Menya Goto
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平日13:40 満席。食券機で先に購入して外の椅子で待つ。後客さんは1名。 特製もりそば(850円)、大盛り(100円)を。 駒込駅から徒歩すぐの半地下なロケーション、なのだけど、駒込駅の出口をミスりグルっと5分かけて到着……。前回訪問が2016年7月だったからずいぶん時間たってる。その時には駒込に移転したけど行ってないから、だった。その前の池袋の立教近くにあったころは結構通った。直系以上に正統派な、東池袋大勝軒、そんなイメージを当時は抱いてたし、実際好きなお店だった。駒込やその近辺には昨今沢山の名店が名を成してきてるが、どーーーん!とまるで何か降りてくるように、ごとうさんが久々食べたくなり、発作のごとくご訪問。 満席で混み合ってた店内、ぽつりぽつり、どばぁーーっと前客さんが撤収し着弾時には僕含めて3名に。でもゆっくり味わっていただきましょう。それを包容してくれるあたたかな雰囲気が勿論ごとうさんだし。 ツルンツルン、疲れない適度な弾力、しっかり噛んでいくとすごく風味豊かですっきりとした中太ストレート麺。店内の製麺機で毎日打たれてるのかな?並盛が300g、大盛りが100gなのでトータル400g。すんだお味で、また深みあるので、そのボリュームでもグングン麺が減る。 つけ汁、そのままでもいけちゃうくらいなサラサラな濃度と塩味。動物系、魚介系の見事なダブルスープ仕立てはこれぞトラディショナルなつけ汁、でも令和の今でも最先端。自分の記憶だともっと甘辛酸の輪郭がクッキリしてた印象だったけど、どちらかというとプレーンな味わい。自分の記憶だともっと強めの印象だったけど、もう何年もたってるし、その間にも強めなつけ麺は沢山出てきたし、わかりやすく当てにならない記憶ってやつだな。 だから、大人の階段を下がり始めた昨今、卓上調味料をひと啜り毎にせっかくだから試してみる。黒胡椒、白胡椒、ニンニク、お酢、そして豆板醤。なんか家系みたいなアレンジだけど、結果的にそのまますするのが一番美味い。 誰もいなくなった店内、暖簾も下げられたけどスープ割りをオーダーして締め。どうしよ、それなりのボリュームだったけど全然まだ食える。美味しい一杯って結局こういうことだよなぁ。ごちそうさまでした。
aki nonaaki nona
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歴史あるお店でいただくシンプルながらも奥深い一杯 駒込にある「麺屋 ごとう」さんのシンプルながらも奥深く、どこかおばあちゃんちのような安心感もある一杯を紹介します!初訪問です。 駒込エリアの貴重なつけ麺!移転前は池袋にて営業されており、歴史も深いものがありそう。 <外観> 2014年の7月に移転されました。移転前の池袋時代は1997年創業の歴史あるお店です。 駒込駅から徒歩3分ほどの場所にて発見。お店は地下一階にあります。麺屋ごとうの看板はまだまだ新しそうですね。 平日の18:30頃で待ち時間なしでの入店です。 <卓上> カウンター8席、4人掛けテーブル1卓の店内。昔ながらのラーメン屋感があります。この感じ好きです。 黒を基調とした卓上にはラー油、お酢、ニンニク、辛味、胡椒などがご用意されていました。豊富な調味料を駆使して味変も楽しみたいところ。 <全体> @特製もりそば、煮玉子(¥800、¥100) 注文後11分ほどして着丼。良い質感の食器に盛られており美味しそう。時代に反して飾らない一杯に好印象です。 今回はスタンダードなつけ麺に味玉のみをトッピングしました。つけ麺はこちらの一種類(あつもり可)、ラーメン一種類のシンプルな構成です。ビールや日本酒、おつまみも充実していたので一杯やるにももってこいですね〜 <麺> やや白いもちもち極太麺。うどんらしさも若干あり、口の中で感じられる弾力がやみつきになります。麺量は並盛りで250gほどでしょうか。(大盛り対応可能) 麺上にトッピングはなく全てスープに入っています。 <スープ> 魚介と動物系の優しい香り漂うあっさり系のスープ。食べた瞬間にガツンと来るものはありませんが実家でいただくような健康にも気を遣ったであろう優しい味わいが身体中を巡ります。やや酸味が効いており、スープのみでもしょっぱくなく飲めますね。 メンマやチャーシュー、海苔も麺と一緒にいただきあっという間の完食。 <総括> 歴史あるお店でどこか懐かしさも感じられる優しい一杯がいただけました。これなら毎日食べられそう。 ごちそうさまでした!
つけりきつけりき
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地下にあるラーメン屋。 食べ物屋が建ち並ぶ一角なので、昼時は割と人が多い気がする。 厨房の人も暑いとは思うが、このご時世なのでしっかりマスクをして、調理をしておられた。食券機前にアルコールも置いてありコロナ対策もされているようだ。 開店30分ほどで並び始めたが、すでに外で4人待ち。ただ回転はそこそこ良いみたいで、5、6分ほどで入店できた。 評判のワンタンにしようか迷ったが肉が食べたかったので、今回はチャーシューメンで注文した。(ラーメンデータベースでは950円となっていたが、値上がりしたのだろうか?1,000円での提供となっていた) 大盛りなども考えたが、近頃胃が小さくなってきているのもあり、麺は普通の量のままで。 席に案内されてから着丼まで5分も掛からず。(体感的に) 着丼してみてのイメージは、意外とデカい。器がそう感じさせるのかもしれないが、実際に食べてみても三十路近い男の腹がかなり満腹になるほどだったので、女性やお子さん連れは調整したほうがいいかもしれない。 味に関してだが、スープや麺などに特にこだわりは感じない至って普通のラーメンという感じ。麺が以外と太くしかも多いので、途中味変しないと飽きるかも。具材のメンマはこのラーメンによく合っている気がする。あとはチャーシュー。これを目当てで注文したようなものなので期待していたのだが、予想を超えるクオリティだった。一見見た目で判断すると固そうなチャーシューなのだが、口に入れると意外なほど柔らかく、それでいて脂もきちんと乗っている事に気付くだろう。 店の雰囲気は昔ながらって感じで柔らかく、女性店員さんの親切で落ち着いた接客が好印象。 ただ、ラーメンなどを食べた後はどうしてもナプキンかティッシュは欲しいところ…。テーブル席の方は確認しなかったが、少なくともカウンター席には置いてなかった。これがあればもうちょっと星あげてもいいかな。 あと、最後に車で来る人のために書いておこうと思う。店の目の前の三井のリパークは利用を控えたほうがよいと思う。前述したように食べ物屋や居酒屋などが建ち並んでいるので、酔った客やマナーを守れない喫煙者がその駐車場で悪さをするからだ。私の場合、駐車していた車の運転席横にリバースされたブツがあり、知らずにそれを踏んでかなりげんなりした。他にも車の後ろの目立たないところなどでタバコを吸う奴らがいたりする事があるので、停める時は要注意。
silver swiftsilver swift
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JR " 駒込駅 " 北口から徒歩で約2分ほど 南北線 " 駒込駅 " 3番口から徒歩で約2分 池袋大勝軒の系譜のラーメンを提供している店 大勝軒系はホント暫くぶり 閉店したが錦糸町にあった店で食したものが 個人的に合わなくてからなので15年ぶりか? 時が解決したのかわからないが足が向きました 建物の地下へ向かう階段を降り店内へ入ると 直ぐ右手に券売機が設置されているので お好みの食券を購入しスタッフに手渡す流れ ◆わんたんメン(1,000円)、わんたん(200円) 麺は中太タイプのストレートの自家製麺です 表面が滑らかでつるっとした舌触りのもので 更にはもぢっとした弾力のある麺でもあります デフォで麺量は300gとのことでボリューミー 具材は 煮豚チャーシュー(2枚)、わんたん(8個) メンマ、刻み葱、海苔(1枚)etc... チャーシューは柔らかくとても美味しいね ワンタンも肉々しくぷりっぷりで中々良い♪ 追加しなければ4個のワンタンが入ってます このワンタンだけでビールが進む事は間違いない スープは塩分濃度は低めでカエシも主張せず 豚、魚介、鶏の動物系の魚介であります 大勝軒が苦手なのはスープが甘い事なんです あの甘さにやられ足が遠のいていたのである すき焼きじゃないんだから(笑) てかその甘さのスープではなかったのが幸いし やや酸味の効いた魚介が主張した美味しいもの 東久留米の出身なのですが ひばりが丘のサニーにはたまに行っていた あそこのは私でも結構愉しめていたからだ 次回はもりそばを堪能してみたいと思う ご馳走さまでした(*・ω・)ノ
ごんざえもんの館ごんざえもんの館
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駒込駅を下車して歩くこと1~2分の場所にある、こちらのお店を訪問しました。 土曜日の11時30分でしたが、行列なしで店内は空席がありました。ちょうどいいタイミングだったようで、わたしが入った後、続々とお客さんが入ってきました。 さて、ワンタンメンとトッピングのワンタンの食券を店員さんに渡して、改めて「ワンタンメンにワンタン追加で」とお伝えすると、店員さんが厨房に「ワンタンメンにワンタン追加で」と繰り返して注文。数分後、店主さんが「ワンタンメンにワンタン追加ですね」と言いながら着丼。 「今日はワンタン祭りや!」 まずはスープ。豚骨や鶏がらの動物系と、煮干しや鰹節などの魚介系のダブルスープかな。ただ、煮干しのほうが若干強く感じでコクがあってとても美味しい。錯覚かもしれませんが、健康に良さそうなスープですかね。 そして麺。自家製麺とのことですが、太くてワシワシとした食感。麺量がとても多く、並で300gくらいでしょうか。大盛りにしようかと思ったけど、やめておいて正解。 さて、ワンタンいきますか。ワンタンメンのデフォルトで4個、追加ワンタンで4個なので、合計8個も入っています。 「今日はワンタン祭りや!」 早速いただいてみますが、とても肉肉しく生姜がきいてジューシー。そして薄めのワンタンの皮も滑らかでとてもよい。 麺→スープ→ワンタン の無限ループに入ってしまいあっという間に完食。チャーシューやメンマ、のりもあったけどあまり記憶に残らなかった。なんといってもワンタンを8個も食べれて大満足。 ごちそうさまでした。
YOKO H.YOKO H.
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投稿写真9枚あり ○東池袋の大勝軒にて修行したマスターが1998年に西池袋で開業した人気店。2014年4月閉店→7月に駒込駅前にて復活オープン ①平日13:50入店13:55着丼 先3人 後4人男性のみ4人テーブル×1 カウンター ②BGMは有線?だがスーパーマーケットの様な歌詞がないポンポンパーン、パパーンみたいな音が店内にこだまする…ラーメン屋と全く合ってない感笑。コインパーキング多数あるが駅近なので高い。 ③階段降りて店内入って右手の券売機(奥にハンガーあり)で食券を購入、水は券売機対面でセルフ ワンオペの男性マスターの暖かな「いらっしゃいませ~」の声にて食券買い求めカウンター席へ座り、高台へチケットを掲示。この流れの後にお水を取りに。 ラーメン 750円 一口目のスープをすすると確かに感じる煮干しのフレーバー。 正に王道の大勝軒の豚骨魚介、ラーメン終盤にニンニクで味変!これまた旨し! 風味豊かな薫りの海苔、結構な本数入ったメンマしっかり、二枚入りのチャーシューはパサ系で良い。 デフォルトでも300gある自家製の太麺は丸くストレートでムチムチしてる。 駒込駅近くの有名店、麺屋KABOちゃんに振られ(Twitter確認したら確かにお休み宣言出てた…)、確実に旨いところへとたどりついたのが こちらの麺屋ごとう さん。 毎回安定した味と接客に今回もストレスなくラーメンを堪能できました。
c oc o
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