日本橋とやま館で鱒寿し本舗千歳のますのすし一重を購入。
パッケージは掛け紙・・・ん?掛紙は紐で縛ってあったりゴムで留めてあったりしないですね。何事でしょうか? 確認したとこ掛け紙というかシールでした。 四隅をシール剥がして桶の周りの紙に接着しているだけです。このタイプは初めて見ました。
桶を開けてみました。千歳の鱒寿司は身が表ですね。 鱒の身はちょっとレアな感じがします。 ただ、この鱒寿司の右下側、なんか潰れているような気がするんですよ。
切ってみました。身の厚さはそんなには厚くない感じ。 切ってみてなんで潰れているところがあるのかわかりました。これあまり押されてないので酢飯が柔らかいですね。すごく切りづらかったです。
食べた感じでは、柔らかすぎてなんか鱒寿司食べた感じがあまり無かったです。ただ鱒の身は脂のってないけどなんか美味しいような気がします。
とはいえ、鱒の身は美味しくても鱒寿司としての総合的に...
Read more旨い。あまり知られていないが。平均して塩梅はきつめ。醤油必要なし。マスの〆具合は軽めでボソボソ感はない。 大通りではなく神通川左岸、富山大橋の少し上手。土手沿いにある。 Googleでは寿司店のカテゴリーに入れられているが、寿司の製造と販売のみ。午後遅い時間には店売りの在庫がないことが多い。確実に手に入れるためには昼までに行くか、予め注文しておく方がいい。最近では駅の土産店などでも販...
Read more日曜11時過ぎにお店に行って購入しました。 神通川の堤防の道路から車で行けて、お店の前に縦に3台くらいは駐車スペースがあります。 お味は塩気が若干強め、酸味がとても良い感じですね。 基本はお醤油無し、使うなら甘めの醤油を少し付けて食べる...
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