Let me start by saying that this place is only open for 3.5 hours on weekdays and only for 2 on Saturdays and holidays. It is one of those small, pretentious shops that think too much of itself. The soup is a combination of fish stock and pork/chicken stock, so that it tastes fishy yet is also fatty. The noodles are on the thick side. Overall I wouldn't recommend...
Read more晩ご飯に 麺 髙はしさんへお邪魔します。 火曜17:14到着。1名が開店待ちしています。開店は17:20ですが17:17にお店が開きました。 そのまま店内へ。「どこに座っても良いですよ」と「お荷物は後ろの座席をお使いください」との声掛けがありました。声はぶっきらぼうですが細かな気遣いが優しい。 「どうしますか?」の声がかかり、メニューを見て ちゃあしゅう麺 を注文。
卓上にはお酢が2種類、お醤油?、醬系の辛味、胡椒、一味唐辛子、割り箸、魚粉、玉ねぎが置いてあります。魚粉と玉ねぎは3杯まで無料、4〜7杯は10円、8杯〜30円と料金がかかります。 カウンター上にはコップとお水のボトルが置いてありました。
店内はカウンター 6席 店員さんは 1名 店内BGMにはラジオが流れています。
座ってから4分で着丼。 スープをひと口。魚介と豚の出汁が前面に出ているスープです。ほのかに甘みも感じます。レンゲじゃなくて木のスプーンでした。少し飲みにくい。 麺は少しウェーブがかった中太麺。少し硬めの茹で上がりですがモチモチ食感。めちゃくちゃ美味い。 チャーシューは肩肉。かなり硬めで味付けは薄め。ほとんど素材の味ですが美味しい。冷蔵庫から出したばかりなのか冷たい。スープに浸して温めてから食べました。ちゃあしゅう麺だからか量がかなり多い。あごが疲れる。 メンマは短めの平角切り。コリコリしていて美味しい。 後半で玉ねぎを3杯かけました。少し甘みがあってしっかり辛い。スープに良く合います。魚粉は少し苦手なので掛けませんでしたが、魚粉好きにはたまりませんね。素晴らしいサービスです。 しっかり完飲しました。スープほんとに美味しい。
少し入りづらい空気がありますが、実際入ってみると全然そんな雰囲気感じませんでした。 携帯見ながらの食事はダメと書いていました。 写真だけ撮らさせてもらって...
Read more一日50分しか営業していない!すごい美味しい魚介濃厚ラーメン!
東京の赤羽、都会の喧騒から少し離れた場所に、ひっそりと佇むラーメン店「麺高はし」があります。 JR赤羽駅東口から歩いて5分ほど、一番街の賑わいからは少し離れた場所にその店は存在します。
ある日の夕方、仕事を終えてこの店を訪れることにしました。 閉店時間ギリギリの18時頃に到着すると、数人の先客が待っていました。 この店の人気を物語る光景です。
店の外観はシンプルでありながら、どこか歴史を感じさせる佇まい。店内はカウンター席のみで、6席のみの小さな空間ですが、それがまたこの店の魅力となっています。
注文は、前評判を聞いていた「チャーシュー麺」にしました。1050円という価格で、このボリュームとクオリティは驚きです。 スープは魚粉が効いたさらりとしたもの。 しかし、その中には深い旨味とコクが詰まっており、一口すするとその味わいに魅了されます。 麺は中太で、もっちりとした食感が特徴。 スープとの絡みも良く、一緒に口に運ぶとそのハーモニーが心地よい。
そして、このラーメンの主役とも言えるのが、チャーシュー。 分厚く、しかも柔らかい。 その肉の旨味が口の中に広がります。 脂身が多めでありながらもしつこくなく、そのバランスが絶妙です。
卓上には、玉ねぎや魚粉、酢、コショウなどの調味料が用意されており、好みに合わせてアレンジすることができます。 私は、玉ねぎを少々トッピング。これがまた、スープの味わいを引き立ててくれました。
食事を終えて、店主に感謝の言葉を伝えると、少し照れくさい笑顔を見せてくれました。 確かに、彼は寡黙でありながらも、その中には温かさを感じることができました。
この日の訪問を終えて、私は再び赤羽の街へと足を運びました。 しかし、その胸の中には、麺高はしのラーメンの味わいと、店主の人柄がしっかりと刻まれていました。
赤羽の宝石、麺高はし。 その名は、これからも私の心の中...
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