Ha ha, used to live around the corner from this place, very unique ramen with fish-based (nishin/herring, I think) broth, HUGE portions, about 3-4mm of scalding hot oil sits on the top of the soup keeping the whole bowl & noodles piping hot for your entire meal, be careful. Noodles cooked and served to perfection, definitely an acquired taste, but becomes addictive due to its uniqueness and balance between flavors, including some subtle but important bits of yuzu skin. All business inside, ramen, freezing cold glasses of water, maybe nama tamago, menma or extra chashu - otherwise, no chatting, no gyoza or beer at this place. Can't wait to go back....
Read more平日12:00 外待ち15名に接続 そりゃさすがにお昼時てっぺんは、ただですら行列店なのに並びますよね。入店できたのが12:30、そこまでで後並び客は12名まで数えられた。
実に5年ぶりの訪問。その間には各所で永福町大勝軒系のラーメン新店がオープンされたり、巡ってなかったお店に伺ったりと、色々散策させて頂いたが、やはり総本山には定期的に登らないといけない。
店頭まで並び順番が行くと先に女将さんに、少なめ(1.5玉)もできますが?と麺量を聞かれる。いやいやがっつりデフォルト2玉で行きまっせ。しばらくすると店内にアテンドされ着席。たまたま僕のロットはカウンター席。良かった、テーブル席で知らない人と向き合って相席とかは気まずいもん、気にせず啜れる。お水をお持ちいただいた際にオーダー
中華麺(1180円)を
厨房には店主さんと3人のお弟子さん。ああ、ここからいったい何人のマイスターが旅立って行かれたんだろう。 12:35着丼。お?早かった。結局オーダーは中華麺のトッピングアレンジだから先に麺量確認で進んでいたのね。
デカ!!! 熱っっ!!! 美味っっ!!!!
毎回美味くなってる気がする。マイナーチェンジでお味をブラッシュアップしているのか?それとも僕の経験値が上がり、永福町大勝軒の本質に近づけて来てるのだろうか。ニボニボじわぁ〜〜〜。まじで沁みる。スープ温度の高さもその沁みる要因で食道通ってくのわかる温度。 昭和でも令和でも、いつの時代でもどの世代でも美味いと思える雲の上のレベルながら庶民の味。サイコーだ。
そんなスープをゆうゆうと泳ぐ中細ちぢれ麺。やや柔らかめでとゅるとゅる。デフォルト2玉なボリュームだけどドデカ器でスープもたっぷりだからどこまでも食べてもずっと美味い。ずっと美味い、って中々ない。替玉バシバシできる博多とんこつ系のお店でも流石に替玉何玉していると飽きがくるもの。でもこちらはずっと美味い。お!!柚子発見!こういう細やかな炎症も味を引き立てて押し上げる。
暑い。外はもう寒風なのに後半戦は汗が滴ってきた。体が温まり、命がみなぎってきた証拠。喉も相当乾いていた為、何度も店員さんが水を注いでくれ恐縮だったが、6杯くらい水も飲んだ影響でスープまでは完飲せず。
12:55退店時には外待ちのお客さん20名程度。さっきより増えてるじゃん、、、さすがとしか言いようない。ごちそうさまでした。また伺います。
____________ 夏場に訪問した際のレビューです。
オープン前。ん??並んでないと思ったら店内で待つ先客2名。前に来たときはこのオペレーションなかったけどなんて素敵。
中華麺を。オープン前待ち時にもうオーダーを聞かれる。 1050分ごろ、座席も満席になりだしたころに開店前倒しで丼着。ありがとうございます。
うーん、相変わらずでかい。器もでかいしレンゲもでかい。スープも麺もたっぷり。デフォルトで2玉分のこのボリュームは相変わらず魅力。このでかさを待ってたよ俺。さぁ撮影も終わったし、デカイレンゲでスープ… …あっつ!熱い。わかっていたけど熱い。この適度な油膜に閉じ込められた熱に出汁、あぁ…煮干し。あっさりだけどガツン。ガツンだけどさらり。…ん?煮干し?煮干しのクセは抑えられ出汁としての旨さが際立ち、すっっと鰹節のさわやかさと油分の円やかみが後味にくる。あぁ…違うわ。やっぱり違う。前に頂いたときは煮干しがもっとギンギンにたってた。変化、しかも期待していたレベルを軽やかに飛び越えてくる美味しさ、感服です。 一方、今日は麺がやわからめ。だまになってしまってる部分もあり、徹底的なこだわりを見せる永福町大勝軒さんにはあまり考えられない残念さ。でもそのだま部分を除いては勿論やっぱり美味い。滑らかでトュルトュルな口触りにちぢれ麺がたっぷりスープを運んでくれ、スープが麺を呼び、麺がスープを呼ぶ。キビッとスープとトロリと麺が堪えられないエンドレスリバインドボムを繰り出してくれる。 そこに柚子?あれ?柚子もあったんだっけ?でも合うなぁ~美味い。 このシンプルで奥深い味は、来る度に新鮮さと新しさを感じる。懐かしい味じゃなくて先端の味とも感じる。永福町大勝軒さんのテーゼでもあるデザインは崩さないマイナーチェンジの挑戦が今日もしみじみ、今日もうっとり、今日もびっくりで染みてくる。
あのボリュームだけどスープまで完食。あぁ美味かった。ごちそうさ...
Read moreApparently the place has been running for decades and you can see why. The taste is different to any other kind of ramen and, despite having a strong flavor, it doesn’t get heavy. However, be very prepared: it is probably the largest bowl of ramen I’ve had in Japan (and there isn’t any ōmori option). The pork was smoky and I ordered additional menma that was good too. My only suggestion is to try to get there before 12, where the wait could be less than ten minutes. After that it can extend to up...
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