After spending over 4 days in the Heiwajima area and getting our first real introduction to Japanese culture, we quickly realized that foreigners aren’t always welcomed with open arms in local spots. But then we found this ramen place that completely changed the vibe—it finally felt like the Japan we had imagined, almost like stepping into an anime.
The staff was warm, friendly, and genuinely welcoming(they almost pulled us in by force :). It was the first place where we felt truly comfortable and embraced. And the ramen? Absolutely delicious—my first real bowl in Japan, and it did not disappoint. The flavor, the atmosphere, the hospitality… it all came together perfectly.
We’ll definitely be coming back before heading home to the U.S. Highly recommend it to anyone...
Read more昭和までは東京でラーメンと言えばあっさり醤油の所謂中華そばで、濃厚なラーメンは『二郎』や『ホープ軒』等はあったがまだまだニッチな存在。ご当地ラーメンも札幌味噌は『どさん子』のお陰で認知は得ていたが、九州の豚骨は昭和の後半『ふくちゃん』の台頭でようやく気軽に食べられるようになった(この店で替え玉を知った人は多いと思う)。喜多方もどうやらラーメンの街らしいとチラホラ情報が入ってくる程度。家系もまだまだ横浜のローカルフードにすぎなかった。というラーメン事情だった当時から我が大田区には豚骨が売りの『さつまっこ』が存在していた。 10代後半、春日橋に住む友人に春日橋店に初めて連れていってもらった時は、自分のラーメンに対する概念を打ち破られた衝撃は、忘れられない。以降友人宅行く度に、また車に乗るようになると平和島店にも何度か行った。 しかし、バブルが弾けた以降ラーメンが一気に多様化。全国各地のラーメンが発掘されると東京でも気軽に食べられるようになり、現地に直接行って食べたりするようになった。それと友人が引越したり駐禁が厳しくなったりと諸事情が重なりで足が遠のいてしまった。 先日、平和島でランチした後「平和島ならさつまっこがあった!」と思い出し、思い入れなら春日橋店なのだが現在、大森のドン・キホーテ内に移転しており、今なら当時のまま営業している平和島店の方が思い入れがあるので病院後、平和島店に超久々に再訪した。 当時は人気店の象徴だった駐禁は、現在全く無くなった(隣に数台の駐車場あり)。 お昼前の開店直後だったこともありすんなり入店。外観は変わったが他は変わってないかな?
ラーメン・中盛りと半ライスを注文。
冷静にいつ以来か考えると、今世紀は確実に来てない。となるとナンヤカンヤで30年近く来てないことになるか?う~ん時が経つのは早いもんだ。昨今のラーメン屋さん事情を鑑みると30年ぶり食べられるというのは奇跡的だし、ある意味レア体験かもしれない。何てこと考えてたら着丼。 当時は仲間内では「洗面器」と呼んでた、洗面器のような大きく浅めの丼の大盛りチャーシュー麺を良く食べてたけど、先日食べすぎた反省と歳を自覚し中盛りにした。「ネギの変わりに海苔1枚追加しておきました」と嬉しい気遣いをして頂き、有り難や。 ではでは心してまずは麺から。因みに好みは全部普通。酒井製麺の光宏麺と呼ばれる中太麺で若干堅めでスープが絡む。頭の中がゆっくり徐々にタイムスリップしていく。 スープを一口、舌と脳が一致する。 「こ、これだ~~!、さつまっこはこんな味だ~~!」。当時と全く同じだなんて野暮なことは思わないが、さつまっこを感じるには十分なものであった。 自分のラーメン耐性が上がっているので、当時ほど濃厚って感じでもないけど、豚の旨味はしっかり出ており濃いというよりは、某家系社長の言葉を借りれば、スープに厚みがあるという感じか?塩味もきつくなくまろやかで甘味さえ感じる。「う~ん、旨いな~~」と思わず声が出てしまった。 ワカメと海苔で磯感をプラスするとこれも良く合う。 当時度肝を抜かれた厚みのあるチャーシューはホロリ柔らかで、これが目当てで当時通っていたといっても過言ではないくらい旨い。 ライスに合わない訳がない。 一心不乱に味わいご馳走さまです。 若い人が食べると、酒井製麺だし家系と勘違いするかもしれないが家系ではありません。 さつまっこはさつまっこです。 だいたい家系が世に出てきた時、仲間内では「さつまっこのパ○リじゃねぇ?」と話してたものです(笑) まぁ出目は同じといわれてますのでね。
う~ん久々のさつまっこ、堪能いたしました。旨かった! 大田区が誇るご当地ラーメンで大田区民のソウルフードであることを改めて再認識出来た。 なお、大田区内4店舗の『さつまっこ』表記が直営店で、関東などにある『さつまっ子』...
Read moreWords cannot describe the amount of gratitude I have for this place. On my last day in Japan and settling into the hotel (in the airport) at midnight and suddenly having an urge for some down to earth Japanese Ramen thats nearby is ALOT to ask. But this place was calling my name. Open until 4 am (jeez!) the ramen here was definitely delicious and noteworthy. After coming back to america it makes me appreciate the prices here even more. My ramen here ran me 1,100 JPY which is ~8USD. Good luck getting a ramen for that...
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