思ったよりも、ちゃんとしていた。より詳しい、文献だとか、橋の構造みたいな内容については、県立図書館みたいな所行った方がいいに決まっているし、どちらかといえば、資料館より、橋や、関屋分水そのものが、主役なわけで、丁度いいというか、大きさも、景色の邪魔になっていない所なんか、特にいいですな。大河津分水と合わせて、河川マニアの人は、是非とも利用してほしいですね。 関屋分水を題材にした、動画をユーチューブでアップしております。 ハッシュタグ、新潟市大谷で、検索します。直人大谷のホルダーに、新潟市散歩動画 関屋分水 という回の動画が...
Read more資料館の入り口前に数台停められる駐車スペースがあります。 入口を入った所に信濃川下流域に生息する魚が泳ぐ水槽と関屋分水路の模型等があり、その奥の12畳くらいの部屋がメインの展示スペースとなっています。 洪水の歴史や関屋分水が完成するまでを記録したビデオは見応えありましたし必要にして十分な資料が展示されているとは思います。しかし大河津分水の資料館ほどの規模をイメージされて行くと少々肩透かし...
Read more関屋分水で8月中ずっと夜に華やかなライトアップをしていたことに興味を持ち、この記念館に訪れました。 ここに来るまでは、新潟に長く洪水の歴史があったことを知りませんでした。 普段何気なく素通りしていましたが、関屋分水のお陰で新潟は水害から守られていると知ったら、ありがたみが湧いてきました。 今年は開通50周年だったんですね。 館内には動画もたくさんあり、飽きることなく全部視聴しまし...
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