Suehirokan Yakiniku Chofu — Restaurant in Tokyo

リニューアルされて猫型ロボットが配膳します。 これは他の大手も導入しているので、別に何とも思わないのですが、ここの猫型ロボットはコスト削減の究極をいってます。 例えばガストや近隣だと焼肉きんぐあたりだと、１テーブルの注文を猫型ロボットが持ってきてくれるので、テーブル前にロボットが来たら、猫型ロボットにおいてある商品は全部自分たちのモノなので何も問題はありません

しかしこの店は、１台のロボットに複数テーブルの注文を載せて運んでいます。このような利用方法は始めてみました コスト削減の最たる事例で、凄いことなのでしょうけど 客側からすればわかりにくいだけ 上段がうちの注文分、下段は他の注文分 光ってる方をお取り下さい と猫型ロボットに注意書きがあるんですが、そんなことは先に教えてくれなければわかりません。 最近も他のチェーン店など行きましたが、１台で複数テーブルの注文運んでいるネコ型ロボットは遭遇したことがありません まあそういう意味では時代の先をいってるのかもしれませんが、私たちには合わないので、もう行かないかなと思いました。

他にも、ここはタブレットの注文も他では見たことが無いレベルの扱い難さで、開発した方は客目線で見てるんでしょうか？

例えば、ホルモンをタブレットから注文したのですが ホルモンを選択→味を選択（選択肢が３つ表示される） この選択肢が味噌、辛めが併記されているので、味噌で辛めにしよう！と味噌と辛めを選択して注文したところ 味噌１皿と辛め１皿の２皿が来ました。 なにこれ。 ホルモン１皿に対しての味の選択ではなく 味噌、辛めというのが＝皿数になっているというわけわからない仕様で、こんな設定している店は初めてです。 あれは１つにつき１つしか選択できないようにしなければいけないのでは？ あれでは味の選択ではなく、ホルモン味噌、ホルモンカラメ、という商品の選択なので、大メニューだか中メニューだか小メニューだか知りませんが、大メニューと中メニューがごっちゃごちゃになってるのでは？ 大メニューと中メニューが同じなら、それもはや１つの商品ど同義なので、客に選択肢を迫るやり方がおかしい。

石焼ビビンバも、石焼ビビンバを選択後にハーフを選択して注文したところ、ハーフと普通の大きさのが２つ来ました。 大きさを選ばせるのに、石焼ビビンバという大メニューだか中メニューを選んだあとの選択肢が同じ大メニューと中メニューと同じ扱いになっていて、もう何がなにやら という感じ

ここに行く方は 他の店とはこの店は商品の考え方が異なるので注意したほうがいいです。

まあ私たち...

Great find, was not expecting the quality to be as good as it was for the price. Well worth it. Very busy place, definitely get a booking before going, and even then expect a wait. Salad bar is pretty...

4人家族（小学生と未就学児含む）に土日祝ランチでよく行きます。いつも6,000円弱くらいのお会計です。スエヒロ館のアプリはポイント還元率が高く、クーポン提示でいつも500円〜1,000円が上記金額から引かれています。ジェフグルメカードも使えました。

テーブルにてタブレット端末で注文します。事前予約が必要ですが、誕生日の前後1週間に行くとバースデーケーキがいただけます。バースデーケーキは、訪問日の2日前までに予約しておく必要があります。公式アプリにてオンライン予約後、店舗より確認の電話が入りました。直接店舗に電話しても予約できるはずです。土曜日のランチで利用しましたが、ランチメニューもありました。ソフトドリンクの飲み放題もあり、大人550円、子ども275円、未就学児は無料でした。スエヒロプレミアムランチ（2,508）円には、デザートバイキングにて5品指定できるチケット？をもらいました。

土日もランチメニューあります。

土日ランチでは11:30のオープン10分前くらいから開店待ちの列ができます。席数は多いため、オープンと同時に行っても待つなんてことはないでしょう。9がつく日はアプリポイントが加算され日らしいので、普段よりも混むかもしれません。

2025年の福袋はとてもお得でした！

5,000円の福袋で、6,000円分の商品券とドリンク無料券と焼肉のタレ5...