Taishô-en — Restaurant in Tokyo

今まで外食した中でこんなに不快な思いをしたことがなかったので投稿します…口コミを見て近い店ではなく一度行ってみたいと思い初めて行きました。今までの口コミにも同じような思いをされてる方がいたようで、良い口コミばかりでなく、悪い口コミをしっかり見てからにすればよかったと非常に後悔してます…

まず、肉を焼いていたところ、火が出るのは肉の焼き方が悪いと言わんばかりに、焼き方を伝授されました。その時は親切で言ってくれていると思いましたが、一言店主が「油がたくさんたれたら火が出るのは当たり前、誰でもわかる」と言われ、なんだか気難しい方がなのかなと流していました。

会計の時、自分があらかじめざっくり計算したものよりかなり高額だったので、なぜだろう…と確かめたくてメニューを見て計算していました。それが気に食わなかったのでしょう。イライラし始め、こちらは全て記録してるから間違えはないと言わんばかり。カルビ2人前と言われたときに、1人前かと勘違いしていた私にあの量で1人前なわけないだろとすごい高圧的。こちらは確かめたかっただけで、店を攻める気持ちは全くありませんでした。

そして最後に極めつけ、お会計を済ませ、主人はごちそうさまでしたとしっかり挨拶をしたにもかかわらず、「他の店に行け」です。1万以上も支払い、今日は美味しいもの食べて気分よく帰りたかったんです。酷すぎて私は泣きました。子どもたちも泣きました。

いくら美味しい肉を提供している自信があったとしても、客の気持ちなど全く考えない店にはこちらも2度と行きません。これからこの店に行かれる方は、初めてであればこのようにしなくてもいい不快な気持ちをするかもしれません。新しい店で外食するのが怖くなるくらい...

In Komagome, this restaurant or Misono is the twin peaks of the yakiniku restaurants. When we visited with our children, the friendly owner gave us some snacks for our children. And the take-out is reasonably priced...

遥かに昔。最期に訪れたのが。私の亡き父。闘病中の時に…。私の福井の伯父と。私。21歳の時でしたか。あの頃とは、店主さんも。メニューも変わったのかな？そんな印象を受けています。

それでも、変わらぬ。駒込に根づく、焼き肉屋さん。人に寄っては、サービスが…。？と。仰いますが。その様なことはなかれ。とても、気持ち良く。お食事が出来ますね。それ程に、見事な。駒込の老舗焼き肉屋さんです。

さてと。メニューに入りましょう。カルビを筆頭に。ロース。タン塩と。グルメの舌を惑わすことは、間違い無し❗️ですね。と。全てに於いて、レモンの薬味を忘れては行けません。この、レモンの雫を焼いた肉に垂らすと。絵にも言われない味になります。お肉とレモンのハーモニー。なのですよ。

ここで、忘れてならないのは。やはり。韓国料理のナムルにカクテキ。そして。センマイ刺しもありますね。トッポギはあるのかな？と。全てが、全て。至高の味を奏でています。

あと。忘れてならないのは。店主秘伝の「 にんにく酒 」だっ。この、にんにく酒は。飲むものを。至高の境地に誘いますね。それ程に、喉越し豊か。感嘆の味です。

ひと通りに。駒込の老舗焼き肉屋さんの「 大昌園 」を紹介させて頂きましたが。ここで、ひと言。駒込界隈で、この焼き肉屋さんを越える。焼き肉屋さんは、存在をしません。大袈裟ですが。そんな感じです。

ここで、〆の短歌です。( 微笑 )

「 焼き肉の 煙くすぐる 鼻腔にも 彩な香り...