A kind of mysterious shrine off a nondescript street. It's set back in a thicket of trees, bamboo, and wild plants. Lots of mosquitoes in summer, but rather atmospheric. Shrine office closed on Wednesday...
Read more農工大学通りから参道へ入ると、大鳥居の足元にキツネの切り出しパネルがあり 「参道が水にぬれているとすべりやすいので要注意」という添え書きがあり、小雨が降っていたこともあってその思いやりある注意書きに心が和む。可愛いキツネくんありがとう。 各所に赤いのぼりと色んな表情のキツネのパネルがあって、遊園地へやってきたような気分です。
境内に咲く野草が月別に紹介されているのもいいデスね。 草木と竹林が自然のままで『村の鎮守』の雰囲気がして、かなりの古社かと思ったが、この地に来てまだ22年。しかし創建は元禄13年で元社は現在の本殿裏にあったという。境内の風景は創建当時のまま残っているのかと思います。
『開運小金井福々コース』があり、この神社がコースの最後を締めるという。そのコースを一度歩いてみたいと想います。
それにしてもキツネのイラストは中々の腕前、作者はどんな人なのかと興味が湧く。 こんな奇抜なことをする神主さんにも会ってみたいという好奇心も湧いてくる。
小金井駅から歩いて10分、街中にこんな神社があって散歩コースがひとつ増えました。月々に異なる花の咲く野草...
Read more令和5年10月12日(木)参拝。 中央線武蔵小金井駅から東へ10〜15分歩いた所にある神社。平日の午前中の参拝のためか、境内は私一人のみ。 南北に細長い境内で境内にはいくつもの境内社がある。整備はあまりされていないのか、蜘蛛の巣だらけ。 ペット連れの参拝は禁止。敢えて参拝日を書いたのは、コロナが5類になりマスク着用は任意になっているのに、マスク未着用での参拝禁止となっていた。更に社務所には感染防止の為、話は手短にという張り紙。 重複になるが境内社がいくつもあるが、中には蚊が大量発生のため、立ち入り禁止の境内社もあった。 御朱印は火曜、金曜、土曜、日曜と祝日のみ対応とのことで、今日は...
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