Yayoiken Kasai — Restaurant in Tokyo

葛西駅の南側、ガード下にも飲食店はありますが、ここは一旦外に出るとすぐ分かる所にあります。

定食を食べたかったのと、出汁茶漬けに引かれて入店。

お店前にメニューの看板があるので大体決めてから入店できます。

入口すぐに券売機が2機。

少しずつ改良はされていてPayPayその他の電子決済もできるようになっています。

ただやっぱり分かりにくいのは昔から。

定食のカテゴリーから肉や魚を選ぶルールは直感的ではないですね。

注文の最後に生ビールジョッキを選びましたがすぐ持ってくるか、食事と一緒に、を選べるのは嬉しいサービス。 すぐにを選んで会計モードへ。

幾つかセンサーが左手にありますが、PayPayなどはシールが貼ってある黒いセンサー？

上からは反応せず。下にかざしても同じく。

あれ、あとはどこだ？

バーコードを読み取られそうな画面の所か？

色々試していると現金モードに戻ってしまい。。。

隣の券売機でどんどん発券していくお客様もいて焦ってきます。

とりあえずあっちこっちかざしてみて、どこかでピッ。

まぁできたらいいや。

2人がけテーブルをお借りして、すぐに店員さんが食券回収。 「あ、ビール先ね」と確認されたのでひと安心。

テーブルは綺麗に清掃されているし、カウンターの席も大きそう。

お昼時だったので細長い店内にどんどんお客様が入っていきます。

客層は大学生をメインにサラリーマンもあちこち。 体力系の職業の方も多め。

更にはインバウンドの大きなトランクを持ったお客様も。

そう言えばかなり前に夜にうかがった時、飛行機のパイロットの制服とトランクを持った数人が食事しているのに出会いました。

場所がら、羽田も近いのでお泊りするのに便利な所なのかもしれません。

ごはんおかわり自由なのは色んなタイプの方のお昼ごはんに選ばれますね。

少し待ってると生ビール到着。

以前よりジョッキは大きくなってるかも。 嬉しいサービスです。

程なく定食も到着。

最初に出されるごはんはおかわりしなくても大丈夫なような盛りです。

サバの味噌煮は優しい味付けで濃くありません。

付け合せのほうれん草の煮付けも薄めの味付け。

柔らかい身をほぐしていくと美味しさがごはんに馴染みます。

テーブルのお漬物は半分くらいに減ってはいますがまだ大丈夫。

ただ少し乾いているのと、つまむトングが使いにくいのは昔から。

これは改善してほしいです。

あんまり沢山取ってほしくないのかも。

一口サイズのお豆腐はまぁいつもながらですが、お味噌汁は大きめですね！

少しおかずを残しておかわりコーナーへ！

ごはんは一口の50グラムから小盛りの100グラムなどボタンで選べるようになっていて清潔です。

出汁茶漬けを食べたいだけだから一口でも良かったですが、ちょっと欲が出て小盛りボタンで。

まぁまぁの量ですよ～笑

ボットの出汁をかけて席へ戻ります。

卓上のお漬物も更に追加して残りのおかずで仕上げ。

おかわりコーナーは絶えずお客様がいて、やっぱり人気ですよね。

お味噌汁と卓上のお冷で整えてご馳走さま。

なんとなく味付けが総じて薄いのは健康的なのか、よりは昔から感じているほか弁のおかず感が頭の隅で残ってる方が強く感じてしまいます。

お値段は安めの設定だし、サービスも一定のレベルも保証されているので安心感はあります。...

We have tried this first food-ish place in near Asakusa area 4 years ago. my husband and I was in kasai Station, and saw this place, we had a lunch. This time i found soy meat dish which I really happy about it. my husband had a meat dish which he did not like it because it was way too seasoning. Mines was great bit salty side though. I like they have healthy rice, too. Really quick and easy...

While I love Yayoiken because it's relatively healthy, inexpensive, and has unlimited rice refills, this particular store should be avoided. I got food poisoning from eating there, which never happens anywhere else. This is probably because most of their staff are foreigners that don't look...