Ramen Tantanmen Maetan — Restaurant in Yokohama

超濃厚、極旨❤️でも意外に後味さっぱり！ アットホームな店内でいただく本格派担々麺🍜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10秒でわかる！「まえたん」

▶︎胡麻たっぷり！超濃厚ドロドロ系担々麺🍜 ▶︎卓上の四川山椒はミルで挽いて、かけ放題❗️ ▶︎食事だけでなく、酒場としての利用もいいかも！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日は旦那さんがこちらのお店の担々麺を 欲したため、久しぶりの「まえたん」へ訪問🍜

市営地下弘明寺駅の2B出口を出て商店街を進み、 すぐの脇道を右に入ったところにある 担々麺が売りの町中華的なお店です☝️

この日は土曜日の10時55分頃にお店の前へ到着。 オープンは11時！すでに2組ほどの並んでる！ 程なくして入店し、カウンター席へ。

スタッフのお姉さんニコニコと感じがいいし、 アットホームな雰囲気で、すごく居心地がいい❤️ 「まえたん」というかわいい店名が似合うお店です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いただいたメニューメニューは、こちら💁‍♀️

〜フード〜

▶︎「特製担々麺」860円 (辛さは激辛、麺は固め)特製担々麺」900円 ※辛さは激辛、麺はかためでオーダー ▶︎「特製餃子」350円

〜ドリンク〜

▶︎「生ビール（中）」580円 ※もちろん、お通し・チャージなし ※税込価格、訪問時の価格です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▶︎「特製担々麺」

前回訪れた時と同様、辛さは5段階中の一番上！ 「激辛」でオーダーしてみました😋

ゴマがたっぷりと入った濃厚で、ドロドロとした スープは、ザ・担々麺といった王道なお味ですが、 意外にも見た目に反して後味はすっきりしています。

辛さは、前にも思ったけれど「激辛」でも あんまり、というか全然辛くない！ 辛いもの好きな人だったら余裕でいけちゃいます。 痺れもないので、辛味を抑えればお子さまでも🙆‍♀️

嬉しいのは、卓上に山椒ミルが置いてあり、 無料で山椒がかけ放題なところ❤️ 山椒大好きなので、これは嬉しすぎる🥺

麺は、中細のストレート麺。 喉越しよい麺は、かためにすることでコシも👍 この麺がしっかりとスープを 持ち上げてくれて、いい感じです🤤

しかし、この日気づいてしまった！ 旦那さんが食べていた「担々もやし麺」が 「特製担々麺」よりも格段においしいことを…😱

個人的な感想にはなりますが、 炒めたもやしの脂などがスープに足されて、 スープに旨みが増しているのだろうと。

気づいてしまった私に旦那さんは 「だろ？」みたいなドヤ顔してくる。

うーん、次は「坦々もやし麺」だな…🤔 （あくまで個人的な感想です）

▶︎最後に

餃子もめちゃくちゃおいしかったですし、 それ以外にも麻婆豆腐もおいしいとの噂あり！

ビール以外にもハイボールやお茶割りなども あるので、またゆっくり飲みにいきたいな❤️ ...

横浜弘明寺　まえたん再訪 まずはハイボールと焼き餃子。 （餃子の写真ないけど） つまみに出してくれた梅ザーサイがめちゃ旨

その後に担々麺。 前回は汁なしだったけど、今回は汁あり。 半チャーハンと一緒に。

辛さ普通にしたけど、辛味噌と花椒を出してくれるので、調整自在。（花椒追加しすぎたかも。舌、ビリビリ）

お世辞抜きに美味い！ そして、チャーハンもパラパラで最高。 （写真ないけど）焼き餃子も美味しい。

日曜日の昼下がり、満席なのも当然と思える。

久しぶりに訪問 横浜ブルーライン弘明寺駅近くの、「まえたん」さんで、汁なし担々麺をいただきました。（煮卵トッピング）

辛さMaxの激辛指定しましたが、たいして辛くないです。卓上の自家製香辣醤を足しちゃいました。

一方、麻（マー）の方は、しっかり効いています。 さらに卓上のミルで挽きたて花椒かけ放題なのをいいことに、タップリ追加したので、口の中で、ピリピリを通り越してビリビリです。

麻、辣、だけでなく、タレの味もよく、本当に美味しい汁なし担々麺です。お世辞抜きで隠れた名店だと思ってます。 たまたま通りがかって訪問 担々麺がイチオシのようでしたし、麻婆豆腐も凄く美味しそうでしたが、最近集中して食べ歩いている汁なし担々麺にしました。

もちもちした太麺を使うお店が多いですが、こちらでは細麺。本場っぽい。ナッツはありませんが九条ネギと水菜が入り食感と香りのアクセントになっています。

辛さ普通で頼んだところ、麻(花椒の香りと痺れ)も辣(唐辛子の辛味)も辛い控えめでした。...

スープは重慶飯店や四川飯店のような系統で橙色。とろっとろで胡麻の風味も楽しめる。名物の花椒は自分で挽いて好きなだけ入れる事ができる。

（2013年訪問時記録が出てきたので追記）

これはやばい。すごくおいしい。 スープは四川風、重慶飯店や四川飯店のような系統で橙色。 とろっとろで胡麻の風味も楽しめる。 さらに、丼と一緒に「店の名物の花椒（正確な名称は忘れた）」のミルと辛味醤のビンを出してもらえる。 名物の花椒は自分で挽いて好きなだけ入れる事ができる。 香家の担々麺に入っているものと香りが似ている。 あとは辛味噌のようなもの（名前を忘れてしまいました）も入れ放題。 しかも800円（ライス付き850円）。このクオリティで800円は安い。この担々麺になら1200円くらい出せる。 やばい。一心不乱にむさぼり食った。

いつ行列ができる店になってもおかしくないと思う。 知名度不足だろうか？　ただ穴場というだけかもしれない。 もちろん食べに行く側からすれば早くありつきたいので、すいている方が都合良いけれど。

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先日、中華料理店で偶然となりに座った知らないお客さんから「担々麺なら弘明寺のまえたんがうまい」と聞いたのがきっかけで訪問。 聞いた説明を頼りに足を運んでみた。細かい説明は難しいけれど、市営地下鉄弘明寺駅／県警南警察の方向から弘明寺商店街に入り、序盤で右折すればすぐ着く。メインストリートから外れた場所だから、少々分かりづらい。

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余談だけれど、なぜか外装が絶妙にダサい。 特に出入口に向かって左、建物側面の壁の看板。田舎の観光地を想起させる。愛嬌があって好きだけど、ちょっと侘しい気分になる。 店内はテレビ付けっ放しの普通の中華料理店で、「地元住民が何となく入りました」みたいな複数人の中年女性らが目立っていた。 一人客が少ないのか、カウンター席はがらんと空いていた。

まえたんのメニューによると、激辛版も同じ値段で頼めるとのこと。 どんな風になるのだ...