Beautiful atmosphere, creative events.
The family that runs this temple does a great job of mixing traditional activities on the grounds with a series of creative and unique arts events, usually held during the evening when the rest of the...
Read more2016/05/04に舎利殿御開帳のあと参拝しました。目的は、05/01に扇ガ谷の「寿福金剛禅寺」鎌倉三十三観音霊場二十四番札所が巡拝出来て目出度く満願出来たので、本日三十三番結願札所に参内しました。まず納経所に入山料100円と納経料300円を払い御廟前に行こうとしたら、なんと不釣り合いな光景が私の目に入ってきました。奥の茶室前に、白い仮設テントが建ち、中では白衣のコックさんが盛んに料理中で良い匂いが流れてきます。テントの中では簡易冷蔵庫が置かれ中にはビールらしきものも⁈ まるで境内はお祭り広場の様になっていました。今日は縁日だったか? 後日hpを確認したら毎年4日は、開基廟にて北条時宗公毎歳忌を執り行っているようでしたが!? さぞ北条三代の時宗、貞時、高時公も墓場で驚いてられる事でしょう(...
Read more鎌倉三十三所観音霊場と鎌倉二十四地蔵尊霊場の参拝でそれぞれお伺いしました。 鎌倉五山第二位の臨済宗円覚寺派大本山である円覚寺の塔頭寺院で円覚寺境内の奥に位置しています。 開基は鎌倉時代の弘安五年(1282年)に鎌倉幕府の第八代執権職の北条時宗公が、中国(宋)より無学祖元禅師(佛光国師)を招いて開山された庵でこの佛日庵は開基の北条時宗公が禅の修行を行った庵になります、境内には開基廟があり円覚寺の開基である北条時宗公の廟所としてお祀りしています。 鎌倉三十三観音霊場の御本尊は十一面観世音菩薩になり、鎌倉三十三所観音霊場の結願寺になり開期廟の中に祀られています。 鎌倉地蔵尊霊場の御本尊は延命地蔵尊で南北朝時代の作になり本堂に祀られていて鎌倉地蔵尊霊場第十四番札所になります、右側には仏日庵を再興した鶴隠周音...
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