Interesting food. Soft serve ice cream with some miso powder. Food court: some Katsu with miso sauce - very well fried, loved the sauce, a little sweet and salty. Also had some hot pot with noodles. Worth my while to come all the way to try. No English menu. Some pictures available - just pointed to a few items and tried them. 😆 food adventure.
Had already done the miso tour in the other brewery down the road so didn’t join in this one here. You can see the big barrels from...
Read moreI was introduced to miso ice-cream about 8 years ago. I'm not a fan of red miso, I'm 'from Kagoshima' but this ice-cream was surprisingly delicious.
I have since told everyone (from Okinawa to Chiba) who would visit Aichi or Okazaki to try it. You'll be surprised that a miso-flavoured ice-cream can taste so good. I'm glad to be back in Aichi where I can get one of my favourite ice-creams in Japan.
It's top notch! 👍🏽👍🏽👍🏽
The tour is also...
Read more岡崎観光で八丁味噌の見学は絶対に外せない目玉だと思います(^_-) 私事ですが、岡崎に住み始めてから家では八丁味噌の味噌汁を飲むようになりました。 近年、腸内環境がなんて言われますが、腸内環境やら体の調子を整えてくれてる気がしているんですよね。 外食が重なって味噌汁を食べない日が続くとインスタントコーヒーのようにポットでお湯を沸かして粉末出汁の素のみ具なしでも味噌汁を飲むくらいです ストレス軽減に働くセロトニンのもととなるトリプトファン、それにビタミンB6がが多く、脳の機能を活性化させるレシチン、疲労回復や免疫機能強化につながるアルギニンなども含まれるスーパーフードですからね(笑) さて、「カクキュー」の「八丁味噌」の始まりは・・・と 今川義元の家臣であった早川新六郎勝久は、桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れ、武士をやめ、名を久右衛門と改め、久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、現在の場所である岡崎市ハ帖町(旧八丁村)へとうつり1645年に業として八丁味噌を造り始めました。 この地方は、良質の大豆(矢作大豆と呼ばれる)を産出したうえ、花こう岩質の地盤からは良質の天然水が湧き出しました。 そして、矢作川の水運により、吉良地方の塩も入手し易く、味噌づくりにとって三拍子揃った立地条件だったわけです。 一方、湿度が高く食品を保存する面では不利な条件を逆手にとり、早川家の先祖は保存性が高く、食味が良好で栄養価の高い味噌造りを確立しました。 八丁味噌の創業は江戸時代初期ですが、早川家にはそれ以前すでに優れた豆味噌を造る技術があり、それによってできた味噌は風味の良さと長期保存ができ携行に便利なため、三河武士の兵糧としても愛されました。 (余談ですが、戦国時代には汁講(しるこう)という味噌パーティーなるものがあり、客人に味噌汁を出してみんなで賞味するだけなのですが、大いに盛り上がったそうです。) そして、現在まで場所を変えることなく伝統製法で造る味噌をカクキューは守り続けています。 八丁味噌で大切なものは? 忘れちゃいけないのは八丁味噌を育む気候風土が大切なのでそうです。 八帖町は四季を通じて温暖な太平洋岸式気候の場所で、西から見ると矢作川を越えた平地にあり、南東から北北東にかけては山が半月状に平地を囲んでおり、夏は東南東の風が吹き、それ以外の季節は北西の風が吹きます。 夏は名古屋よりもやや過ごしやすく、冬は雪が積もることがあまりない地域です。 八丁味噌は「天然醸造」のため、このような気候風土の影響を受け、地域の微生物群が関与することにより、独特の風味が生み出されるのです。 また、矢作川、伊賀川、乙川、早川に挟まれた湿潤な気候で、このような環境にも耐えられる安定した品質の八丁味噌が確立されたのです。 要するに伝統的な製法と気候風土これがあってこその八丁味噌なのです。 その八丁味噌を造っているのは岡崎城より西に八丁(約870m)の距離になる八帖町(旧八丁村)にある「カクキュー」と...
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