣化 「焼豚と蒲鉾の辛子和え」や「炒飯」 ラーメン各種に入っている焼豚。 昨年秋ぐらいから焼豚が凄まじく酷く劣化 脂身やスジばっかり入っていて、 げんなりしてしまうこともしばしば。 去年の夏までこんなことはなかった。。

▲行列がしんどい 人気店なので30人以上 並んでいることもザラ。 コロナ前は一人客は相席だったが、 今は一人でも広いテーブル席へ。 そのため回転率は微妙。 感覚としては、 夜は15人並んでいたら45分ほど待つ。 20人で１時間以上待つ。 昼はもう少し早い。 狙い目は開店10分前・17時頃・閉店30分前。

■■■■人によっては気になる点■■■■

◆炒飯は基本作り置きを炒め直している

◆一部クセのあるメニュー有り 特に回鍋肉は特徴的で、かなり味が濃く、 半分くらい油に浸っている。

◆餃子はない 中華だけど餃子やエビチリ、春巻は無い。 デザートの類も一切なし。

◆長居はできない 基本的にいつも行列なので、 食べ終わったらすぐ退店するのがマナー。

◆全てのメニューが味付け濃いめ 味付けは全メニュー全て濃いめ。 あと無化調ではないと思われるので、 味の素が云々...な 神経質な方は向いていませ...

こちらは神楽坂の町中華の名店、龍朋（りゅうほう）の外観やお料理の様子です。黄色と黒の軒先のテントに「The Lahmen」とユーモアたっぷりに掲げられた看板が印象的ですね。

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龍朋（りゅうほう）について

店舗概要 • 所在地：東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビルB1。東京メトロ神楽坂駅2番出口から徒歩1分と、とてもアクセス良好です。  • 創業：1978年の老舗町中華。  • 営業時間：月〜土 11:00〜22:00。日曜定休＋月2回ほどの不定休（月曜日）。詳しくは公式Xで営業カレンダーを確認するのがおすすめです。   • 席数・支払い：テーブル30席、全席禁煙。現金のみの支払いとなります。  • 評価：「食べログ 中国料理 TOKYO 百名店」に2021年、2024年と選出されており、信頼の味が楽しめる名店です。 

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メニューの注目ポイント • チャーハン（900円）：玉子・ネギ・チャーシューのみのシンプルな構成ながら、しっとり系で香ばしく、名物として知られています。大盛り（約2倍）は1,200円。    • スープ付き：チャーハンには濃厚な豚骨スープがついてきます。  • ラーメン類も多彩： • りゅうほうめん（900円）：野菜たっぷり、塩ベースでコクあり。チャンポンとタンメンのハイブリッド的な一品。  • トマトたまごめん（平日限定・900円）：トマトと玉子の炒め入り。にんにくが効いた風味。  • とろろラーメン（950円）、東京ラーメン（950円）、硬やきそば（950円）、冷やし中華（950～1,100円）、生姜ラーメン（900円）など、ユニークなメニューが豊富です。   • 中華一品料理も多数：回鍋肉（950円）、麻婆豆腐、肉野菜炒めなどが楽しめ、ご飯とのセットで満足度アップ。  

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利用のヒント • 行列が絶えない人気店：ランチ・ディナーともに混雑しやすく、特に週末は1時間待ちも珍しくないとのこと。早めの来店が吉です。    • 雰囲気も愛される理由：昭和レトロな町中華の趣きと、気さくな接客で地元民や常連にも愛されています。チャーハンは日に300食出るという驚異の人気ぶり。 ...