For those interested in historical architecture and, going off the beaten path, this is a good one. An arched bridge, built from stones, crosses a small river. The road is paved with rocks and, can be slippery, even when, not wet. A historical marker describes the location in English and Japanese and, is attached along a building, bordering the narrow street, above the bridge. Parking is limited so, plan on hiking a bit, to reach the site. During warmer months, insect repellent may...
Read more安波茶橋と石畳道は、一五九七年に尚寧王の命で浦添グスクから首里平良までの道を整備したときに造られたと考えられています。 首里城と中頭・国頭方面を結ぶ宿道(幹線道路)として人々の往来でにぎわい、国王もこの道を通って普天間宮に参詣しました。
橋は石造のアーチ橋で、小湾川に架けられた南橋と、支流のアブチ川に架けられた北橋から成ります。深い谷の滝壷の側に巨石を積み上げる大変な難工事だったと思われます。 南橋は沖縄戦で破壊され、北橋も崩壊していましたが平成十年に北橋を修復しました。
橋の下流側には、赤い皿(椀)で水を汲んで国王に差し上げたと伝えられる赤皿ガーがあり...
Read more駐車場無し。今回は、県道にあるバス停から現代の橋を渡って「小湾川」左岸から右岸に渡って県道に戻ります。 バス停の東屋から浦添工業高校に向かうと、案内標識があるので40段程の階段を降ります。橋が2つあり、手前が小湾川に架かる南橋・奥がアブチ川に架かる北橋です。どちらも石造りの10m程の橋ですが、当時は大変な工事だったと思われます。北橋を渡ると、右の階段と左の石畳に別れますが、どちらも県道まで登れます。石畳道を選び、更に階段を40段程...
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