【2021年10月初投稿】 以前から少し気になっていたお店でランチで行ってきました。 土曜日の回転10分前に到着。車を停めてお店の前で待っていたら開店時間前でしたが、 準備が出来たという事で店内に案内してくれました。 入店時にアルコール消毒あります。 店内は4人掛けのテーブル席が3つとカウンター席があります。 テーブル席の間にはついたてがありカウンター席は2席位おきにアクリル板が設置されており新型コロナ関連の対策も出来ている印象でした。 テーブルに座ると大将が、おすすめを説明してくれます。 おすすめは、プレミアムおまかせ丼(3500円)とのこと。 私は、あなごくん(3000円)目当てでしたので、あなごくんを注文。 連れは、プレミアムおまかせ丼を注文しました。 プレミアムおまかせ丼は、日によって内容が変わるようですが、通常のおまかせ丼に対して、生牡蠣、つぶ貝、白子などが追加で盛られるとのことでした。貝が苦手ならカニにも変更できるとのことで臨機応変に対応してくれるみたいです。 あなごくんは、その名の通り、穴子一本が別皿に盛られた丼で、どんぶりには、小さめに刻まれた、サーモンとマグロ、そしてイクラに生玉子が盛られた海鮮丼でした。 その他、味噌汁(あら汁)と茶碗蒸し、デザートがついたランチセットになっています。 穴子はふわふわでとても美味しかったです。サーモンやマグロも美味しかったですが、おそらく寿司ネタに出来ない部分を細かくカットしている印象でした。少し筋ばったネタもあったのでそこは少し残念な所。 連れのオーダしたプレミアムおまかせ丼は、とても豪華な丼で、いろいろな種類のお刺身が沢山盛られた丼の上に、さらに小皿に盛られた、ネギトロ、白子、そして、つぶ貝と生牡蠣。とても豪華な丼でした。 連れもとても満足していましたが、刺身はやはり尾の方の部分もあったとのことです。 その辺りはサービスランチだから仕方ないのかもしれませんね。 なかなか見栄えの良いランチセットなので、話のネタに食べるのには良いかもしれません。 きさくな大将が接客してるお店です。 駐車場が店の横と裏に合計7台分ありますが、何しろ狭いので大型車は結構厳しいと思います。 私は退店後に車を出すのに苦労しました。隣が軽自動車だったので良かったですが、隣も大型車だったら出せ...
Read more土曜日のお昼過ぎに友人と共に訪問しました。
店内はカウンター席が4~5席位、テーブル席も4~5位だったと思います。 お子様連れでも訪問は可能そうです。
満席ではありませんでしたが、コンスタントにお客さんは来店していました。
他の方の評価を読み、心の準備をして訪問しましたが確かに個性的でした。 店主さんのお薦めという洗礼もいただきました。 今回はお薦めに従い期間限定メニューといわれたプレミアム丼をいただきました。 他のお客さんもプレミアム丼を注文されているようでした。 提供までに15~20分位かかったかと思います。 ようやくお目見えした丼ですがボリューム感が半端ないです。 ネタが海鮮オールスターのような豪華さで、ネタだけで二段重ねみたいになっており、酢飯が全く見えません。
お膳には別途空き皿が用意されていたのですが、ネタがあまりにも多いので、そちらにネタを避難させる為のものとのことです。
店主さんからは写真撮ったらネタを別皿に移してねとのアドバイスがあり、なるほど映えを意識した盛りになっているんだなとわかりました。
刺身もどれも新鮮で悪い評価にあるようなスジだらけとかはありませんでした。 また、私は生牡蠣が苦手だったのですが、こちらでいただいた牡蠣は新鮮で味付けも良く、牡蠣に対する評価があがりました。 一緒に食べた友人も牡蠣苦手でしたが、同様の評価でした。 ※牡蠣については苦手な方は変更出来るようなので、注文時に店主さんに変更可能かどうか相談してみるとよいかもしれません。 相談次第では他のメニューとかでも出来るかもしれません。
とにかくネタのボリュームが凄いので、最初に盛られた酢飯の量では全く足りません。その代わりお代わり自由なのでは問題ないと思います。
値段は3700円と結構な金額でしたが、それに見合うか金額以上の価値はあったと思います。
店主さんは良い意味でノリ、威勢が良いというか少々騒がしい感じではありますが、特に押し付けてくるような感じではありませんでした。 他のお客さんも皆店主さんの気遣いに喜んでおられたので、悪い人ではないのかなと 思います。 ただ人によっては合う合わないはあるだろうなとは思いました。
こちらに来ることがあれば...
Read moreネタの質は良いが端材(はざい・・・刺身や寿司ネタを切り分けた時に出る半端な部分)なので端材の売り方(使い方)が上手いだけ。 本来、客に提供しない端材(賄いに回したりするのが主)を売り物としてお金を取るやり方にしているのは商売上手と言える。
大将は常に声がけをしているので当初は気配りの上手な方だと思っていたが実際はそうでは無かった。 お茶のおかわりをお願いしたら「ちょっと待ってね。」と一言。 この一言は全く問題無かったが次に大将が発した一言が有り得なかった! 「おい、空気読めよ!」 お茶のおかわりに気づいてもらえる様子が無かったから「お茶をお願いします。」と声をかけたのだが返って来た言葉が「おい、空気読めよ!」と。 こちらに空気を読むように要求する前に、お前が客の気配を読めよ! どう考えても喧嘩を売って来ているとしか思えない一言に苛立ちが止まらなかった。 客商売以前に人として有り得ない言葉のチョイスに☆1が妥当だと判断した。
上質な魚の端材を提供する商売上手さとは正反対に、接客(接客以前に人としての思い遣りの無さや言葉遣い)の酷さが際立つ店(大将)だった。 別に客に対して低姿勢である必要は無いがそれなりに生きていれば使って良い言葉かどうかくらいの判断は着くものだろう。 それが分からないのか、或いは何か勘違いして調子に乗っているのか、人を不快にさせる言葉を発するのがこちらの大将なのでサービスも雰囲気も最低ランクと言わざるを得ない。
不愉快になる可能性がある事を覚悟した上で上質な端材を使った海鮮丼を食べたいか、それを天秤にかけた上で食べたい欲求が上回る人だけがこちらのお店を訪れるのが良いと思う。 ネタ質は良かったが、いくらだけが有り得ないく...
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