2024.8 自分の頭の中で、勝手に日曜日も居酒屋メニューかと思って行ったら、通常メニュー。🐴🦌、ばか、バカ、馬鹿、、、。(居酒屋メニューは、平日金曜日の夜のみ)
だが、しかし、昼には、頼みにくい(頼んでも良いのでしょうが)、一品料理でビール最高‼️
そして、何より、あの炒飯が『玉子炒飯』として食べられるのも👍️
いつかは、仕入れ次第の様ですが、居酒屋メニューの『マメ(豚腎臓)の炒めもの』を、頂きに参ります。
2022.9 1972年の創業、店名から基本上海料理の流れを汲む店。店舗の概要にある通り、東堀9番町「宝塚会館」地下にあった「揚子江」の分店。若干、変則営業。火曜日~日曜日の昼営業、土、日曜日の夜営業。月曜日定休。支払いは、現金、クレジット、電子マネー。駐車場は、店舗少し離れた所に3台、店舗脇3台、裏10台。RV等の大型車は、裏手へ。但し、斜め駐車で、奥は難易度高め。
炒飯、ソバ系は、網羅したはずですが、『五目炒飯』、『五目ソバ』、『エビソバ』、『チャップ炒飯』が、自分の中では押し。
『五目炒飯、ソバ』 多くは入ってはいませんが、存在感のあるマメ(豚の腎臓)。食感が好き。肉炒飯、ソバならぬマメ炒飯、ソバがあったら、食べていそう。
『エビソバ』 エビのプリプリ感が好き。
『チャップ炒飯』 肉を食べてるぜ!!な感じが好き。余り手を出さないのですが、厨房から出てくる時の香りが食欲をそそります(八角の香りが得意ではないけれど、食べたい一品)。
今回は、『五目ソバ...
Read more−2023年12月3日来店− 炒飯が絶品で、過去に何十回と訪問しており、久しぶりに食べたくなって数年振りに来店しました。 日曜日の開店5分前でしたが、すでに並びがあり、えっ!?こんなに混む店だったっけ?とびっくりしまして、開店と同時に満席でした。
揚子江...
Read more2021.07.17
炒飯が食べたくなった喜谷さん。今日は新潟ベースから程近い信濃町の住宅街で40年のちょっと良い目な街中華・揚子江分店を威力偵察。五目餡が添えられた『五目炒飯(900円)』が名物の様だが、今回は名前が気になるに『チャップ炒飯(税込1,000円)』に挑戦する事にした。
炒飯本体は御飯と卵を炒めただけの至ってシンプルな構成だが、これが美味い。パリッと炒められた炒飯は多くはないが、これだけで十分商売になるのでは?と言えるレベル。さほど腹は減っていなかったのだが、大盛(税込150円加算)にしなかったことを少し後悔。添えられた3枚のチャップ(排骨)は甘い仕上がりだがクドさはなく、脂も程良く落ちていて食べやすい。奥に控えるほんのり生姜が効いたスープが、チャップを食べた後の口内を爽やかにリセットしてくれた。
現在は2代目ご夫婦を中心に営業されている揚子江分店。以前古町にあったと言う本店が無くなった後も地域の常連さんに支えられ、今日も来店客が絶えない様子だった。ちょっと値段は高めだけど、遠からず五目炒飯にも挑戦すべく再訪問したい…(っ´ω`c)
2021.09.09 新潟に来たばかりの時に威力偵察をして以来御無沙汰だったのが新潟ベースから然程遠くはない揚子江分店さん。前回はスペアリブが添えられたチャップ炒飯(税込1,100円)を頂いた…のだが、世の中的にはあんかけ炒飯系が名物らしい。と言う訳で今回喜谷さんはあんかけ系の肉炒飯(税込1,000円)を。同行した(仮称)のぞみちゃんは五目炒飯(税込1,000円)を調査する事にした。折角なので餃子(税込600円)もシェアして調査したかったのだが、本日既に売り切れだった。
炒飯部分はチャップ炒飯同様、具はシンプルに玉子のみ。あんかけの具も豚肉と白菜と青菜のみでシンプルで、味付けは醤油ベース。この味付けが絶妙だ。白菜から滲み出た甘さをベースに『これ以上でもこれ以下でも無い』塩加減・醤油加減になっている。附属のスープの味付け塩加減も炒飯に寄り添っている。チャップ炒飯では窺い知る事が出来なかった揚子江分店さんの実力がオールインワンになっている。それが揚子江分店さんのあんかけ炒飯でした...
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