The descent down to the temple is a wonder itself. Dense with maple trees and foliage. Beautiful carved shrines on your journey down. At the bottom you're greeted by a stream that cuts through forest. The temple is small and they often hold Shinto-buddhist fire rituals to the public. A spiritual and mystic gem in the heart of...
Read moreここは、、、すごすぎる、、、 450段の階段はナメテなくても打ちのめされます 40代後半の自分は、という意味ですけども
名前がまたいいですよ 脳天ですよ、脳天、、、 うちには今年、受験生が二人もいますからね 代参ではありますが行こうじゃありませんか、学業成就のお守りを授与して頂きに!!
ということで、さんざん吉野の山中を歩き回った後に、まずは下りから、、、 金峯山寺の脇から参道を降っていくのですが、途中の看板に修行に挑戦しよー! とお気楽な文言があるのがまた味ですよね
降り始めるとですね、降りるほどに不安になって行くんですよね これどこまで降りるんやろか、と、、、 450段あるのは判っているんですが、450段がよく判っていないという でもまあ降りはいいんですよ、降りはね
さて、脳天大神は首から上の守り神とのことで、由来は金峯山寺のHPなどに詳しいのでそちらをご覧ください、、、 しかしてここは神社なのか、、、御朱印の授与所には、御朱印を分けている方は寺社用のものをご用意ください、的な断り書きがあるのでお寺なんだろうか、、、 お詣りをして、御朱印と学業成就のお守り(五角形!)を授与して頂くと、ころんとゆで玉子を下さいました ありがとうございます笑
そして帰り道、、、龍王院の前は車も通れる舗装された道路、、、これはこの道を行けば吉野駅まで続いているんじゃないのか?? そう思う人は多いのでしょうね 道にはまたまた看板が懸けてあって、この道は遠回りなので来た道を戻りましょう、的なことが書かれていました なんか全般的に看板に諭されるエリアだな、、、とか思いながら、子供らの受験成功のためにも修行修行!! 普通は翌日とか翌々日に筋肉痛を発症するものですが、帰りの近鉄に乗って座席に座るなり感じました、、、学生時代以来の当日筋肉痛です、...
Read more吉野山の谷間(約500段の階段の下に位置する)にあるお寺 ↓ 脳天大神龍王院/のうてんおおかみりゅうおういん
奈良県吉野郡吉野町、吉野山の金峯山寺の塔頭(たっちゅう=子院)が、脳天大神龍王院(のうてんおおかみりゅうおういん)。金峯山寺蔵王堂の脇、吉野朝宮跡(実城寺跡)から455段の石段を下りた吉野山の谷間にあります
第二次世界大戦後、金峯山寺管長(東南院住職)・五條覚澄大僧正が霊威感得したという修行の場(修行の場所を探している際、頭を割られた蛇を見つけ、丁重に経分を唱えられて葬ったのが始まりで、この蛇こそ、金剛蔵王大権現の変化身だとされています)。 頭脳の守護神でもあり、また女性にも開かれた貴重な行場にもなっています(滝に打たれることもできます)。
たくさんの龍神様も祀られています
御朱印をもらったり、お札を購入するとお下がりにゆで卵をくださいます 休憩場にはお茶や塩も用意してくださっており 休憩出来ることも楽しみに毎回、参拝させていただいてます
狛犬ならぬ護摩ガマガエルがいます とても可愛いです ↓ 昔々、ある男が金峯山へ登り、蔵王権現や仏法をそしる暴言を吐いたところ、たちまちその男は大鷲にさらわれて、断崖絶壁の上に置き去りにされてしまいました。 ふるえあがって後悔していたところを、金峯山の高僧が憐れに思い、男を蛙に変えて蔵王堂に連れ帰り、読経の功徳によってもとの姿にもどした、という故事...
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