Nanashi — Restaurant in Yokohama

This place serves hands-down my favorite ramen — it honestly beats Ichiran any day. The broth is beautifully balanced — rich and flavorful without being overly heavy. The noodles are absolutely delicious, cooked to that perfect texture that soaks up just the right amount of soup.

They even serve two types of chashu — a thick cut that’s incredibly tender and packed with flavor, and thin slices that are equally delicious, adding a nice variety of textures and richness to each bite.

The bamboo shoots are springy and fresh, giving a lovely crunch that complements the smooth broth. The gyoza on the side are just as impressive: crisp on the outside, juicy on the inside, and perfectly seasoned.

One of my favorite touches is the crushed garlic they provide — it instantly elevates the flavor of the soup, adding a punchy aroma and depth that makes each sip even more satisfying.

And if you’re not feeling too hungry, they even offer half portions of noodles, so you can still savour all the deliciousness without feeling too stuffed.

Overall, it’s a bowl that hits all the right notes — comforting, flavorful, and...

◯どんぶりって、小さいものがありますか？

2/14の19時半頃に家族と来店。 私は以前からよく頼んでいる野菜たっぷりスープに。家族はみんなラーメンを。 提供された野菜スープを見ると少ない(小さい)ような違和感。家族と比べても明らかに二回りくらい少ない(小さい)ような。というかどんぶりから小さい。 いつもを知っている家族に心配されて、「量がなんか変わったんじゃない？」と言われる始末。けれども家族とはそもそもラーメンとスープだから明確におかしいとも言えず。そういうものになったのかなと、物価高だし。モヤモヤと。 それでもなんだか言語化できないけど、いつもとはすごい違和感で、こういうときって勇気がいるけど提供してくださった女性の店員さんに恐縮しつつもなんとか声をかける。 本人は分からないとのことで、「聞いてきます」と言い残し、その店員さんは厨房の何人かの他の店員さんに声をかけてまた帰ってきた。 「あの、、ご入用であれば、ほかの器にスープを入れて差し上げることはできますが。。」という返事。困った客だと思われただろうかという恥ずかしさ。さらに、通りすがりに「この人？」と女性店員に言う男性店員の声も聞こえる始末。恥ずかしい。

「いやいや、これがいつも通りなのならいいんです。大きなことにしてしまいすみません」と口にしてこちらが謝罪してやりとり終了。代金通りのサービスを受けたいだけだし、お手数かけてしまって申し訳なかった。 食べ始めたが、スープを飲まずとも、具材を食べ終わるだけで、ほとんどスープは無くなってしまった。

そして、今日また野菜たっぷりスープを食べに行った。普通に好きなので。 そうしたら大きく見える!いつもの安心量だ、昨日のはスープ量のブレなのね、と喜んだ(少し残念だけど)のも束の間、昨日とは違う大きさのどんぶりな気がするという感覚と疑念が。少なくともデザインは違う。

そして周りを見ると、昨日のわたしのどんぶりはどうやらハーフ的ものの提供に使われているような。。

もし仮にですけど、昨日の自分の野菜たっぷりスープが小さい丼で提供されていたということだとしたら、厨房の人がご面倒ですが「小さいような気が。」と言っている客である私のところまで来て一目でも商品を見てもらえたら気付いてもらえただろうし、逆に私の勘違いだとしても「これが規定量ですよ」と太鼓判を押してもらえれば安心できたんじゃないかとか、いやいやホールの人も丼の種類の違いがわからないってありえるの？とか、ひょっとして自分は代金払って小さくされて謝罪もしたってこと?とか頭の中を駆け巡る。 どのみち、分かる人が来て見てくれず、女性店員から「もっとスープが欲しいなら」みたいな返事を貰っちゃって諦めたからずっとモヤっとしてるんだろうな自分、と妙に納得。 今日はとりあえず何も言わず、モヤモヤしながら家に帰る。

味はとっても...

▪️ 豚骨なのに優しくまろやかで身体に染み渡る！老若男女安心していただける丁寧な接客が印象的な地元に愛されるラーメン屋さん ——————————————— ▷お店：七志 たまプラーザ店 ▷住所：神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-4-6 美しが丘ルピナス　１Ｆ ▷予算:1,000-2,000円 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 ˗ˏˋ 利用シーンˎˊ˗ ┊ひとりで

˗ˏˋ オススメポイントˎˊ˗ ┊ まろやかな豚骨で老若男女美味しく食べられる ┊ 丁寧な接客が印象的

˗ˏˋ オススメメニューˎˊ˗ ┊・七志ラーメン　980円 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒 𓂃 𓈒...